大切に思っていたコンサートが終わりました
2013/02/25 20:44 | 音楽
自分にとって大切に思っていたコンサートが終わりました。
なかなか忘れることができないような、すごい経験をしたと思います。
あまりの緊張感に、次の日体調を崩してしまい、病院へ行ってきました。

明日また別の方達と本番があるので、なかなかゆっくり回想もできないのですが、ほんとにすごかった。
自分は単なるその時の思いつきで演奏を進めていたように思います。
他の人たちは、何か、別の所から見ているような、根っこがあって、更に上から見ているような、そんな感覚を覚えました。
その時の感覚を忘れないようにしようと思いました。
音というのは不思議です。
演奏する方も、聴いて下さる方も、同じ波を共有して、どちらが演奏して、どちらが聴くか、もう関係ない気がしました。
なんだか幸せな自分がいました。
自分に、29点!とか、けちょんけちょんな点数をつけたいのですが、落ち込みもせず、次の目標がふすまをちょっと開いて次の間を覗いたように、見えた気もしました。
さて、明日のために、また練習します。


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血液脳関門
2013/02/22 01:16 | 原発
こんばんは~~~、今晩も寒いです!
小さな電気ストーブと、ダウンジャケットでぬくぬく暖まっております。今年は去年より更に電気代の節約に成功しております(にんまり!)。

「謎だわ!!!」の記事に少し書かせていただきましたが、学生の時に、放射線医療の研究者の方に、お話を聞く機会がありました。
ずいぶん前のことですので、あまりたくさんのことを覚えているわけではありません。
その方に教わったことはたくさんあるのですが、「血液脳関門」というものが人間の体の中に有り、とても大切な働きをしている、と教えてもらった記憶があります。
多分、物質の毒性などを論じるときには重要になってくる言葉なのでしょうね。

血液脳関門とは、生物学の用語なんだそうです。
医学、薬学、化学などにも関係しているだろうと思います。
BBBと、略されます。
(blood brain barrier )
この略語だけ見ると、なんだかかわいいですね。。。

これを教わったとき、人間の体ってすごいんだなあ。。。!

って思いました。
血液に入ってしまった好ましくない物質(毒物など)が、脳に移行するのを制限する「機能」がある、というのですから。
なので、ある物質が人間の体にどの様な影響を与えるか考えるときには、BBBを通過するかどうか、というのが重要になる、と教わった記憶があります。

私は、2011年3月に原発が爆発してから、あまり日数が経たないうちに、「血液脳関門」を放射性元素が通過するかどうかを検索していました。
が、検索しても何も有益な情報を捜すことができませんでした。
得られたのは、水溶性の物質は通過しにくく、脂溶性の物質は通過しやすい、というような、一般的なことだけでした。

しかし、最近検索してみると、一昨年には出てこなかったのに、いろいろヒットするようになっていました。
疑問に思った方が、いろいろ調べてネットに載せてくれた可能性があります。
私が転記して誤解を生むといけませんので、細部を書くのは差し控えます。
ご興味ある方は、「血液脳関門 放射性物質」、「血液脳関門 セシウム」で検索してみることをお勧めいたします。

以下は、私の私見に満ちたメモ程度のものとお考えください(ご興味ある方はどうぞご自分で調べてみてください)

☆セシウム137、134が血液脳関門を通るかどうか、について。
脳腫瘍の治療法に、放射性で無いセシウムを使った、セシウム療法というものが有り、DMSOという有機溶剤(有機溶剤として一般的なもので私もよく使っていました)に混ぜて経皮吸収させて血液脳関門を通す、という方法があるそうです。
セシウムは水溶性ですが、条件によっては通る、ということなのだな、と、私は理解しました。

☆ストロンチウムが血液脳関門を通るかどうか、について。
これについては、参考になる資料は私にはまだ探せていません。ツイッターでは、これについて読むこともありますので、参考にしています。

☆子供について
子供はまだ血液脳関門が未発達、という記述が多く見られます。
ウィキペディアの「放射線障害」という項目には、重度知的障害が発生する確率は、被曝線量および被曝時の胎齢と強い関係があるという記述(と参考文献表示)がありました。

☆血液脳関門の損傷について
被曝、携帯電話のマイクロ波などが血液脳関門を損傷する可能性がある、という記述が見られます。

~~~こんなことを調べながら感じたことですが、生まれながらに、自分が、自分の脳を守る、「血液脳関門」を持っているってことを再確認して、大切にしたいものだな、と思いましたよぅぅぅ。
BBBさん、ありがとう! これからもよろしくお願いしますね!と、心の中でつぶやいた、私でした。人間って、生き物ってすごいなあ、せっかく持って生まれたものがあるんだから、大切にしたいなあ、そして、まだ血液脳関門の未発達な、胎児や子供達が、守られますように。


ありがとう、そしてごめんなさい。
2013/02/21 12:50 | このブログについて
なんだかとても有り難いなぁ~、、、と思うのです。
こんな風に、小さな小部屋を頂けたこと。

初めて、この年で、ブログというものを初めてみて、何が何だかもわからず、ジャンルの所の意味も、よく理解せず、「謎」という所を選びました。
日記、とか、他にもいろいろあり、そちらの方が良いのかな?とも思ったのですが、決して日記では無いのです。
数年間、思い続けていたことを書いたりしたいのです。

そして、一番、この中で好きだなあ、素敵だなあ、と思った言葉、「謎」を選ばせていただきました。

私の文章は、他の方の素敵なブログとは、どうも異なるので、きっと、おかしいじゃん!と思われる方もいらっしゃるでしょうね。
そういう方には、ごめんなさい。

他の「謎」ブログの方が、とても素敵なので、このままもう少しここにいさせてもらいたいなあ。と思っています。
結局自分がどこに属するのかさっぱりわからないのです。
だけど、ここが居心地がとても良いような気がして、小さな座布団を置かせてもらいたいなあ、と思いました。

タイトルの、「五線紙と周期律表」は、音楽のことと、化学のことを両方書きたくて、その合わさった部分も書きたかったのです。
おいおい、良い文章が浮かびましたら、また書かせていただきます。
ありがとう。
見てくださった方に感謝の気持ちです。


謎だわ!!!
2013/02/20 20:10 | 原発
謎だわ。。。

私はずーっと前、学生だったときに、ご指導いただいた先生に、「放射線管理区域には、入らないように」と、指導されました。
あの黄色に黒のマークありますよねー、あれが貼ってある部屋を指して、あれは中で放射線を使っているというマークだから、入らないように。と。
その施設では、放射線治療の研究もしており、そういったことに携わっていた先生方にも、直接いろいろ貴重なお話を聞くことができました。
覚えているのは、ある先生が、放射線治療の研究をしておられるお医者様方のお子さんの男女比がものすごく偏っているんだよ、と言っていたことです。
その時、明確に、お医者さん達は被曝という体に悪いダメージを受けている、だけど、患者さんのために研究しているのだよ、という意味のことをっしゃられ、私は素直に尊敬した記憶があります。

放射線管理区域の定義は、実効線量にして、3月で1.3mSvとのこと。
あれ~? やっぱり謎だわ。
だって、成人でもこの基準なんですもの。私、この基準で仕切った中に入らないようにと指導されていたわけです。

やっぱり謎よ~~~。

『なんで、年間20mSv未満なら帰還できるのかしら。』

年齢制限も無いみたいだし。

うそでしょぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~?????!!!!??? って言って良いよねー。

今更そんなこと、って思うくらい、このことについての議論はネットでされてるんでしょうね、されてるんでしょうかね???
私も、いろいろと、調べてはいるんですよ。
だけど、調べて出てくるのは、低線量でも危険はあるという資料ばかりで。

やっぱりこの謎は私には解けません!

だから、以下に、転記させていただくジュネーブ市長の書簡は、納得がいきます。
この文章は、私が加入している、ある研究会の方から、井戸川前双葉町長が拡散を希望されているというコメントとともに頂いたものです。
以下、転記させて頂きます。

_________________________________________

ジュネーブ市長 レミー・パガーニから、前双葉町長 井戸川克隆への書簡

井戸川克隆様
ジュネーブ 2013年2月13日
拝啓
昨年のジュネーブご訪問に改めて感謝申し上げます。Palais Eynard(市庁舎)に井戸川さんをお迎えでき、大変光栄に存じます。
2011年3月に発生した原発事故後、日本国民の皆さんが直面している問題の理解がより深まりました。
1月23日に双葉町長を辞職されたと伺いました。苦渋の決断だったとお察しいたします。井戸川さんは福島県の首長の中でただ一人住民を県外に避難させ、
原発事故の深刻な状況に対し無策、無責任な態度を取る政府、東電を公然と糾弾されてきました。放射能被害から町民の皆さんを守るために、あらゆる措置を講じられてきました。
辞職されたことは残念に思います。
昨年10月にお会いした際、チェルノブイリと日本の避難基準を比較した表を見せて下さいましたね。日本政府が、直ちに健康への影響はないとの見解から、
年間の放射線許容量を20mSvまで引き上げたと知り驚きました。ご存知の通り、ICRPは一般公衆の年間被曝許容限度を1mSvと勧告しているほか
(原発作業員の被曝許容限度は年間20mSv)、子供は大人よりも放射能に対する感受性がより高いことは周知の事実です。また、放射能が及ぼす健康被害についても幅広く論文化されており、
最近ではニューヨーク・サイエンス・アカデミーが2009年に発行した研究書に詳細が述べられています(脚注にあるA.ヤブロコフ博士、A..ネステレンコ、V.ネステレンコ著の
「チェルノブイリ:事故が人々と環境に与えた影響」が該当する研究書です)。そして、多くの独立した研究者が数十年来の研究結果から、被爆に安全なレベルはないと唱えています
(ICRPも閾値なし直線仮説を認めています)。
ICRPが勧告した年間被曝許容限度の引き上げ正当化の立証責任は、日本政府にあります。
しかし、そんなことを実証できるのでしょうか。実際には、これ(1mSv)以下の低線量被爆による健康被害が認められていることから、許容限度などは意味を持たないのです。
政府に福島県民の皆さんがモルモットにされている事態は許しがたいです。事実、政府はIAEAとWHOの協力のもとに、福島県民の健康実態のデータを集めようとしています。
これは人権侵害であり、即刻阻止されなければなりません。
井戸川さんは、今後も政府当局による非人道的な扱いから市民の皆さんを守るために戦っていかれると伺いました。もっと多くの人々が共闘することを望みます。
人々が高濃度汚染地域での生活を強いられていることは到底受け入れられません。
政府と福島県が、双葉町の皆さんを致死的なレベルに汚染された地域に帰還させようと画策していることは狂気の沙汰としか言いようがありません。
また、福島県の約40%の子供達に甲状腺の異常が認められたことは由々しき事態です。
福島県外でも、甲状腺異常の発生率が増加していると伺いました。このような非常事態の中、医療関係者は真実を隠蔽し、被曝の影響を否定しています。
お会いした時にも井戸川さんが強調なさっていた通り、日本人はチェルノブイリから学ばなければなりません。
福島の状況は、住民の皆さんの健康被害の発生頻度を見る限り、チェルノブイリよりも更に深刻に思えます。
ご存知かと存じますが、チェルノブイリ周辺で甲状腺ガンの発生率は 1990年代に入ってから増加し始めました。
双葉町では約300人の住民の皆さんが、福島第一原発の第1号機爆発により発生した高濃度の放射能の灰を浴びたと仰っていましたね。
にもかかわらず、政府や医療関係者は、被害者の皆さんに対して健康調査を実施しなかったとのこと。会合の際お約束しましたが、ジュネーブ市は、医療関係者やIndependentWHOなどを
はじめとする団体と協同して、適切な健康調査が実施されるよう、最大限サポートしていく所存です。他に何か協力できることがありましたら、遠慮なく仰って下さい。
今後益々のご活躍をお祈りするとともに、正義を勝ち取るための戦いに多くの皆さんが団結することを望んでやみません。
くれぐれも健康に留意され、またジュネーブでお目にかかれることを楽しみにしております。
敬具
ジュネーブ市長
レミー・パガーニ

2011年3月以降の音楽活動について
2013/02/19 02:15 | 五線紙と周期律表
あぁぁぁ。。。こんな風にね、ブログなんてものを始めてしまって、音楽のことを少し書けるまでに、私回復しましたけど、本当に、2011年3月以降、私、ずっと音楽できないくらいの精神状態だったのです。
ご家族、大切な方が震災の被災者でいらっしゃる方々には、遅れてしまいましたが、心から、お見舞いを申し上げます。
私は、大切な親戚家族が、ホットスポットに住まなければならなくなった、という以外には、家族が被災した、というような状況では無かったのです。

それでも、相当に落ち込み、泣いたり恐怖におののいたり、音楽に集中できませんでした。
そりゃ、演奏はしましたよ、だけど、内容的にはひどいもんでした。

そういう中でも、知り合いの中には、こういうときこそ、聴いてくださる方々に、穏やかな気持ちになって欲しい!と、すばらしい演奏活動をしようとする方々もいたのです。
私は、絶対にそういう気持ちになれませんでした。
むしろ、そういうこと言う人とは、一緒にやりたくない!!!とさえ思ってしまうのです。それを感じて、また落ち込み、の繰り返しでもあり。

私が表現したいのは、怒りでした、矛盾でした。
なぜ、たくさんの子供達を被爆させておいている?
これを忘れて、どんな音楽をやれというのだろう。
むしろ、私は悲痛な叫びを聴かせてしまったかもしれません。


自分に対して、今までずっと親切だった、友達のミュージシャンにさえ、私は、聴く人に穏やかな気持ちになって欲しいという言葉を聞いたとき違和感を感じました。

。。。。。
でも結局、そういう、単に善意のミュージシャン、聴く人に穏やかな幸せな気持ちになって欲しいという人は、「大新聞」を信じているのです。
ネットなんか、デマだらけだから、振り回されないのがいいよって言うのです。
だから、聴く人に、私みたいにおびえてないでさ、幸せな気持ちに。。。

なれるわけないだろ!!!と、どうしても思ってしまうのです!!!
そうやって、良い音楽を聴いて、幸せな気持ちに、癒やされているあいだに。。。
その間に、いったい何が起こっているのでしょう!!!

私には、無条件に幸せな気持ちになって欲しい!という音楽は演奏できないのでしょうね。
嘘の演奏はできませんし、しょうがありません。


曇りの日のロウバイ

(注:音楽と、原発と両方にまたがった内容の時は、ああ、分類をどうしましょうかね。。。五線紙と周期律表、といたしましょう。)


23日に、楽しみなコンサートがあるのよ!!!ひゃおぅ~~~
2013/02/19 00:57 | 音楽
ほょぁ~~~あ!!!
さあて、今週末には、自分にとっては大変な、大切な、コンサートがありますので、がんばらなくてはいけません!!!
絶対に悔いのないものにしますよぅ!

何しろ、自分にとっては、大変に尊敬している、ある、世界的に活躍されているミュージシャンの方とご一緒のコンサートなのです!!!
お名前は、大物すぎて言えませぇぬ!
だってほんとに、大先輩の、「なんであんたがあの方々と一緒なのよ?」と、一部の方から驚きのメールを頂くほどなんですもの。
そうは書いてありませんでしたよ、だけど、「うそ!」みたいなものを行間から感じるメールを頂くほど。。。

ということで、インターナショナルになりそうなので、英会話の苦手な私は、しばらく前から刑事コロンボを原語で見ております!

役に立つのでしょうかねー。はぁ~~~
どうしてブログを始めちゃったのかしら?
2013/02/18 22:11 | 原発
葉の落ちた木の枝がきれい
無事に初めましてができますかどうか。
2013/02/18 20:13 | 未分類
こんにちはです。
前からブログをやってみたかったんですよ!
タラの芽です。

あれー、使い方わかんないやーなどと、格闘30分!
なんと、「五線紙と周期律表」オープンいたしました。

日々の何気ない感想?いや、愚痴?独り言?
そんなこんなを綴ります。

ではでは、よろしくお願いいたします。
原発事故からのがれ東日本から中国地方へ移住。東電、政府、国は事故の責任を取れ!


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