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鳥の声があまりしなくなってしまったけれど
2013/10/27 02:22 | 私の日常 | C:4 | T: 0
先日久しぶりに、野鳥の好きな友達が連絡をくれて、野鳥を見たい、声が聴きたい、と言うので、そうだ、以前はうちに来てよく鳥を一緒に見たなあ、と思い出しました。
これはそのころ取ったツグミの写真で、家の中から撮ったもの。

gosenshi_tsugumi

今、うちの周りにはほとんど野鳥が来なくなってしまい、声もほとんどしません。
何の影響なんだか、私には確かめるすべもありません。

とうとう、移住に向けて決断し、来月は、実際に候補地を見て回る旅に出ることにしました。
家族は大反対。ついてきてくれるかもわからず、かなりの賭け。
ネットでいろいろ調べていると、引っ越した先で幽霊が出た、などの、おっかない話が出てくる。
この際、幽霊に会ってもいいから引っ越しがしたい。

秘密保全法関係のニュースを読んでいると、もう日本も終わりだな、とすら思えてきて。
大げさに言っているのではなく、実感として、国の終わりが見える気がするのです。
大好きな大好きな、日本という国ですけども。
このようなうそをつきまくって、更に秘密が守られるようになっては、そして、国民が気付かないようでは、最終的には他国から「日本はこのままほっといたら北半球を巻き添えにする、手入れをしよう」となるだろうと。
そしてオリンピックの気持ち悪さ。

何となくですが、今年海外に行って、他国の人たちの日本に対する暖かい親近感と同時に、あきれた目線、というのも実感として感じ、少し前までは、希望を感じてもいたのですが、「秘密保全法」が施行された暁には致命的だなあ、と思うに至っています。
私個人としては、周りの人たちに、更にこれから疎んじられることになるでしょうが、しょうがありません。被曝の危険を呼びかけ続けます。
引っ越して、貧乏人になります。
食べていけさえすればいいや。
そして、たくさん勉強しよう。
語学ももっとちゃんとやって、今度こそ、自分の考えくらいきちんと話せるように、原発についてどう考えているか、ちゃんと話せるように。


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台風に備える日
2013/10/15 19:37 | 私の日常 | C:2 | T: 0
今日と明日は久しぶりに予定の無い日。
なんという偶然!台風の日に予定入っていない、出かけなくて済むとは。
久しぶりの予定の無い日なので、友達に会いに行こうと思っていたのですが、キャンセル。

だけど、お友達の家族など、明日飛行機に乗る予定の人もいて、いろいろと大変。。。何事もありませんように!

それに、福一に大変なことがこれ以上ありませんように!!!!!!

祈るような気持ちです。

今回の台風は、10年に一度くらいの大きなものになるとか。。。今までにあまり例が無いので被害の予想ができないとか。いろいろ調べると、なんか怖いじゃないですかぁ! 知らなかった。。。昨日までドタバタしていたので。午前中まで、出かける気満々でいたくらいです。

関東では16日の朝に暴風域に入る可能性ありとのこと、さっき家の周りを見回して、吹き飛ばされるものが無いかチェックしてきましたー。
そして、たっくさんご飯を炊きました!
これからしっかりご飯を食べます!

それにしても、福一事故前は、巨大台風前といったって、結構余裕もんでしたよ!
付近の川が増水したら逃げりゃいい、たくさん食料やろうそくや雨具用意して、非常用の持ち出し位チェックしていればよかったんですから!!!

今のこの怖さは何でしょうね!!! 北半球的に怖いですよ!!! どうしてくれるんだーーーぁ!

そして、いつも低気圧の時におきる、頭痛と、顔や口の中のぼわーっとした腫れた感じがなんか嫌な感じです。
もう、何か楽しいことを考えて、乗り切ろう!!!

そうだ、この台風が無事に済んだら、卵10個使って、特大カステラ焼こう!!! あ、そんな型持って無かった。。。
2013 ヴェネツィア ヴィエンナーレで見たもの
2013/10/12 01:48 | | C:2 | T: 0
今年、少し、国内、国外を放浪する機会があり、その時のことを少しずつ機会を見て書いていきたいです。
今、何か月かにわたって、イタリアのヴェネチアで、現代美術の展覧会、Venezia Biennale をやっている最中で、ちょこっとだけですが見る機会がありました。
偶然、その中で見た、ある一つの展示が、忘れられなくて、、、他にも記憶に深く残るものがいろいろあったのですが、まず、これを書きたいなと言うのが一つあります。

Elpida Hadzi-Vasileva という方の、空間を使った展示で、「Silentio Pathologia」というインスタレーション作品。
あとで調べたらマケドニアのブースだったらしいです。

歩いていたら入口があったので、ふらっと入ったら、そこには大きな室内に、ものすごく大きなカーテンのようなものが天井からつるされ、何種類か、らせん状に巻いてあり、迷路のように中に歩いて入っていけるようになっています。
カーテンは透けていて、どんなものかよく見えない、中心にも何かあるけどよく見えない。

入口の人に挨拶して(無料)、その巨大なカーテンの迷路に近づいていきました。
そしたら、それは、なんと、全部、蚕の繭をビーズのように連ねてできているのです!
写真がここにあります。この方のブログなようです。

うわー、全部、これ、繭だぁ 、そう思い、更に、カーテンの奥に進んでいくと、繭のカーテンが終わり、そのあとに、少し黄色味を帯びた暖かい白い色の巨大なカーテンがありました。
そのカーテンに近づいていくと、、、もう、ぎょっとしました。
なんと、それは、白いネズミの毛皮(頭も手足も尻尾もついている。。。)をものすごい数剥ぎ合わせたものだったからです。(写真にあります)
それは普段だったら近づくのに躊躇してしまうようなものなのですが、もうらせん状の迷路に入ってしまっていて、そこを通らないと出られないし、元に戻る気もしないし。。。

全体像は、こちらの写真でもわかります。このページの大きな写真の上から11~13枚目がそうです。

その、白ネズミのカーテンに沿って歩いて、中心部に入っていくと、そこには、小さなケージがあり、中に黒い革製のバッグのようなものがつり下がっていて、さらにその下にはネズミが遊ぶ回し車が入っている、、、、という、なんとも複雑な気持ちにさせられてしまう展示でした。

そこまで来るとこの作品作った人が何を意図しているかな、といろいろ考えてしまっていた自分なのですが、それは見た人に任せるということですよね。
自分はこのネズミさんとまったく同じようなネズミが無数に実験動物として使われているのを見ていたので、ああ、それにスポットを当ててくれているのではないのか?こんな形で何かを言おうとしてくれているのでは。と、見ながら思いました。

あとでこの方のホームページをちょっと拝見すると、世界中で、毛皮とか、その他動物に関する商品に、継続してマーケットがあることにハイライトを当てるために、毛皮を使ったのだそうです。
材料は廃材やリサイクルを使って、決して動物を傷つけようとしていない、と書いてあります。
うーん、語学に自信がなく、細かいところまで十分に理解できないのですが、ものすごい手間をかけた作品の様でしたし、初め単に白いカーテンに見えたものが、近づくと繭だったりネズミだったりしたその衝撃というのが、忘れられない体験になってしまう、そして考えてしまう、そんな展示でした。

原発事故からのがれ東日本から中国地方へ移住。東電、政府、国は事故の責任を取れ!


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