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レゲエが国連によって、保護と促進の価値があると認められた
2018/11/29 23:57 | 音楽 | C:0 | T: 0
このニュースはなんだか嬉しい。

レゲエがユネスコの無形文化財に登録されたそうです。

「レゲエのメインストリームの中で、沢山のレジスタンス(抵抗)に会った」と、BBCニュースの(Trojanレコード50周年の)動画の中でTrojanレコードのレコードプロデューサーのLloyd Coxsone氏は言っています。「(当時)イングランドの、ロンドンのクラブでレゲエを演奏させてくれるところは一つも無かった。だから家でパーティーした。メインストリームのメディアは(BBCも)ジャマイカの音楽を扱ってくれなかった。」
そういう歴史の中で、イギリスにレゲエを紹介して市民権を得て行ったのですね。

そして、BBC記事の中のこの部分がとても好きです。
https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-46383617
より引用させて頂きます。

Announcing the decision, Unesco (United Nations Educational, Scientific and Cultural Organisation) said the music's "contribution to international discourse on issues of injustice, resistance, love and humanity underscores the dynamics of the element as being at once cerebral, socio-political, sensual and spiritual".

It added: "The basic social functions of the music - as a vehicle for social commentary, a cathartic practice, and a means of praising God - have not changed, and the music continues to act as a voice for all."

この決定の発表で、ユネスコはこの音楽を「即座に知的で社会-政治的で、肉体感覚的で、精神的であり続けながら、不正、抵抗、愛、人間性の問題の国際的な論議への寄与がその要素の原動力を強調している」と語った。
そして、こう付け加えた。「この音楽の基本的な社会的機能は-社会的な論評(時事問題)の媒体、カタルシスの実行、神を賛美する意味であり、変わらなく、そしてこの音楽はすべてに対しての声としてふるまい続ける」

なんだかぎすぎすした訳しかできませんが、音楽に、不正に対する不満とか、政治や時事問題に対する論評とかを入れて、もちろん愛や神様の事やもうなんでも入れて表現手段にすることを評価しているのですよね。injustice の問題を国際的に論じることに貢献したという・・・私はinjustice とか justiceっていう言葉にすごく反応してしまうんです。何故なら、今の日本はどんどんjusticeが無くなっていって、悪いことしてそのまま居座る政治家たち、裁かれもしないでもうjustice(正義、公正)なんて無いから。だけど世界では、justiceが論じられるレゲエにスポットライトが当たった。
そういう時代に、日本では「ミュージシャンは政治的な発言をするべきでない」とか言っているのだから、この日本が気持ち悪いって感じるのはむしろ国際感覚に近いわけですよね。

私はどうしても、日本で流行っている音楽の歌詞が気持ち悪いって思ってしまったり、「音楽家は政治的なこと言うな」みたいな意見を「あほ?」と見てしまう。
それでいいんだ・・・日本に染まらなくていいんだ。


 関連のあるブログ内記事
http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-207.html
「音楽家が政治的発言をするべきでない」訳ないだろ!!!
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おばあちゃんの のこしもの 聴きました
2017/12/06 22:49 | 音楽 | C:0 | T: 0
Insheart さんというバンドさんの「おばあちゃんの のこしもの」という曲を聴きました。



よいですね~♪ 素晴らしいです!!!
お医者さんで忙しい中こんな素晴らしい活動、すごい・・・

争いは嫌だ、武器は嫌だ。
そのためには過去を見なくては。
被害者の面と、加害者の面と。

うーん、加害者の面はなかなか曲にならないだろうなあ。

でも他国で大虐殺してきたおじいちゃんののこしもの とか曲になったらすごいなあ。
ちょっと想像してみる。
おじいちゃんがしゃべるかどうか、誰かが曲にするかどうか。歌うかどうか。
CAMEL  Dust and Dreams ~怒りの葡萄
2015/03/02 00:00 | 音楽 | C:0 | T: 0
それで、(これを書いている)今まだ2月なんですが、3月に入るとブログの更新があまりできなくなってしまうかもしれないので、今のうちにいくつか書きたいものを。

前の記事にも書いたのですが、私はサザンのちょび髭で、世間でたまに見られる「音楽家が政治的なものをパフォーマンスしたり発言したりするべきでない」という意見に激しく嫌悪感を抱いたのですが。
そして、そういうことを言う人が、いったい音楽家というものをどんな風にとらえているのか、過去の音楽をやってきた人たちをどう見ているのか、ほんとに音楽を聴いているのか??? など考えながら、自分が今まで聴いてきて好きになった音楽家のことを思い出しながら少し記事を書いてきました。

そして、曲を作っていく過程で、演奏ができていく過程で、どれくらい歴史とか、政治の状況とか、それに対するその人たちの思いが影響しているかを一言でも書けたら、ちょっとでも良い事なんじゃないかなんて思っていたけど。

どの人を(グループを)書こうかと思っているうちに、だんだんそんな気持ちが消えてきました。

音楽って、人間そのものなんだもの。その人がその時、歴史や、政治や、それについての作品などについて思いをはせていれば、当然それが出るし、まったく考えていなければ出ないし(それもまた良いこと)、何をあたりまえなことを、今更言葉にしなくても、と。

だから、音楽家は政治的なものをパフォーマンスに入れるなとか何とか言うのは、政治の事などをどうしても考えてしまう、そして同時に音楽もやっている人間の手足を縛れと言っていることと同じなんだ。

こんなことを思いながら、 上に書いた文章の中の、 政治 とか、 歴史 っていう言葉が、あまりにとげとげととがった、私にとって手におえない大きすぎる言葉だなあ、とも思います。

だって私は、音楽に、歴史や政治を教えてもらった。

まず、音楽の方が先だった。

今思い出すと、大好きなクリームあんみつを夢中で食べていて、途中で、ミカンの缶詰が入っていたり、みつ豆の豆が入っているみたいにいろんな歴史の話や政治の話がちりばめられていたようなもので、みかんの缶詰や豆が食べたくってクリームあんみつを食べていたわけじゃない。

だけど、あの時どんなにおいしいクリームあんみつを食べたかと思い出すと、自分の実体験として、さっき食べたみたいに、ぷにゅぷにゅした寒天の舌に触った嬉しさや、缶詰ミカンの酸っぱい味や、豆の歯でかんだ硬さまで思い出せる。

だから、サザンのちょび髭で(もうしつこいよね、、、)、「音楽家が政治的なもの入れるな」なんて聞いて、何いってるのあんた、そんなこといったい何聴いてきたら言えるの? って言える人は幸せな音楽体験してきた人とも言える。と思う。
まず、おいしいクリームあんみつ自体を食べたことがあるっていう事で。

でも別に、クリームあんみつを一生に一度も食べなくてもそれでもいいし、別の良いこともきっとある。

この文章は、確か1992年、キャメルというイギリスのロックバンドの(もしかしたらメンバーの中の一部だけかな)来日で、東京でライブがあった時に聴きに出かけた時のことを思い出しながら書きました。

スタインベックの怒りの葡萄(1930年代のアメリカを舞台とした小説 1939年)をテーマにしたライブ構成で、その時にリリースしたCD Dust and Dreams もすごく良くて。
そのライブのことを思い出すと、まさに上に書いたおいしいクリームあんみつ状態で、まざまざといろいろ思い出すんです。

その時のテーマのフレーズとか、音色とか、ボーカルの声質(すごい特徴的だった)、少し絶望的なでも強さのある歌い方まで、はっきり頭に染みついているし、それがきっかけになって、移民の歴史とか、スタインベックの怒りの葡萄も読んだのでした。

ライブ会場は立ち見で、お客さんは男性が多かった。
なので私は前に男性がたくさんで、背の高さの関係でステージがちょびっとしか見えなかったけど、でもそれでも全然よかった。
集中して、静かにみんな聴いていて、一体感のある客席でした。
悲しみみたいなものが一貫して流れているサウンドだったのですが、それが感傷的なものではなく、砂粒が始終ざらざらと打ち付けてくるみたいな中で、立つ力がある自分の足に最後まで支えられているんだな、生きているうちは。と思えるような音楽でした。

調べたら、どなたかがCD[Dust and Dreams ]  の音を一部聴けるようにしてくださっていました。
見つけられた動画だけ、リンクしておきましたので、もしよかったら雰囲気を味わうだけでも。

Camel 「Dust and Dreams」

1. ダスト・ボウル
https://www.youtube.com/watch?v=h0ZdoNq3Alw(~3 まで)

2. ゴー・ウェスト
https://www.youtube.com/watch?v=4UEgR2iC-tk

3. 旅立ち

4. マザー・ロード
https://www.youtube.com/watch?v=44QjoGua9c0

5. ニードルズ
https://www.youtube.com/watch?v=s_x5A2Pa3Qc

6. ローズ・オブ・シャロン
https://www.youtube.com/watch?v=YF8kv-eyEiY

7. 乳と蜜が流れる大地
https://www.youtube.com/watch?v=ctSIUCuxqA4

8. エンド・オブ・ザ・ライン
https://www.youtube.com/watch?v=YF8kv-eyEiY

9. 嵐の暗雲
https://www.youtube.com/watch?v=zwHecfLvvRU

10. 綿花農場
https://www.youtube.com/watch?v=_TR7bzQtloI

11. 決壊
https://www.youtube.com/watch?v=irzM_mrOB2A

12. 激しい雨
https://www.youtube.com/watch?v=BeQ8pCiLdgM

13. ささやき

14. リトル・ローズの水葬
https://www.youtube.com/watch?v=25c-y1HqjCs(ライブ映像)

15. 絶望の怒り
https://www.youtube.com/watch?v=O_69_I4evwM

16. 雨のささやき


2曲目の Go west の歌詞を見つけました。懐かしさの余りコピーさせてもらいました。

It was the very edge of summer
the air was thin the sky more pale
Dusty roads I remember
Oh so well...
The winds of future blew around us
The owners came to tell their tale,
feelin' like a piece of paper
in a gale.
Go West, go West.
where there's fruit in every place
a smile on every face...
Go West, go West...
Where there's work (so I'm told)
California's never cold,
so Go West...
We sold part' our lives
for 18 dollars...
Bought a Hudson Super-6
Travelled on down the highway
with no rest...
Childhood memories behind us
Grown-up feelings lie ahead,
Asked my Dad why we're going
and he said...
Go West, Go West
Where there's fruit in every place
a smile on every face...
Go West, Go West...
Where there's work (so I'm told)
California's never cold... so,
Go West...



家財を処分して、18ドルで中古車のhudson super 6 を買った、というところが印象的でした。
(写真は、1926年Hudson super 6 のページから)
hudson super6


この時の事を想い出して、このライブを当時勧めてくれた友人に感謝、と思いました。
もう逢うチャンスも無いでしょうが。

音楽の話はきりがないので、いったんこの記事でストップします。

3月は、この後はあまり更新ができないと思いますが、生きてるよーの印という意味で、たまには何か書きたいです。
ではでは~♪



いつか訪れてみたいスペインのライブハウス
2015/03/01 00:00 | 音楽 | C:0 | T: 0
こんにちは。

ここの所音楽の話題をいくつか書いていますので、ついでにもう少し。

こんな風に、少し自分の好きな音楽についてブログで書き始めたきっかけは、思えばサザンのちょびひげなんかに対する世間の反応を見たことがきっかけでした。
(詳しくは下の記事を)
「音楽家が政治的発言をするべきでない」訳ないだろ!!!

よく考えれば、発言というのは、音楽をやっている人にとって、いろんな解釈がある言葉だなあと思います。
インタビューや、日常の会話などで、それについて語るとか、パフォーマンスにいろいろな形で反映させるとか、パフォーマンスする「場所」にこだわるとか、いろいろ広くも捉えることができると思います。

そして、音楽家も、一つのただの職業であるとしたら、それぞれのすべての職業の人が、自分なりに、いつも状況を察知するアンテナを張り巡らせ、その人に合った方法で何かを外に発信していってるんだろうなあと思うのです。

そして、上の記事で、スペイン カタルーニャ地方出身のPablo Casals(パブロ カザルス)さんに触れたこと、1つ前にCharlie Haden(チャーリー ヘイデン) さんの作品がスペイン市民戦争と関係していそうなことで、スペインに関係する事もう一つ。

この記事の話題は、音楽家や愛好家が集う場所である、ライブハウスの話です。

先日友人と話をしていて、二人とも行ったことは無いスペインのマドリードにあるライブハウスの話が出ました。
それは、カフェ セントラル というお店なのです。

友人が言うには、そのお店は日本の音楽ファンにもよく知られているんだよ、と。
何故かと言うと、Don Pullen (ドン プーレン)というピアニストの作品に、 At the cafe centrale っていう曲があるから(1988)。
下の曲がそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=OK9m5KdAITo

私はこの曲を聴くと、何故か「太陽にほえろ」を想い出しちゃうんですけどね(余談)。
でも確かに、私もなんとなくスペインぽいものを感じるんです。
Don Pullen さんはアメリカの出身だけれども。

そして、その会話が発端となり、Don Pullen さんがカフェ セントラル で演奏しているものすごく素敵な動画を見つけてしまったのです。
それがこちらです。

https://www.youtube.com/watch?v=R4dSN65bWo8

(画像は動画からキャプチャ)
Don Pullen1

ブルースをやっているんですが、もうめちゃくちゃに素晴らしくて、心が奪われてしまいました~♪ 歌詞がなんて言っているかほとんどわからなくて、、、知りたいんですが。

そして、なんとなく心惹かれたのが、このライブハウスの壁です。
まるで昔の小学校みたいと言いますか、、、飾り気がなくて、ミュージシャンの名前が手書きのポスターで張ってある。
1988年の映像です。
メンバーは、この方たちの様ですね。
George Adams (saxo)
Don Pullen (piano)
Cameron Brown (contrabajo)
Dannie Richmond (batería).

batería ってパーカッション(ドラムスなど)の事らしいです。
このドラムスの一発目で心をわしづかみにされました。

最後まで見て、メロメロになってしまいました。

うわぁ~ 素晴らしい! と思いながら、この短い動画の中に、いったいどれくらいの地域の過去から続く音楽が混ざり合い、歴史が混ざり合い、演奏する人々、聴く人々の思いが混ざり合っているんだろう、そしてこの小さなライブハウスの過去からの現在があるんだろう、と思うのです。

この強烈なリズム感は、私にはどう考えても、ジャズの成り立ちがアフリカ系アメリカ人の躍動するリズム感から来ていると感じさせて、もともとのヨーロッパにはあまり見られなかったスウィング感を含んでいて、そして、こんな素晴らしいブルースになっているなあと思わせます。
そして、今もそうだけど、肌の色なんか関係なくごちゃ混ぜになったすてきなミュージシャンたちの演奏に、スペインの人たちがこんなに熱狂して、そして、それをいろいろな地域の人が聴けるように公開してくれていて、それを今日本にいる私が聴いている。

そして、更に、Cafe Centralさんが、この動画も含めて、このライブハウスの過去の貴重映像から現在の映像まで続々とアップしてくれている最中らしい、ということに気づいたのです。
それがこちら。
https://www.youtube.com/channel/UCeM1M6wAMqzyo5YgtVi3Heg

私にとっては宝の箱を発見したみたいな嬉しさです~!

そしてこの中から昨日夕ご飯を食べながら、Cuban Jazz Project en el Café Central というライブ映像で、ものすごく楽しんでしまいました!
こういう音楽が大、大、大好きで!!!
https://www.youtube.com/watch?v=EsFk1QMeixs

(画像は動画をキャプチャ)
cafe centrale cuban jazz 1

再生回数が300回くらいっていうところが、大きいライブハウスの収容人数とおんなじくらいで、まるで自分もそこで聴いたような錯覚を起こさせます。
映像を見るとわかるのですが、ライブハウスは大きな窓が開いていて、道を通る人たちがどんどん写っています、歩いている人たちにも聴こえるでしょうね。これは先ほどのよりもっと新しい映像のようです。いつなんだろう。

そして、google で恐らくこのお店と思われる建物の外観も見ることができるのです。(←googleのそのページにリンクしています)
それがまた一層現実味を加えます。

(画像はグーグルさんから画面コピーで)
cafe centrale 2

そして、キューバがちょこっと顔を出したところで、また好きな音楽のことを書きたくなってしまったのですが、きりが無いので、今度機会があったら。

Charrie Haden の リベレーション・ミュージック・オーケストラを聴かせてよと言われて
2015/02/28 00:00 | 音楽 | C:0 | T: 0
こんにちは。

今朝、朝ご飯を食べながら、家族に、チャーリー ヘイデン(Charlie Haden) の リベレーション ミュージック オーケストラ が聴きたい。
と、言われ。。。

引っ越しでCDが乱雑にになってしまい出てきません。。。
しかも、引っ越しで持ってきたか置いてきたかもわかりません。。。

無いとよけい気になるものです。。。

Charlie Haden1
(1969録音) 

Charlie Haden さんは、もう、特別なベーシストです。
私が何か言うまでも無く。

聴くたびに思うことは、こんな風な存在になれたらどんなにいいだろうということと、あまりの包容力に、人を超えたものを感じてしまうということ。
私がこの方に持っているイメージは、「湖」 です。

ほぼ半年ほど前に76歳で亡くなられたという話を聞いていました。
遅くなってしまったけれども、ご冥福をお祈りします。

この方は、もう言うまでも無く、音楽性が素晴らしすぎて、たくさんの方にとって大きな存在となっているので良い記事がたくさんあり、私がいう事は何もないのですが、少し。
私も家族も、この方が好きなのは、ただただ、いろいろCDを聴いて素晴らしかったからということに他ならないのです。

この方について書かれた解説なりをいくつか読むと、音楽を聴いたときにはあまり感じることのできなかった、生々しくもがいているような生き物らしさ、と言いますか、こういうようなものがあった上での、あんな、自分にとっては人間離れした境地みたいな音楽だったのだなあという部分が垣間見えます。
演奏に、自分が目立ちたいとか、うまさをアピールしたいとか、そういう部分を、私は全く感じることができないのです。

子供の時に歌をやっていたけれど、軽い小児麻痺に罹り、歌を断念せざるを得なくなったそうです。

リベレーション ミュージック オーケストラは、Liberation music 、直訳では解放の音楽 の、オーケストラという意味でしょうか。

(2015 2/28追記 記事アップ当時ここに貼っていた参考ページが現在閲覧できなくなっているため、その部分を削除しました。替わりに収録曲名と参加ミュージシャンの情報を記します。)

収録曲(全体が組曲のような構成です)
1イントロダクション 連合戦線の歌
2第5連帯 4人の将軍 第15旅団万歳
3エンディング
4チェ・ゲバラに捧げる歌
5戦争孤児
6インタールード
7サーカス'68'69
8勝利をわれらに

参加ミュージシャン
チャーリー・ヘイデン(b)
カーラ・ブレイ(p)
デューイ・レッドマン(sax)
ドン・チェリー(cor)
マイク・マントラー(tp)
ラズウェル・ラッド(tb)
ハワード・ジョンソン(tuba)
ポール・モチアン(perc) 他

1969年度スイングジャーナル誌ジャズ・ディスク大賞<金賞>を受賞とのこと。

いろいろな情報を総合して考えると、このアルバムについてはスペイン市民戦争や、人民解放などのテーマを持つものであったようです。
ネットでは、反戦思想が背景にあったというようなコメントが多いです。
「反戦」という言葉には、何かしら激しさを感じてしまう場合もある私なのですが、音から感じる物との対比、というか、ギャップというか、そういうところの感じ方が、人それぞれで、自分にとって一つのヒントなんだろうと思います。

「反戦」にまったく興味の無さそうな私の家族が朝ご飯を食べながら聴きたいというのですから。

この人(私の家族)、面白い人だなあと、何かにつけ思ってしまします。



原発事故からのがれ東日本から中国地方へ移住。東電、政府、国は事故の責任を取れ!


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