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トイレの工事
2014/02/28 10:57 | 移住 | C:12 | T: 0
さて、田舎への移住を考えている方にとって、住むおうちのお手洗いの問題って、結構あると思うのです。
東京より、やっぱりその点は整備されていないという感じはします。

賃貸の場合でも、交渉によっては、工事させてもらえる場合があります。
もし、自分たちがその物件を出て行くときに、次に住む人にとって、魅力的な設備であれば、残していったほうが大家さんも喜ぶ場合があります。

工事するなら、地元の業者さんのほうが、信頼できるなあという気はしていました。
田舎だと、みんな知り合いなんです。
だから、へんなことができない、というのがあるみたいで、うちの場合も、工事を地元の業者さんに頼んだら、大家さんと知り合いでした。

そして、地方の工務店さん、あまり、インターネットで部品などを検索したり発注したりすることに慣れていません。
なので、全部工務店さんに任せると、結構高額になってしまうため、うちは使用機材などは自分たちでネットで安くて性能の十分なものを探して通販でそろえて、工事だけを地元の工務店さんに頼みました。
これで、かなり経費的には助かりました!

それから、トイレが工事中だと、その間、家族はトイレが使えません。
。。。これは大変ですよ~~~ぉ。。。

ここから先は、お食事中の方は控えてくださいね。。。

人間の排泄物って、もともとは、田舎では肥料なんですよね。。。だから、他人に迷惑をかけないように、上手に自然に戻せればいいとも思ったのです。
男性は、そういう点は、女性よりいろいろ楽ですよね。。。

問題は、「紙」だと思うのです!

で、思い出したのが、タイ旅行したときに学んだ、タイのトイレの使い方です。
タイで印象的だったのが、トイレの中に、水槽とひしゃくがあって、ひしゃくで水をすくって、それでお尻を洗うのです。
要は、、手動ウォッシュレットです!
あ、このやり方なら、紙使わないですむ!!!

というわけで、この方法です!!!
だんだん上手になってきました~~~ぁ!
最後は、タオルでぽんぽんと水気をふき取っておしまい。
すっきり、さっぱり、気持ちい~~ぃ!

冬は、ひしゃくの中に少し温かいお湯を入れて処理すると、楽ですよ!
トイレが使えなくても、風呂場でも物置でも、他人に見られないスペースさえあれば、この方法で、結構楽に処置できるようになりました!
大と小は、別々に処理したほうが、楽みたいに私は感じました。
場合によっては、大きめのバケツとか、すごく安価でカラフルなのが買えますし、大きめな発泡トレイなども、有効利用です。


。。。工夫次第で何とかなるもんなんだわ。。。

こんな風にしてね、自分の排泄、と向き合う、、、これも移住したからこその経験ですねぇぇぇぇぇ
なんだかおもしろいわ!!!

大変ではあるけどね。
さあて、もっと大きなスコップ買ってこようっと~~♪

何か自然災害が起きたときにも、こういうことを考えておくと、役に立つかもしれませんね! 大きめなバケツやひしゃくを用意しておいて、いざというときには風呂の残り湯か井戸水でもあれば長期間でも何とかなる!と思えば、気が楽です。災害に備えて、妙な自信もつく気がしました!

もちろん、何か、心落ち着くような、オリジナルなおまるがあれば、一番いいんですよね。。。そんなことも考えてしまう私です、。。

。。。ご参考までに、経験談でした。





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パコ・デ・ルシアさんのご冥福をお祈りします
2014/02/27 18:00 | 音楽 | C:0 | T: 0
東海アマさんのツイッターを拝見していて知ったのですが、パコ・デ・ルシアさんがなくなったとの事!

はぁぁぁ~~~。。。

以下、ニュースを転記します。

(CNNニュースより) スペインの伝説的なフラメンコギター奏者、パコ・デ・ルシア氏が25日、滞在先のメキシコで死去した。66歳だった。

デ・ルシア氏は伝統的なフラメンコを現代音楽の1ジャンルとして生まれ変わらせた功労者とされる。エリック・クラプトンやジョン・マクラフリン、アル・ディ・メオラといった名ギタリストたちや、ジャズピアニストのチック・コリアとのジャンルを超えたコラボレーションでも知られた。

スペイン南部、ジブラルタル海峡に近い地中海岸の町、アルヘシラスの出身。同市のミゲル・ヌニェス報道官によれば、デ・ルシア氏は公演のため家族とともに訪れていたメキシコのカンクンで急に体調を崩したという。死因は心臓発作とみられる。

アルヘシラス市は数日間喪に服すことを検討している。
転記終わり。

まだ、十分にお若かったのですね。。。なんとも言えない気持ちです。
私はアル・ディ・メオラさんとのコラボCD好きだったなあ。。。
聴こうと思っても、引越しのごたごたで、出てこないよ。
それに、ほとんどのCDを東京に残したまま。。。持ってきたかどうかさえ、わからない。
CD、レコード類が、持ってこれる量を超えており、次に住んでくださる方が音楽好きの方なので、置いてっていいよー聴いておく、と言ってくださったので、ほとんどそのままにしてきたんです。

今晩は、Youtubeで、パコさんを聴こうと思います。



参加CDを聴いた
2014/02/25 23:50 | 音楽 | C:3 | T: 0
そうだ、CDは眺めて楽しんでるものじゃない!
聴かなくちゃ!

そう思って、まず準備をする。
引越しのあと、まだオーディオが接続されてないから、ちゃんとしたオーディオが無い。。。
とりあえず、ちっちゃいCDプレイヤーで。

なんかおやつが欲しくなる。
近くの店で、甘いパンを買ってくる。
。。。さあ聴くぞ!!!

そして、しばらく、きゃははー、とか、きゃー、とか言いながら、一人で楽しんだのでした。

これ、名作だと思う。

自分でなに言ってるのー、って思われるだろうけど。
すごく内容が良いのだ。

音が生きている。
なんてすてきなCDなんでしょ!!!!!!!!

さて、CD発売ツアーが楽しみだ。
メンバーの都合で、少し後になりそう。

その日をすごく楽しみにして、絶対、良いものにします。






CDが届いた
2014/02/25 15:34 | 音楽 | C:0 | T: 0
お久しぶりでした。
雪かきのために訪れた東京で、自分の参加しているグループのCDが配達されているのを手にしました。

大事にバッグに入れて、持って帰ってきました。
梱包を解いてみました。

。。
。。。

ああ、このジャケット写真。。。

あのときのだ、。。。

そんな感じで今、どきどきがとまりません。

異国の地でレコーディングし、半年を経て今手元に届いたものです。
CDのビニール包装をまだ開封していません。
だけど、その前の、このどきどきを、ここに残したくて、ブログにさせてもらいました。

動物だ。。。なんかこのCD、動物とか、生きている、とかそういうことを、梱包を解く前から感じる。
これからいくつか、自分が幸運にもかかわらせてもらったCDが、形になってゆくでしょう。
でも、どれも、どの人々の輪も、何かそういうテーマを感じさせるものなのです。

生きている、だからこそ得られる光るものです。


さあて、東京で雪かきしてきまあす
2014/02/20 18:37 | 私の日常 | C:2 | T: 0
いってきまあす!


さっきジョウビタキに逢ったよ
2014/02/19 15:00 | 私の日常 | C:2 | T: 0
お昼はおにぎりと卵焼きを作って近くの山に行き、南向きの斜面でお弁当を食べました。
田んぼにはひばりが鳴いて、あぜ道には、たくさん小さな花が咲き始めました。
菜の花も咲いています。

今こちらはセロリの旬です。
JAに行くと、これ、100人分か???というほどでかい、セロリの株が売られています。
一本とかで売ってないんですよ!!!

帰り、田んぼの中を通り、雑木林の横を通ったとき、かさっという音。
ふと見ると、2~3m先に、ジョウビタキ(雄)が!!!!!!!
こんな近くで見るのは初めて、しかも、しばらく逃げないのです。
なんてきれいなオレンジ色でしょう!!!
深いオレンジ色に、背中の白いマークも、鮮やかにくっきり。。。見とれてしまいました。

ジョウビタキって結構おっきい鳥なんだぁ。

こちらは鳥が多い!!!
先日は、玄関のドアを開けたら、いきなり、4mくらい先に、でかい鶴がいた!!!
セキレイ、キセキレイも多いです。

林の中で、竹やぶを見つけました。ここで洗濯物を干すのにちょうどよさそうなのをとってくるつもりです。
のこぎりや植木バサミを用意しなくちゃ。


オリンピックより大雪被害の報道を!
2014/02/16 22:18 | 社会 | C:0 | T: 0
ここ数日、大雪で、関東東北が大変なことになっていますが。。。その割に新聞ホームページなどをみても、情報を検索しても、メディアが発している報道や細かい情報が少なくて、違和感を感じていました。
こんなときにオリンピック報道が先に来ると、違和感を感じます。

私は本当にオリンピックなんかぜんぜん興味の無い人間なので、メダルの数なんかどうでもいいし、あれはどこの国が勝ったっていいのではないでしょうか。
勝利の結果は国じゃなくて、選手個人のものと思うし、その選手がたまたまその国に生まれたってだけです。
どんな結果であろうと、他国の選手と交流して、楽しい思い出を作って帰ってきてもらったらそれでいいです!

オリンピックは単なるスポーツなんだから、被害が落ち着いてからまとめて報道したっていいじゃないですか。
私だってスポーツは大好きですから、選手個人の経験談など、興味を持って読みます。だけど、なぜ今?
たくさんの人が雪の中に閉じ込められているのに。。。だから、オリンピックのことは事細かに伝えて、大雪被害をないがしろにするメディアは、ひどいと思いました。

それに、オリンピックに無いスポーツだってたくさんあるんです。
なんでオリンピックなんていう趣味の世界のものの結果を、ネットを見るたびに目にしなくてはいけないんでしょうか。

首相がお祝いの電話とか、、、馬鹿らしくて涙が出そうです!
友達にお誕生日おめでとうの電話をした、位の重要度しかないと思います!

もっと先にすることがあるでしょうに!!!


(この記事は、12月17日10時に加筆修正しています)
窓にカーテンが付きました
2014/02/15 09:25 | 私の日常 | C:2 | T: 0
いやー、カーテンなんて、カーテンフックつけて引っ掛けるだけでしょ?

違うのよー、だってカーテンレールが無い窓もあるのよーお。

西日の当たる窓にカーテンレールが無かったので、カーテンのいらない窓から、移設したのです!

カーテンは、全部新しく購入すると、結構な負担になってしまうので、東京の家で、洗濯機でガラガラ洗って乾燥したあと、持って来ました。
洗濯機はそのまま置いてきました。
その後借りてくださる方が使ってくれるでしょう。

そして、古いおうちは、雨戸の開けたてが結構大変。。。毎朝、大奮闘です。
なんとなく、少し慣れてきました。
全部開けなきゃいいんだ!(笑)

そして、こちら中国地方は、昨日少しだけ雪が降り、うっすらと雪化粧でしたが、見る見る解けてしまい、ほとんど今雪は残っていません。
朝、ごみを出しに行きますと、ご近所の方が、「寒いわねー」と声をかけてくださいましたが。。。ぜんぜん寒くないんです!!!
これで寒いのかーーー、春みたいに暖かいじゃん、と思ってしまった私ですが、顔には出しませんでした。

さて、新しい全自動洗濯機を購入したのですが、2万円で買えました!
参考のために、引越しのあと買った家具、生活用品にどれくらいかかったかというと。

洗濯機2万円くらい
電子レンジ 1万円くらい
敷き物 3000円
棚 3000円
バケツ 300円
風呂用品 4000円
押入れに敷く敷物200円
掃除用具 1500円
食器類 5500円
靴、衣服 3万円くらい
文房具 300円
ご近所の挨拶回り用タオル 3000円

(あ、ちなみに、東京の家を出発する前に、ご近所にご挨拶に回りましたが、そのときは家にあった未開封のお酒とか石鹸とかをもらっていただきました。なので、結果的に、荷物も減ったし余計な出費にもならず。)

あと、洗濯物を干す台と物干しを買わなくてはいけませんが、、、そこらへんの山で使えそうな枝が落ちてないかなーなどと思う私です。
衣服は、ちょうど季節の変わり目でセール期間中だったせいか、冬物下着などが安く買えました。

家族が、プレミアもののスポーツシューズを、私に黙って、買ってしまいましたが、それは私の移住希望をうけいれてくれて精神的に負担をかけてますから、、、まあ見逃しましたと(笑)
家族がそのシューズをはいて、引越し先の地域のスポーツイベントに参加して、それで地域になじんでくれれば、私も嬉しいのです。
今日も、大喜びで地元のスポーツイベントに参加しており、今のところ、帰りたいとか、引っ越すんじゃなかったとかそういう後ろ向きなせりふを家族から聞くことは一切無いので、それがとっても嬉しいのです。
むしろ、今まで住んでいた東京の田舎より、ここ、中国地方のちょい田舎のほうが、スポーツ人口多いみたいで、イベント規模も大きいみたいです。
家族の健康を心配して移住したかった、という部分もあるので、この点は、ほんっとうに良かったです!!!



あとね、余談ですが、びっくりしたのは、最近の100円ショップみたいな店は、すっごいなーって。
これじゃみんな、工夫とか再利用とかする前に、買っちゃうよね。。。だって、手作りの材料費より安く済むかも。
私、ちょっと怖くなりましたよ。
だって、エプロンが新品で200円とか、、、布を買ったってそれ以上するのにどうして?????

私、なるべく100円ショップは使わないようにしようって思ったんです、引越しして物が必要になっても、少しくらい不便でもなるべく工夫で済ませようって。
だけど、あまりの充実振りに、文房具などの消耗品は買っています。

再利用もしよう、と思い、お菓子の入っていたプラスチックケースに穴を開けて、石鹸箱を作りました。
お豆腐が入っていたケースに穴を開けて、鉢にして、外から土を取り、東京からつれてきた、10年間飼っている植物を植えました。前紹介した、十字星君です。
移動がこたえたみたいで、、、今へろへろになっています。

十字星君も、暖かい窓辺において、そのうち、元気になってくれるでしょう。


岡山大学薬学部さすが
2014/02/13 10:24 | 社会 | C:0 | T: 0
と思ったので勝手に記事にさせていただきます。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140210-00000010-pseven-soci

この記事は、製薬会社と大学医学部の癒着を、岡山大学の薬学部の方が内部告発した事を伝えています。

私は岡山大学の関係者ではありません。
だけど、以前岡山大学薬学部の関係者の方に、少しお世話になったことがあるのです。
その人はすごく誠実で、人間的にも暖かい、すばらしい人で、私はとても尊敬していたし、今でも大好きなんです!

私はいつもぼけーっとしていて、気も利かず、頭も悪かったので、いつも人に迷惑ばかりかけており、その方にもたくさん迷惑をかけすぎるほどかけてしまったのでした。。。

当時のことをいろいろ思い出すと、泣きたくなってきます。

その方のことを思い出しながらこの記事を読むと、やっぱりあの様な方の岡山大学薬学部だな、さすが。。。と思ってしまいました。
医療関係のスキャンダル、特に大学が絡んだ記事を時々読みますが、やっぱり、以前からここは信頼できる、と思っているところは、不正を正すような力が働いているように思います。

医療とか、薬の開発研究は、直に一般の人たちの健康に関わるけど、その薬を作っている大元でデータの改ざんをしていたら、「この薬はあなたの病気に効きますよ」、の、「効きますよ」、の部分が嘘になるわけです!!!

とんでもない話ですよ!!!


医者も薬剤師も信用できなくなっちゃうよ!!!

これは研究者が一番やってはいけないことなんです!!!

すっごく重要な、とんでもない記事だよ、これ!!!
そして、なんと内部告発してくださった方は学部長さんなんですね!!!

国立大学の研究者の方だったら、企業からの寄付や共同研究に支えられる部分もあるし、教え子の就職にもかかわりますから、告発しずらい環境であることも考えられ、それをはねのけて告発してくださったのでしょう。
医療の腐敗を防ぐためにも、善意の告発者の方が、今後も続きますように!
それにしても、岡山大学薬学部、本当にすばらしいと思いました!


上のリンク先より記事内容を転記させてください。

 日本の医薬業界が、製薬大手「ノバルティスファーマ」の薬に関わるデータ改竄事件で揺れている。同社は、血圧を下げる降圧剤「バルサルタン(商品名・ディオバン)」を販売する際、改竄したデータに基づき、「血圧だけでなく脳卒中、狭心症にも効果がある」として販売した事件だ。
 
 こうした事件が発生する背景には、製薬会社が大学医学部の教授を“籠絡”すれば、いとも簡単に現場の医師と患者を騙せ、巨額の利益を得られるという構図がある。今回、現役の国立大学教授が実名で、あまりに生々しい「製薬会社と医学部」の癒着の現場を告発した──。
 
●レポート/伊藤博敏(ジャーナリスト)

 * * *
「大学の研究者が製薬会社にとって都合がいいように研究データを改竄し、それを根拠に執筆された不正論文は、この大学にもヤマのようにあります」

 不正の証拠となる写真や論文を示しながら、岡山大学の森山芳則・薬学部長はこう言い切った。

 岡山大の森山氏と榎本秀一・副薬学部長が本誌に告発した内容は、昨春から医薬業界を揺るがせているノバルティス事件が、日本の医学部において氷山の一角でしかないことを示す重大な証言である。

 昨年12月10日、森山氏は岡山大学長宛てに「告発書」を提出した。大学の規則「研究活動に係る不正行為への対応に関する規定第4条」に基づく、公式の内部告発である。内容は、大学執行部を含む医学部の5人の有力教授と准教授、そしてその研究室スタッフの不正行為を暴くものだ。

「発端は、大学院生の博士論文の不正に気づいたことでした。ある教授の研究室で、実際に実験を行なっていないのに、研究論文を提出している院生が数人いた。論文内容を質問しても、ろくに答えられず、あまりに低レベル。おかしいと思い調べると、他人の論文をコピーして繋ぎ合わせただけだった。そして問題は、不正論文の手引きをしたのはその担当教授だったということです。すぐに私たちはその実態を学長に訴えた。

 しかし、学長は、『この件については騒がないでほしい』という。さらには『こんなこと(不正の暴露)をやったら、ウチの大学はたいへんなことになる』とも話しました。そこで、不正が横行する容易ならざる事態に、大学が陥っていることに気づきました」(森山氏)

 森山氏は榎本氏らとともに、岡山大学医学部が発表してきた論文の精査にとりかかった。学生の論文から有名教授の研究発表までその数は200本以上にのぼる。そこで、とんでもない事態になっていることが判明する。榎本氏が続ける。

「この数年の論文を調べただけで、出るわ出るわ……あまりの多さに声を失いました。当たり前のように研究データの改竄が行なわれ、それをもとに論文が作成されていた。学生の論文というレベルではなく、医学部を代表する著名教授の研究室でも、当然のように不正が行なわれていた。不正論文の数は、現在、判明しているものだけで28本にのぼります」

 その著名教授とは、腎臓病や高血圧など最も薬の需要が高い分野で、学会・製薬業界で知らぬ者はいないというX教授や、泌尿器や先駆的遺伝子治療の権威であるY教授らだ。まずX教授について。

「複数の論文で“細胞映像の使い回し”が確認されました。実験を繰り返すうちに、理想的な結果を示す細胞の状態が現われることがある。偶然に過ぎないのですが、その細胞の映像を光の露出も微妙に変えるなど細工をして何度も使い回すことによって、理想の研究結果が得られたかのように見せかけていた。完全に不正な手法です。

 また、基礎研究、臨床研究を通じて、統計データが非常に杜撰。何度も同じ数値が現われるはずがないような研究にもかかわらず、不自然に数値が一致することも多数確認できました。データの扱い方に、深刻な問題がある」(榎本氏)

 次にY教授である。

「臨床研究につながる複数の論文において、実験結果の画像を不正に操作した疑いが強い。また、複数の学術雑誌に掲載された類似論文を比較すると、同一患者のデータが食い違っていることがある。どちらかのデータが捏造であるのは明らかです」(同前)

 いずれも告発された研究者は、医学部をリードする看板教授とその弟子たちだ。榎本氏らは科学者の立場から「データ改竄などあってはならない」と憤慨するが、薬学の専門家として、その背景は熟知している。

「科学のデータは、思うように取れないのが自然なんです。だから、みんな試行錯誤を繰り返す。ただ、研究者によっては、そんな時間がもったいないと、都合のいいようにデータを改竄したり、あるいは他のデータを流用する人がいる。自分の組み立てたストーリーに、実験結果を当てはめるわけです」

 なぜデータ改竄を止められないのか。榎本氏が続ける。

「論文は、ばらつきのあるデータより、ストーリーに沿った整合性がある美しいデータの方が、高い評価を受け、それによって掲載雑誌のランクが上がります。論文の高評価が、学内の地位にも反映され、研究費や人事面でも優位となる。

 しかも、それに伴い製薬会社がアプローチしてくるようになる。そうすると、寄付講座(製薬会社からの奨学寄付金で行なう研究プロジェクトのこと)など“支援”を受けられるようになります。つまり、データ改竄によって、地位が上がり、カネに恵まれるわけで、科学者の良心を売り渡す人がいてもおかしくない構造があるのです」

 その結果、国内外の有力製薬会社から支援を受け、総額で年間数億円の寄付講座を持つ教授が現われるのである。

※週刊ポスト2014年2月21日号


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去年、千葉大学医学部でも同じ薬で不正疑惑が出たばかりなのにね、、、。
http://medical-confidential.com/confidential/2014/01/post-652.html


自転車で急須を探しに行く
2014/02/12 23:12 | | C:0 | T: 0
数日前の話なのですが、自転車で家族と急須を探しに行く旅に出ました(って言ったら大げさですけど。。。)
引っ越す前、私は東京の家で、急須を壊してしまい、引っ越してから探そうね、と言って、そのままにしてあったのです。

その日は、当ても無く、ふらふらしながら、何か気に入ったのが見つかればいいなあー、という感じでした。

田んぼの中を自転車をこぎ、太い道路に出たのでしばらくぽつぽつとある飲食店などの看板をやり過ごしながら、進みました。
すると、田んぼの中の集落に、窯元らしき文字を発見。
そちらに向かって細い道に入り、しばらく迷って、個人で窯元をやっているようなお宅を発見しました。
敷地の中に、人のいない、ショールームのような小屋もあります。

近くの家の呼び鈴を押すと、若い女性が出てきたので、焼き物を見せてもらえませんか?と言うと、別棟の初老の男性を連れてきてくださいました。
その方は、今はもう、新しい作品は作っていないんですよ、と言いながら、作品のたくさん並んだ小屋に案内してくださいました。
そのなかに、とても気に入った、すごく丁寧に作られた急須があったので、これを譲ってください、と言ってみました。
その急須は、おちゃっぱを漉すところを、丁寧に100個以上の穴を開けて作るので、もう自分はこれと同じものは、目が悪くて作ることができないんです。だから、これは今、自分が気に入って使っているものなんです。だけど、あなた方がそんなに気に入ってくれたなら、これは差し上げます。お金はいらないよ。

と、言って下さったのです。

たぶん、その急須は、とてもとても普通にお店などにおいてあったら、私たちなどには手の出ないものであったのかもしれません。
だからそう言ってくださったのかも知れません。
それに、私たちが、東京から最近越してきたのです、と言ったら、よく東京からこんなところに引っ越してきたねえと言って、その方はびっくりしておられて。。。

あまりに、申し訳ないので、ちょうど、砂糖壺も無かったので、もうひとつ気に入った、小さな蓋付きの壺がそれにちょうどいい!と思い、では、こちらの壺を購入させてください、と言いました。

結局、急須はただで頂いちゃって、砂糖壺は、購入させていただいたのですが、帰り際に、これをあげるよ、と言われて、ものすごくすてきな湯飲みを二つ、頂いてしまいました。。。

急須、これ本当にすばらしい作品で、湯飲みのほうも、持つたびに、これただものじゃないと思うほどの作品で、これらはただでもらってしまうのは申し訳ない様な作品なんです。。。

その方に、東京で見たいろんな食器のお話などしたら、面白がってくださり、また来て下さいね、と言ってもらったし、そのうちまたお茶菓子もって遊びに行こうよと家族と話しています。

ということで、今毎日、このセットで九州産の日本茶を飲んでいるのですが、もう絶対割ったりしないぞと心に誓っており、おちゃっぱを捨てたりするときも、洗うときも、緊張している私です。。。
それもまあ、楽しい経験ってことで。




日々の生活
2014/02/12 12:06 | 私の日常 | C:2 | T: 0
毎日引越しの片付けや何やらで、音楽のことをぜんぜんやる暇がありません。

昨日は、近所の産直の店で、無農薬はっさくが買えたので、はっさくのサラダを作ってみました。
大根と白菜を塩もみして搾り、それに、千切りにしたはっさくの皮と、皮をむいたはっさくを入れて、酢とマヨネーズ少々。
これだけのことなのに、すごくおいしくて、ゆずとはまた違う、はっさくのさわやかさを楽しみました。

それから、今日は、天気も穏やかなので、3年ぶりに、洗濯物をベランダに干しました!!!

外に物を干したのは、3年ぶり、、、ベランダに出るスリッハも無くて、靴下で。。。
まだ洗濯機も物干し台も無いのですが、旅行用の携帯洗濯物干し用紐を使って干しました。外に物を干せたというだけで、感動してしまう。

車を使わない生活なので、なんでも自転車。
これから、自転車で市役所などに行ってきまあす!

あ、ちなみに情報として書いておきますが、家の近くの賃貸の車駐車場は、月額3千円でした。(うちは借りませんが)





移住に役に立つ情報あるかな
2014/02/09 23:39 | 移住 | C:4 | T: 0
あまりたいした事書けないけど。。。

移住するのに、気にする事は、持ち家の人はやっぱり自分の家をどうするか、ってことです。
これは、うまく知り合いなどに借りてくれる人がいれば、一番いいですよね。
誰も住んでない家は傷みやすいので。

そして、移住したあとも、元住んでいたところに、帰らなくてはいけない事というのは、結構あります。
親戚や友人との関係もありますし。
交通費が結構かかってしまうという心配もあります。
だけど、JRバスなどを使うと、新幹線の半額ほどで移動ができます。
バスは、平日と、休日(休日前)で驚くほど値段が違いますし、早く予定が立てられれば、早めに買って割引料金で乗る事もできます。
工夫次第でかなり何とかなります。

あと、東京で暮らしていたときより仕事が見つけにくい、というのはどうしてもありますけれど、考えてみれば、東京で水を買ったり、マスクを買ったり、保養に行ったり、西日本の野菜を取り寄せたりと、相当余計な出費を重ねていたので、ぽんと田舎にきてしまうと、驚くほど生活費がかからなくなって、気分的にはかなり楽です。

そして、野菜などの物価は本当に、安いです。野菜好きな私は、その点は生活しやすいです。
土地の魚なども。
東京で見かけなかったものなど、結構あります。大変だけど、毎日面白いです。

元気にしています
2014/02/07 23:09 | 未分類 | C:0 | T: 0
お久しぶりです。
無事に引越しを終え、新しい住処も何とかやっていけそうに整って、近所の様子もだんだんにわかってきました。
やることが多すぎて、ふと気づくと、、あ、私移住したんだ、って思うような不思議な感覚。
たくさん書くことはできないけれど、たくさんの友達や知り合い、親戚を関東、東北に残してきてしまった、そんな悲しさはたしかにあります。
おいしい野菜、お菓子があると、すぐ、親戚に送ってあげられたらどんなにいいだろう、って考えちゃう。
早くそんなこともできるくらい、落ち着きたいです。

家族の体調は大差ないけど、自分の体調は明らかに、西日本にいるほうが良いです。今までも、西日本に来ると、3日後から体調が良くなるという不思議な現象があり、人には気のせいって言われてますけど、何なんでしょ。

自分はいったいここでどうやって生きていけるのだろうか。。。西日本に住むのは初めてで、あーまるで外国に住むようなもんだな、とも思ったりね!
たくさんの人に親切にしてもらって、そういうことをいちいちたくさん書きたくもなるけど、何もかけなくなるような、変な感じです。
何とか、ここでうまくやっていけるように、、、生きていけるように、、、そして、関東、東北にいる仲間の力に、微力でもなれたら。。。
ほんとにね、意味のないことしか書けない、つまんないブログだったけど。
これからもっともっとつまらなくなります。

白菜をもらったんです。
一枚一枚、葉っぱをむいて、中に青虫が眠っているのをどけて、フンを洗ってきれいにして、土鍋で煮ました。
これを読んでくださる方たちが、大変な思いをしていることを知っているので、考えるとつらくて、そして、どうしていいかわからなくて。




原発事故からのがれ東日本から中国地方へ移住。東電、政府、国は事故の責任を取れ!


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