畑に行って何か食べる物ないかなー、あ、はこべ あった。
生でもおいしいわ。
でも生はやめておこうかな、お汁に入れようかな。
もうひっそりと春が来ているみたいで、さっきも小鳥が2羽、もつれあいながら飛んで行きました。
生でもおいしいわ。
でも生はやめておこうかな、お汁に入れようかな。
もうひっそりと春が来ているみたいで、さっきも小鳥が2羽、もつれあいながら飛んで行きました。
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こんにちは。
去年、白菜の中で一本だけ紫のものがあり、その種を取り蒔いた話をすでに書きました。
以前書いた記事(紫色の白菜の種を蒔いてみた)
発芽時の写真です。(10/2)
これが、数日前にはこのようになりました。(12/4)
紫と緑が混ざっています。
適当に食べながら育てています(笑)。
こんなぎゅうぎゅうになってしまいました。
緑の方を先食べて、紫を残すようにしてみようかな。
そして、サトイモも収穫できるようになり、去年より日当たりの悪い場所で育てたので、収量は減っていますが、おいしい。。。モグモグモグ。。。
この里芋は、去年春にご近所の方に種イモの余りを分けて頂いたのを育てて、とれた子芋を植えたものです。
つまり、頂いたお芋のお孫さん???
芋類はやはりモグラさんに少しおすそ分けすることになりますねぇ。
里芋は、根をきんぴらにして食べるとおいしいというのはすでに教えて頂きやっていましたが、今年さらに、皮もきんぴらにするとおいしいということを発見!!!
そして、大根さん。これは先月の様子。小さな種から二葉が出て、だんだんに大きくなっていく様子が面白くてたまりません!
葉っぱは孔雀みたいできれい。 葉もおいしい、芯葉は生でサラダに。
今月になったらもう少し太くなり、煮物にできるように。
煮物用に切ったところ。よくぞここまで育ったなー、あんな小さい種だったのに!
もしかして、虫だけじゃなく、小動物にでもかじられているのか? かなり大胆にひびが貫通している大根も1割ほどいるのです。私と一緒で虫や動物も大根おろしが好きなのかな???
今もどんどん成長中で、大根って、自分で育てるとかなり変化の過程を楽しめる、肥大していく様子がワクワクとおもしろい植物であることがわかりました!!!
~ ♢♢♢♢♢ ~ ♢♢♢♢♢ ~ ♢♢♢♢♢ ~ ♢♢♢♢♢ ~
おまけで近所のお寺の紅葉の写真を載せまーす!
上を見上げると、、、
ちょっとした陰影で、葉っぱの色は違って見えます。
近くの雑木林も、まるで絵のように、暖かみのあるこんな景色に。
ではでは~
去年、白菜の中で一本だけ紫のものがあり、その種を取り蒔いた話をすでに書きました。
以前書いた記事(紫色の白菜の種を蒔いてみた)
発芽時の写真です。(10/2)
これが、数日前にはこのようになりました。(12/4)
紫と緑が混ざっています。
適当に食べながら育てています(笑)。
こんなぎゅうぎゅうになってしまいました。
緑の方を先食べて、紫を残すようにしてみようかな。
そして、サトイモも収穫できるようになり、去年より日当たりの悪い場所で育てたので、収量は減っていますが、おいしい。。。モグモグモグ。。。
この里芋は、去年春にご近所の方に種イモの余りを分けて頂いたのを育てて、とれた子芋を植えたものです。
つまり、頂いたお芋のお孫さん???
芋類はやはりモグラさんに少しおすそ分けすることになりますねぇ。
里芋は、根をきんぴらにして食べるとおいしいというのはすでに教えて頂きやっていましたが、今年さらに、皮もきんぴらにするとおいしいということを発見!!!
そして、大根さん。これは先月の様子。小さな種から二葉が出て、だんだんに大きくなっていく様子が面白くてたまりません!
葉っぱは孔雀みたいできれい。 葉もおいしい、芯葉は生でサラダに。
今月になったらもう少し太くなり、煮物にできるように。
煮物用に切ったところ。よくぞここまで育ったなー、あんな小さい種だったのに!
もしかして、虫だけじゃなく、小動物にでもかじられているのか? かなり大胆にひびが貫通している大根も1割ほどいるのです。私と一緒で虫や動物も大根おろしが好きなのかな???
今もどんどん成長中で、大根って、自分で育てるとかなり変化の過程を楽しめる、肥大していく様子がワクワクとおもしろい植物であることがわかりました!!!
~ ♢♢♢♢♢ ~ ♢♢♢♢♢ ~ ♢♢♢♢♢ ~ ♢♢♢♢♢ ~
おまけで近所のお寺の紅葉の写真を載せまーす!
上を見上げると、、、
ちょっとした陰影で、葉っぱの色は違って見えます。
近くの雑木林も、まるで絵のように、暖かみのあるこんな景色に。
ではでは~
こんにちは。
去年、葉牡丹の苗を買って、今年の春花が咲き、種を取っておきました。
今年10月の後半にその種を蒔いた葉牡丹、11月の様子です。
発芽後、出かけていて屋内に入れていたせいで、充分日に当てられず、その後、庭に移植。
このときは、近所の方に見せたら、「細すぎて怖いねー」って言われていたのですが、、、
同じ株の、12月9日の様子。一回り大きくなりました。
他の株も、移植したのはみんな元気に育っています。(12/9)
そして、更にこの辺り一面に、自然に種がこぼれて出てきた葉牡丹クンたちの芽が出てきました!
小さいのに、みーんな、可愛いギザギザのある本葉を出していて、、、写真ではよくわからないのですが、本当にかわいい!!!
茎もちゃんと紫色をしています。
これが全部育ったら、春にはどうなるでしょう・・・ 大変なことに! とワクワクです!
他にも、ご近所の方にこぼれ種で増えたカモミールを頂き、自分で古い種を蒔いて育てているストロベリーキャンドルもゆっくりと育っています。
おっとこちらは葉牡丹ではなく、種を蒔いたシャンツァイ。
この種は、タイからいらした方にもらったものを分けて頂いたもの。
本場のだけあって、少しトッピングしただけでカレーがものすごくおいしくなります。
カバーをかけて、冬も大事に育てます!
冬中カレーだーーーぁぁぁぁぁ
ってことで、我が家はクリスマスのお飾りも電飾もしないで、自然に出てきた植物や種を蒔いたのを愛でながら過ごそうと思います。
お正月のお飾りは去年と同様に、要らなくなった包装紙や落ちている実や葉っぱで作るつもりです!
それでも結構素敵なのができるんだよーぉぉぉ♪
去年、葉牡丹の苗を買って、今年の春花が咲き、種を取っておきました。
今年10月の後半にその種を蒔いた葉牡丹、11月の様子です。
発芽後、出かけていて屋内に入れていたせいで、充分日に当てられず、その後、庭に移植。
このときは、近所の方に見せたら、「細すぎて怖いねー」って言われていたのですが、、、
同じ株の、12月9日の様子。一回り大きくなりました。
他の株も、移植したのはみんな元気に育っています。(12/9)
そして、更にこの辺り一面に、自然に種がこぼれて出てきた葉牡丹クンたちの芽が出てきました!
小さいのに、みーんな、可愛いギザギザのある本葉を出していて、、、写真ではよくわからないのですが、本当にかわいい!!!
茎もちゃんと紫色をしています。
これが全部育ったら、春にはどうなるでしょう・・・ 大変なことに! とワクワクです!
他にも、ご近所の方にこぼれ種で増えたカモミールを頂き、自分で古い種を蒔いて育てているストロベリーキャンドルもゆっくりと育っています。
おっとこちらは葉牡丹ではなく、種を蒔いたシャンツァイ。
この種は、タイからいらした方にもらったものを分けて頂いたもの。
本場のだけあって、少しトッピングしただけでカレーがものすごくおいしくなります。
カバーをかけて、冬も大事に育てます!
冬中カレーだーーーぁぁぁぁぁ
ってことで、我が家はクリスマスのお飾りも電飾もしないで、自然に出てきた植物や種を蒔いたのを愛でながら過ごそうと思います。
お正月のお飾りは去年と同様に、要らなくなった包装紙や落ちている実や葉っぱで作るつもりです!
それでも結構素敵なのができるんだよーぉぉぉ♪
こんにちは。
先日、野菜の虫食い跡を見ていて、ふと思い出したことがあります。
昔、華道を習っていた時に、「虫食い葉」というのがあったのです。
お花を活けるときに、季節感を表すのですが、秋の季節感を表すために、虫が食った葉っぱを入れるのです。
で、その時は、お花屋さんで買った花材を使っていて、花屋では虫食いの葉っぱなどは普通売っていません。
本来だったら、自然の中の植物を使うんでしょうが、たいていはその頃お花屋さんで調達していて。
で、どうしたかというと、先生から、わざと指で、虫が食った後のように葉をちぎって使うように、と指導されて。
一生懸命、こんなもんかなー、と、虫の痕を作っていたわけです。
何を思ったかというと、伝統の流派で、虫食い葉、というのがある。
虫が食った葉を見て、いい意味で何か感じたり、美しいと思ったりする感性があって、それが伝統になっている。→華道じゃなくて、他の植物、例えば食べるための野菜なんかでは、そういう概念があるだろうか? って。
例えば、フランス料理のフルコース。
中には、隣でレストラン専用畑があり、そこから材料調達なんてのもあるらしいですよね。
良い素材にとことんこだわってここにたどり着きました、って書いてあるのを読んだり。
そんなところで、季節感たっぷりの、虫食い菜っ葉のソテー、、、なんてのがメニューに乗る日が来るのか。
来るかもしれない、来ないかもしれない、あるいはもうあるかもしれない。
だけど、虫とか、鳥とか、本当においしい物をよく知っています。
今まで虫や鳥に食われたもの、思い出すと、必ず、一番おいしい所を食べていきますから。
アスパラガスの一番先端、、、(涙)
ちょうど甘くなった頃のトウモロコシ、生で私だって食べたいと思うものです。
キャベツも、今まで食べたキャベツの中で一番おいしい、と思った、素晴らしくおいしい感動ものの春キャベツは、毎朝鳥が食べに来ました。驚くほど良い香なんです。
一株は鳥にあげました。
鳥は、一番おいしい部分を狙ってついばんでいきました。
そういう野菜はおいしい。
私は、もし、評判の高いレストランや料理屋さんで、メニューに、「鳥にも大人気! 当店自慢の虫食い菜っ葉」って書いてあっても驚きませんよ。
先日、野菜の虫食い跡を見ていて、ふと思い出したことがあります。
昔、華道を習っていた時に、「虫食い葉」というのがあったのです。
お花を活けるときに、季節感を表すのですが、秋の季節感を表すために、虫が食った葉っぱを入れるのです。
で、その時は、お花屋さんで買った花材を使っていて、花屋では虫食いの葉っぱなどは普通売っていません。
本来だったら、自然の中の植物を使うんでしょうが、たいていはその頃お花屋さんで調達していて。
で、どうしたかというと、先生から、わざと指で、虫が食った後のように葉をちぎって使うように、と指導されて。
一生懸命、こんなもんかなー、と、虫の痕を作っていたわけです。
何を思ったかというと、伝統の流派で、虫食い葉、というのがある。
虫が食った葉を見て、いい意味で何か感じたり、美しいと思ったりする感性があって、それが伝統になっている。→華道じゃなくて、他の植物、例えば食べるための野菜なんかでは、そういう概念があるだろうか? って。
例えば、フランス料理のフルコース。
中には、隣でレストラン専用畑があり、そこから材料調達なんてのもあるらしいですよね。
良い素材にとことんこだわってここにたどり着きました、って書いてあるのを読んだり。
そんなところで、季節感たっぷりの、虫食い菜っ葉のソテー、、、なんてのがメニューに乗る日が来るのか。
来るかもしれない、来ないかもしれない、あるいはもうあるかもしれない。
だけど、虫とか、鳥とか、本当においしい物をよく知っています。
今まで虫や鳥に食われたもの、思い出すと、必ず、一番おいしい所を食べていきますから。
アスパラガスの一番先端、、、(涙)
ちょうど甘くなった頃のトウモロコシ、生で私だって食べたいと思うものです。
キャベツも、今まで食べたキャベツの中で一番おいしい、と思った、素晴らしくおいしい感動ものの春キャベツは、毎朝鳥が食べに来ました。驚くほど良い香なんです。
一株は鳥にあげました。
鳥は、一番おいしい部分を狙ってついばんでいきました。
そういう野菜はおいしい。
私は、もし、評判の高いレストランや料理屋さんで、メニューに、「鳥にも大人気! 当店自慢の虫食い菜っ葉」って書いてあっても驚きませんよ。
こんばんは。
近所の林の中で、はっとするほど赤い葉っぱがたまに見られるようになりました。
これは多分、ハゼ(ハゼノキ)だろうと思っているのです。
この辺りではよく見かけます。(間違っていたら教えてください。)
ハゼノキは、実が、和ろうそくの原料になると書いてあるページがあります。
すごいなあ、、、実も今度見てみたいです。
葉っぱに近づくと、こんなに赤い。
隣のハゼノキは、これまた美しいオレンジ色でした。
ここから歩いて5分ほどの別の林では、こんな光景。
この赤い葉も、ハゼかな?
この林の横を通った時に、なんと目の前に、ものすごくきれいなキジが2羽いたので、驚きました!
(写真はとれなかったけど、キジと検索すればすぐ出てくる、まさにキジ!という写真通りの鳥でした)
私が見つめているので驚いたらしく、すぐに近くの、キジ専用トンネルのような笹の葉の下の通路に隠れてしまいました。
このまたすぐ近くには、別の鳥のものと思われる、大きな茶色の風切りばねの塊が落ちており、これは鳥を捕食する生き物にやられたんだなあ、きっと。
こういう光景が、民家や畑のすぐ近くで見られるから、この辺りは本当にすごい!
自分の家の玄関を開けたら、目の前にアオサギがいた時も驚きましたが、、、最近は大きな鳥がすぐ近くにいても、私も驚かなくなりました~
そして、もうとにかく、可愛い葉っぱ捜しの様なお散歩~~
黄色い葉っぱにもいろいろあります。
こちらは少しレモン色。
近ずくと、美しい文様が。
竹林の渕にもきれいな色がちらほらと。
そして、公園だか個人の果樹園だかわからないところに、柿の木が。
とにかく大きな木で、見上げると。
いいなあ、柿の木大好きです。
多分これは渋柿だな。
今の時期でまったくとった形跡がないというのは、どういう事かなあ。
下に少し落ちていたので、3つもらってきちゃいました。
やっぱり渋柿でした。
近くに人がいれば、分けてくださいって頼むんだけどな、、、
帰りは田んぼを通って帰ります。
田んぼの横の雑草が、きらきら光っていて、恐ろしいほどきれいな光景でした。
えのころぐさが、きらきらしてる。
もう、何とも言えない美しい色合い。 息をのみました!
小さな植物たちも、一本一本どれもみんな綺麗。
そして、去年と同じく、私はこの時期、刈り取った後の田んぼを見ると、独特な気持ちになるのです。
美術館に行った後のような。
上は刈り取った後に焼いた田んぼです。
こちらは青々としている。
焼いた後にまた新しい葉が出ている田んぼもあります。
区画ごとに、くっきりと風景が違うので、とても面白い!
向こう側は、大豆かな。
もう、今の時期の田んぼの光景がとても好きで、たまりません!
こんなきれいなところに散歩に来れるなんて、なんだか幸せだなあと、風に吹かれながら。
田んぼのヘリにはまだまだ小さな花が咲いています。
そして、足元にふと目をやれば、水路の中にも、まるで釣り鉢のように。
散歩にお付き合いくださり、ありがとうございました!
ブログ内で少し関連のある記事
音楽の中にあるもの
http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-212.html
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これは多分、ハゼ(ハゼノキ)だろうと思っているのです。
この辺りではよく見かけます。(間違っていたら教えてください。)
ハゼノキは、実が、和ろうそくの原料になると書いてあるページがあります。
すごいなあ、、、実も今度見てみたいです。
葉っぱに近づくと、こんなに赤い。
隣のハゼノキは、これまた美しいオレンジ色でした。
ここから歩いて5分ほどの別の林では、こんな光景。
この赤い葉も、ハゼかな?
この林の横を通った時に、なんと目の前に、ものすごくきれいなキジが2羽いたので、驚きました!
(写真はとれなかったけど、キジと検索すればすぐ出てくる、まさにキジ!という写真通りの鳥でした)
私が見つめているので驚いたらしく、すぐに近くの、キジ専用トンネルのような笹の葉の下の通路に隠れてしまいました。
このまたすぐ近くには、別の鳥のものと思われる、大きな茶色の風切りばねの塊が落ちており、これは鳥を捕食する生き物にやられたんだなあ、きっと。
こういう光景が、民家や畑のすぐ近くで見られるから、この辺りは本当にすごい!
自分の家の玄関を開けたら、目の前にアオサギがいた時も驚きましたが、、、最近は大きな鳥がすぐ近くにいても、私も驚かなくなりました~
そして、もうとにかく、可愛い葉っぱ捜しの様なお散歩~~
黄色い葉っぱにもいろいろあります。
こちらは少しレモン色。
近ずくと、美しい文様が。
竹林の渕にもきれいな色がちらほらと。
そして、公園だか個人の果樹園だかわからないところに、柿の木が。
とにかく大きな木で、見上げると。
いいなあ、柿の木大好きです。
多分これは渋柿だな。
今の時期でまったくとった形跡がないというのは、どういう事かなあ。
下に少し落ちていたので、3つもらってきちゃいました。
やっぱり渋柿でした。
近くに人がいれば、分けてくださいって頼むんだけどな、、、
帰りは田んぼを通って帰ります。
田んぼの横の雑草が、きらきら光っていて、恐ろしいほどきれいな光景でした。
えのころぐさが、きらきらしてる。
もう、何とも言えない美しい色合い。 息をのみました!
小さな植物たちも、一本一本どれもみんな綺麗。
そして、去年と同じく、私はこの時期、刈り取った後の田んぼを見ると、独特な気持ちになるのです。
美術館に行った後のような。
上は刈り取った後に焼いた田んぼです。
こちらは青々としている。
焼いた後にまた新しい葉が出ている田んぼもあります。
区画ごとに、くっきりと風景が違うので、とても面白い!
向こう側は、大豆かな。
もう、今の時期の田んぼの光景がとても好きで、たまりません!
こんなきれいなところに散歩に来れるなんて、なんだか幸せだなあと、風に吹かれながら。
田んぼのヘリにはまだまだ小さな花が咲いています。
そして、足元にふと目をやれば、水路の中にも、まるで釣り鉢のように。
散歩にお付き合いくださり、ありがとうございました!
ブログ内で少し関連のある記事
音楽の中にあるもの
http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-212.html