FC2ブログ
音楽の中にあるもの~2~
2015/01/27 13:26 | 音楽 | C:2 | T: 0
こんにちは。

大工さんがいたとします。
ある人がその大工さんに言いました。

ここに家を建ててほしい、ボランティアで。

たいていは断るでしょう。
だけど、しがらみがあったり、「みんなボランティアでやってくれていますよ」などと圧力をかけられたりすれば、中には、「じゃあ、暇なときはボランティアでやってあげますよ。」という大工さんがいるかもしれません。
そして、大工さんは、ボランティアで(無給で)やるのだから、せめて、細かいところは自分にまかせてほしい、とか、自分の趣味で好きなように建てたいなあ、と言ったとします。
でも、ボランティアでやってくれと頼んだ方は、承知しません。
だめです、この設計図通りやってください。
きっちりこの設計図通りこちらの望み通りやってください、しかもボランティアで。
ここまで来る交通費も材料費も、自分で出してやってください。

これは大工さんにとってはとても辛いお話です。
多分、よほどその趣旨に賛同しない限り、こんな話を受ける大工さんはいないと思います。

でも、音楽の世界では、こういうのが日常茶飯事なんです。

いろんな方が、ボランティアで演奏してください、と言ってお話を持ってきます。
でも。。。
そんな話をそのまま受けてばかりしていたら、音楽家は飢え死にしてしまいます。

なので、暇な時だけ、「ボランティアの演奏」を引き受けることもあります。
そして、ボランティアなのだから、せめて、好きな曲を演奏させてください、と言います。
それがたいてい通りません。
無給で演奏しているのに、「だめです、内容はこちらの望み通りに、曲も好きな様には演奏できません。」
と言われてしまいます。
困ってしまうのは、音楽家だと、頼めばボランティアで、しかもこちらの望む曲を望むように演奏してくれるもんだ、と思われてしまっていることなのです。
特に、地方自治体などに。
それで、関東にいた時からこういう話が来ると、一生懸命、まずは、「最低でも交通費を出してください」、とか、「必要な共演者に、せめて最低限の御礼ができるようにしてください。でないとお受けできません。」
などと、交渉することになります。
これがとても大変でした。

どうして地方自治体というのは、音楽家をただ働きさせようとするのだろう。
なんで会場の設営とか、立派なホールの建設とか、そういうところにばっかり気の遠くなるようなお金をかけて、肝心の中に入る人には、赤字が当たり前という考えを押し付けるのだろう。
関東にいるとき、いつも感じていたことですが、ここ中国地方も同じでした。しかももっと悪い。

東京のいなかでも、地方でも、立派なでかいホールがあって、ガラガラになってるのを見ると、いつも思います。
建物だけ作れば文化が育つと思ってるんだ。

先日、若い、とても優秀なミュージシャンが言っていました。
「飢え死にしろって言ってるんですかね?」

そして、音楽をやっている人たちは、生活が苦しいのでたいていは結婚もしないで、子孫も残さないで、音楽を大切にする海外などに出て行ってしまいます。

日本には、古典芸能など独特な文化があって、それを大事にするのは素晴らしいことです。
でも、その古典芸能は、それができた時代は、最先端だったのです。
あとは、それをずっと守ればいいのでしょうか。

日本の音楽はぽっかり空洞があいていて、そこには何も入っていないんです。
本当はそこに、魂が入っているところなのに。


関連のあるブログ内記事
http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-207.html


スポンサーサイト
音楽の中にあるもの
2015/01/26 17:13 | 音楽 | C:0 | T: 0
こんにちは。

この記事はとりとめがなく、多分いらいらさせてしまうかもしれませんと、あらかじめお断りしておきます。

先日、散歩していて、田んぼの刈り取った後の稲の株を見ていたら、何となく、泣きたくなってしまいました。

20150126 (1

じっくり見ると圧巻なんですよ。

20150126 (2).

一株一株、ものすごく存在感があり、しかもみんな違うんです。

20150126 (12


何となく、現代アートみたいで、だけどこれがギャラリーの中にあるんじゃなくて、お金を払わなければ見られない美術館にあるでも無し、、、、、田んぼにあるっていうことが。

。。。なんだかおかしな書き出しになってしまいましたが、この切り株の一つ一つが、なんてしっかりした存在感なんだろう。
と思った、っていう話が一つ。

~ ♢♢♢♢♢ ~ ♢♢♢♢♢ ~ ♢♢♢♢♢ ~ ♢♢♢♢♢ ~

そして、ここ数年、私がずっと持ち続けてきた疑問で、こんなのがあります。

音楽って、どうしてこんなに整っているんだろう。

これは、音程のこと、リズムのこと、ハーモニーのこと、なにをとっても、いま世界中にある音楽の、ほとんどすべてが、ものすごく自然に整っていて、ちゃんと規則にのっとっていて、何も知らずに奏でても必ず整ってしまうっていうこと。
むしろ、整ってない音楽って、探したり、演奏したりしようとしてもとても難しくなってしまうってこと。

たとえすさまじい歌詞をつけて、奇抜な衣装でシャウトしたって、そんなことをすればするほど音楽自体はどんどん、単純になってしまうってこと。
むしろそいういうものの方が、どんどん基本的になってしまうということ。

そして、ここ、中国地方に引っ越してきて、今まで住んでいたところより鳥が多いって話は前書きましたが、鳥の鳴き声まで、ちゃんと規則にのっとっている。
人間の歌と同で。

20150126 (11

そして、ノイズミュージック、という分野が音楽にはあります。
でもそんなのも、すごく整っているんですよね。
めちゃくちゃを目指しているような音楽の方が、むしろ踏んじゃいけないところがあって、ほほえましいんです。

なんでみんな、反抗してるふりして、そんなに外さないんだよ。

そういうことを、数年間考え続けていました。
じたばたともがいたり、他の人との会話で解決できないか考えてみたり。
でも、会話の中にはほとんど答えも無くて。

それで、ここ最近になって、少しだけ何か見えたような気もしたのです。
気がしただけで、言葉にできる物でもなく。
ただ、音楽は音の波で、規則的にやってきて、人の体に働きかけて、生きさせようとしているのかなあと。
歌詞なんか、たとえ破壊的でも、どうしようもなく整ったハーモニーやリズムばかりで、とにかく人間の振動を助けるしかないのかなあ。。。

あーあ、どうしようもないものなのかなあ。

ここらへんで、とりとめがないのでやめておきます。


本当の差別とは何だろう~パブコメを書きながら思ったこと
2015/01/21 13:59 | 原発 | C:0 | T: 0
こんにちは。

ここの所、パブコメを書くために、自分にとっては苦手分野である法律関係の情報などを集め、目の奥がいたくなったり軽い頭痛になったりしていました。
以前、少しですが化学関係の仕事をしていたことがあることから、以前より環境、公害に関することを少し調べたりもしていました。
そして、約4年前に福島第一原発事故が起きました。

私はまず、危険なところから移住させるべきであるということと(特に年齢が若い人ほど)、汚染を広げないようにするという考えで、今まで細々とですができることをやってきました(ブログ記事にも過去に一部少し書かせていただきました)。
自分も家族を説得して移住しました。

たくさんの方たちが事故の収束に当たってくださり、中には非常に低い労働対価で危険な作業に当たられた方も多いと、そして今でもその状態であるとの情報を今でも見ることができます。

以前から疑問であった、なぜ、この様な危険な作業環境に、わざわざ管理がしにくく作業員の賃金も不利になる多重下請構造があるのかということ。
なぜ無くならないのかということ。

下の写真は去年か一昨年に、ある労働者支援団体の支援に参加したとき撮った写真です。(横にはこの地区から原発に仕事に行き亡くなった方のお写真と、お線香が置いてあり、私も手を合わせてきました。)
gosenshi20130811001

現在住んでいる中国地方でも、福島に出稼ぎに行く人はいます。
恐らく日本中から集められている傾向にあるのだと思います。
そして、作業員さんの数は以前より増えており、更に、今までは許可されていなかった除染、除染廃棄物の収集、運搬、管理の分野でも、今後は多重請負構造を導入する法律ができる、というのがわかりました。

恐らく、一部の詳しい方たちをのぞいて、ほとんどまったくと言っていいほど今回の法改正を問題視している人がいない様なので、このままでは法律改正もつつがなく通り、ひどい法律が更にひどくなるのを黙って見ることになるのでしょうか。。。
そのような気持ちでパブコメについては、私は出しましたが、実際私も他人に積極的に出してくれと薦めることもできず、過去の例から見ても効力が疑問であることも承知でしたが、やらないよりはいいだろうという気持ち、反対意見が無ければ、法律改正に賛成しているという根拠にされてしまうのでは、という危惧から出しました。

本当の希望は、除染より、子供の避難(できたらご家族で)をしてほしい、というのが本音です。

今でも、自分の素直な気持ちは、除染なんて二の次でいいから、とにかく汚染の激しいところからまず移住する方向に予算を使ってほしい、という気持ちです。

ですが悲しいことに、現在、避難の希望はないがしろにされ、除染ばかり行き届かない管理の下で進められようとしています。そして、状況は更に悪く。
あまりに立ち向かう問題も大きく、最近は一体どこから少ない力を使っていいものか、考え込むような日々でした。

ただ、放射性物質の拡散につながるこの様な法改正が行われることを、一人でも、二人でも知ってほしかったからブログ記事にしておりました。
調べたおかげで、以前からこのような問題に取り組んでいらっしゃった方の活動も知ることができました。
この事は自分にとっては大きな収穫でしたので、今後もできることを見つけてやっていきたいと思います。

原発の収束作業、中間貯蔵施設関係の作業は今後も数十年、数百年にわたって続くと思われるので、今の人だけの問題でなく、将来の人たちに係ってくる問題と思います。

作業員さんの労働環境が悪化する、という危惧と、除染廃棄物の管理がどこまでも不透明になってゆく、という危惧。
そして、今後も、誰もやりたがらない目を背けていたい仕事には、多重下請構造の末端に、社会的に弱みを持った立場にいる方々が集められてゆくのではないかと思います。
ずっとこの構造が続いてゆく、しかももっとひどくなってゆく。

本当の差別とは何だろう。
そう思います。

福島県や東日本の健康被害について考えるとき、論じること自体を無意味に差別問題にすり替えようとする人たちを見ていると、いつも思うことです。
差別ってそんな生易しい物でしょうか。
しかし、そういう人には私自身はは、現実世界では実際に逢ったことが無く、活字だけで見られるのですよね。
そこがおかしいところで、出所について疑問に思ってしまいます。

実際そんな生易しいものまで差別と呼んでいたら、今までの、そして今の日本、世界はもとより差別だらけです。
私など、もう人からバカにされることに慣れきってしまっており、そんなことくらいで?という気持ちにさえなります。
被曝の問題を差別問題にすり替えることにいそしんでいる人たちの、子孫が、将来社会的弱者の立場になり、被曝労働に従事する可能性も無いわけではないでしょうに。
福島の健康被害を心配する声を、差別にすり替える方は、もっと先に見ていただきたい、解決されなければいけない問題がありますよ。むやみに論点を混同しないように、今後も注意していきたいと思います。

私自身、被曝の健康被害等(あるかないか、どれくらい、どのようにあるか)に関する問題は差別問題とは完全に切り離して、考えてきて、それでよかったと思っています。
私自身は、日本人全員、被曝者としての自覚をもっと持ってほしいなあと思います。
結局、見えないものを見えないままにしておきたい、そういう心理をいたるところで感じます。

さて、私用により、数日間ブログをお休みいたします。

いつものように、とりとめのない文章となりましたが、読んでくださった方、ありがとうございます!

ブログ内関連記事
http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-208.html
パブコメ(案件番号195140065) 私はこう書きました
2015/01/19 19:37 | 原発 | C:7 | T: 0
こんにちは。

この記事では、パブリックコメント(案件番号195140065)1/20締切  について、私が実際にこう書くという例を示します。(言葉使いは少し変えると思います)
以下、その内容です。


「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案」について。
別添1 内の2.改正概要について 
(1)土壌等の除染等の措置に関わる委託 に関する意見を述べます。

・市町村等が除染実施区域で行う除染について、再々委託以降の委託も可能とすることに反対です。何故なら、現在でも放射性物質に汚染された廃棄物の不法な投棄などが問題になっており、再々委託以降(孫請け以降)を容認すれば、今よりももっと管理が行き届かなくなるからです。
また、福島第一原発の事故の収束に当たっている作業員の条件などを参考に考えますと、多次請けにすればするほど中間搾取業者が入り込み、実際に作業する作業員の待遇の悪化が起こるのは自明です。
氏名、法人名称、施工体制図等の充実などだけでは人材の把握は不可能です。他次請けの末端に行くほど委託者と作業者の距離は広がり、責任の所在も不明瞭になります。
除染で出た廃棄物には、毒性のあるものも多いので、責任の所在が不明瞭になることは避けるべきです。
また、この作業は大変に危険な物質を扱うのですから、作業員の安全教育なども重要になってきますが、他次請けにすればするほど安全教育が徹底できる可能性は下がると思われます。
実際に、福島第一原発の収束作業では、下請け作業員が多数、事故に巻き込まれています。
同様にならないためにも、再々委託以降の委託はやめるべきです。

(2)除染土壌の収集、運搬又は保管に関わる委託 に関する意見を述べます。

・これについても(1)と同様な理由により、再々委託以降も可能とすることに反対です。
特に、除染廃棄物の運搬、保管では廃棄物がいつどこに運ばれたのか、しっかりと把握することが大切と思われますが、再々委託以降を容認すれば、把握が困難になります。
また、除染の範囲は広範囲にわたっており、県境をまたぐ広範囲での廃棄物の運搬、保管に関係してくるので、たとえ中間貯蔵施設に入れる廃棄物関係だけの改正であっても、他の中間貯蔵施設に関係しない廃棄物との区別がしにくくなります。
そうなれば、悪意のあるものは便乗して、中間貯蔵施設に関係しない処理の難しい廃棄物などを混入させたりする可能性も考えられ、責任の所在を不明瞭にする方向は避ける必要があります。


別添2
「中間貯蔵に係る廃棄物処理の特例」の概要 について、意見を述べます。

2.改正概要について (1)一般廃棄物の収集運搬業の許可を要しない者、産業廃棄物の収集運搬業の許可を要しない者、特別管理産業廃棄物の収集運搬業の許可を要しない者を定めることに反対します。

一般廃棄物収集、運搬の許可については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年十二月二十五日法律第百三十七号) 「第七条第一項」に定められています。
産業廃棄物の収集、運搬の許可については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年十二月二十五日法律第百三十七号) 「第十四条第一項」 に定められています。

上記法律には、暴力団員等に該当するものが許可されない仕組みが明文化されています。
福島第一原発事故の収束作業における作業員派遣についても、除染作業員の派遣についても、暴力団員等が関与した事件は後を絶ちません。
収集運搬作業の許可を与える方法について、特例を作ったりすれば、現在よりもっとこの問題は悪化し、雇用契約や給料の中抜きが不透明性を増していくと思われます。
国の委託を受けたからと言って、従来必要であった許可を不要にするのはおかしいと思います。
特例を作れば中間貯蔵に係る廃棄物以外にも影響を与える可能性もあります。
また、許可について制度が複雑になれば、不透明性が増し、悪用される可能性も増えます。
従って、一般廃棄物、産業廃棄物、特別管理産業廃棄物の収集運搬業の許可を与える方法を従来から変更することに反対します。

また、廃棄物には、毒性のあるものも多くあります(特に、産業廃棄物、特別管理産業廃棄物)。
特に、中間貯蔵に係る廃棄物は、放射性物質も混入し、福島第一原発事故前よりさらに、廃棄物の危険度は増しています。
そのような物を扱う業者の許可について、従来の基準を変えるべきではないと思います。

(2)中間貯蔵施設において保管する産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物の収集もしくは運搬、または中間貯蔵施設において(焼却等)処分する産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物の(焼却等)処分を委託する場合、産業廃棄物管理票の交付を必要としないという特例を設けることに反対します。
現在すでに廃棄物の不法投棄の問題、管理が不十分である問題、容器の破損などの問題が起きています。
中間貯蔵施設に入れる産業廃棄物、特別管理産業廃棄物は、放射性物質を高い濃度で含有する可能性が高く、更に、化学毒性なども併せ持つものがあり、取扱に非常に注意が必要な上に、不適切な扱い、紛失、取り違えなどに十分気をつける必要があります。
この様なトラブルを避けるために、マニフェスト制度があり、個々の業者に責任をもって運搬、処理してもらう必要があり、まさに産業廃棄物管理票が重要になってくるので、必要としない如何なる特例も設けるべきではありません。
産業廃棄物管理票をなくせば、今よりも不法投棄や廃棄物の不適切な管理などが増えると思われます。
放射能は目視で確認できず、不法投棄された場合に確認することが非常に難しく、産業廃棄物管理票交付を必要としない場合を定めるべきではありません。
この様な管理が不明瞭になる特例を設けてしまえば、中間貯蔵施設に関係しない産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物を混入させようとする悪意のある業者が現われる可能性も考える必要があります。
そのような対策のためにも、産業廃棄物管理票を無くす特例を作るべきではありません。

また、中間貯蔵施設に保管する産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物の処分として、焼却することに反対します。
焼却すれば、放射性物質、重金属などの二次汚染につながり、作業員の健康にも影響を与えます。
特に中間貯蔵施設に入れることを想定しているような廃棄物は、放射性物質による汚染がひどいものが多いと思われ、放射性セシウム8000Bq/kg以上のもの、10万Bq/kg以上のものもかなりの量混入することが予想されます。
焼却処理は周囲への拡散の懸念を払しょくできず、フィルターなどの効果も信頼できず、論外です。
(以上)

パブコメの提出先に関する情報はこちらです。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195140065&Mode=0


関連のあるブログ内記事

産業廃棄物管理票の使い方、産業廃棄物、特別管理産業廃棄物の定義、業者の認定に関する法律 について調べたことを載せています。
パブコメ(案件番号195140065) 参考情報

別添資料を読んだ私の感想、参考にさせて頂いたブログさんなどを載せています。
1/20 1/21期限のパブコメについて


パブコメ(案件番号195140065) 参考情報
2015/01/18 22:15 | 原発 | C:4 | T: 0
こんにちは。
今パブコメ提出のために、いろいろと情報を集めており、この記事では、自分用のメモとして調べたことを書いておきます。

パブコメは、1/20締切の、案件番号195140065 です。
提出先は、前記事に載せてあります。

別添2について特例の内容を理解するために。
産業廃棄物管理票(マニフェスト)についてさらに詳しく調べました。
日本産業廃棄物処理振興センターホームページより
マニフェストは、産業廃棄物の引き渡しと同時に運搬受託者に交付することになっています。
最終処分までの間に中間処理を2施設で行う場合にあっても、処理後の産業廃棄物が全量再生でない限り、埋立処分場がE票の最終処分の場所になります。

また、別法人の2社を経て処理される場合にも、マニフェストを省略することはできません。この場合、中間処理を行う2業者はそれぞれが次の処理を行う業者にマニフェストを交付する必要があります。
(引用終わり)
というように、複数の処理業者にわたる場合でもそれぞれの業者が次の業者に発行するものであるようです。
この様なシステムを省略してはいけないと思いましたね。

次に、別添2内の「一般廃棄物収集運搬業の許可」などについて、理解していくために調べることにしました。

まず、上の日本産業廃棄物処理振興センターホームページを参考に、廃棄物の種類と内容について、調べました。

(引用開始)
一般廃棄物

廃棄物処理法で規定された産業廃棄物以外のものをいい、産業廃棄物として規定されない事務所などから排出される紙くずや段ボール、飲食店からの残飯、小売店からの野菜くずなどは「事業系一般廃棄物」、家庭での日常生活から排出される紙くず、段ボール、残飯、野菜くずなどは「家庭廃棄物」とよばれています。

産業廃棄物

事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、廃棄物処理法で規定された20種類をいいます。ここでいう事業活動には、製造業や建設業などのほか、オフィス、商店等の商業活動や、水道事業、学校等の公共的事業も含まれます。事業活動に伴って排出される廃棄物であっても、こちらの表に該当しないものは一般廃棄物となります。

(表の中の文字をコピー)

あらゆる事業活動に伴うもの
(1) 燃え殻 石炭がら、焼却炉の残灰、炉清掃排出物、その他焼却残さ
(2) 汚泥 排水処理後および各種製造業生産工程で排出された泥状のもの、活性汚泥法による余剰汚泥、ビルピット汚泥、カーバイトかす、ベントナイト汚泥、洗車場汚泥、建設汚泥等
(3) 廃油 鉱物性油、動植物性油、潤滑油、絶縁油、洗浄油、切削油、溶剤、タールピッチ等
(4) 廃酸 写真定着廃液、廃硫酸、廃塩酸、各種の有機廃酸類等すべての酸性廃液
(5) 廃アルカリ 写真現像廃液、廃ソーダ液、金属せっけん廃液等すべてのアルカリ性廃液
(6) 廃プラスチック類 合成樹脂くず、合成繊維くず、合成ゴムくず(廃タイヤを含む)等固形状・液状のすべての合成高分子系化合物
(7) ゴムくず 生ゴム、天然ゴムくず
(8) 金属くず 鉄鋼または非鉄金属の破片、研磨くず、切削くず等
(9) ガラスくず、コンクリートくずおよび陶磁器くず ガラス類(板ガラス等)、製品の製造過程等で生ずるコンクリートくず、インターロッキングブロックくず、レンガくず、廃石膏ボード、セメントくず、モルタルくず、スレートくず、陶磁器くず等
(10) 鉱さい 鋳物廃砂、電炉等溶解炉かす、ボタ、不良石炭、粉炭かす等
(11) がれき類 工作物の新築、改築または除去により生じたコンクリート破片、アスファルト破片その他これらに類する不要物
(12) ばいじん 大気汚染防止法に定めるばい煙発生施設、ダイオキシン類対策特別措置法に定める特定施設または産業廃棄物焼却施設において発生するばいじんであって集じん施設によって集められたもの

特定の事業活動に伴うもの
(13) 紙くず 建設業に係るもの(工作物の新築、改築または除去により生じたもの)、パルプ製造業、製紙業、紙加工品製造業、新聞業、出版業、製本業、印刷物加工業から生ずる紙くず
(14) 木くず 建設業に係るもの(範囲は紙くずと同じ)、木材・木製品製造業(家具の製造業を含む)、パルプ製造業、輸入木材の卸売業および物品賃貸業から生ずる木材片、おがくず、バーク類等
貨物の流通のために使用したパレット等
(15) 繊維くず 建設業に係るもの(範囲は紙くずと同じ)、衣服その他繊維製品製造業以外の繊維工業から生ずる木綿くず、羊毛くず等の天然繊維くず
(16) 動植物性残さ 食料品、医薬品、香料製造業から生ずるあめかす、のりかす、醸造かす、発酵かす、魚および獣のあら等の固形状の不要物
(17) 動物系固形不要物 と畜場において処分した獣畜、食鳥処理場において処理した食鳥に係る固形状の不要物
(18) 動物のふん尿 畜産農業から排出される牛、馬、豚、めん羊、にわとり等のふん尿
(19) 動物の死体 畜産農業から排出される牛、馬、豚、めん羊、にわとり等の死体
(20) 以上の産業廃棄物を処分するために処理したもので、上記の産業廃棄物に該当しないもの(例えばコンクリート固型化物)

特別管理産業廃棄物

産業廃棄物のうち、爆発性、毒性、感染性その他の人の健康または生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有するものをいいます。

廃油 揮発油類、灯油類、軽油類の燃えやすい廃油
《事業例》紡績、新聞、香料製造、医療品製造、石油精製、電気めっき、洗濯、科学技術研究、その他
廃酸
廃アルカリ pH2.0以下の酸性廃液、pH12.5以上のアルカリ性廃液
《事業例》カセイソーダ製造、無機顔料製造、無機・有機化学工業製品製造、アセチレン誘導品製造、医薬・試薬・農薬製造、金属製品製造、石油化学工業製品製造、非鉄金属製造、ガラス・窯業、科学技術研究、その他
感染性産業廃棄物 感染性病原体が含まれるか、付着しているか又はそれらのおそれのある産棄廃棄物
(血液の付着した注射針、採血管等)
《事業例》病院、診療所、衛生検査所、老人保健施設、その他

特定有害産業廃棄物
廃PCB等 廃PCBおよびPCBを含む廃油
PCB
汚染物 PCBが染み込んだ汚泥、PCBが塗布もしくは染み込んだ紙くず、PCBが染み込んだ木くず、もしくは繊維くず、またはPCBが付着もしくは封入された廃ブラスチック類や金属くず、PCBが付着した陶磁器くずやがれき類
PCB
処理物 廃PCB等またはPCB汚染物を処分するために処理したもの(環境省令で定める基準に適合しないものに限る)
廃石綿等 建築物その他の工作物から除去した飛散性の吹付け石綿、石綿含有保温材、断熱材、耐火被覆材およびその除去工事から排出されるプラスチックシート等で、石綿が付着しているおそれのあるもの、大気汚染防止法の特定粉じん発生施設で生じた石綿で集じん施設で集められたもの等
《事業例》石綿建材除去事業等
有害産業廃棄物 水銀、カドミウム、鉛、有機燐化合物、六価クロム、砒素、シアン、PCB、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、ジクロロメタン、四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエタン、1,1,2-トリクロロエタン、1,3-ジクロロプロペン、チウラム、シマジン、チオベンカルブ、ベンゼン、セレン、1,4-ジオキサン又はその化合物、ダイオキシン類が基準値を超えて含まれる汚泥、鉱さい、廃油、廃酸、廃アルカリ、燃え殻、ばいじん等
《事業例》大気汚染防止法(ばい煙発生施設)、水質汚濁防止法(特定事業場)等に規定する施設・事業場
(引用終わり)


上の分類を見ながら、、、、中間貯蔵施設に入れる物に限っては国に委託された業者は許可が無くても一般廃棄物、産業廃棄物や特別管理産業廃棄物が、収集、運搬ができる特例を作ると言っている。 ことを考えますと。
けっこう危険なものが入っているけど、大丈夫なのかな、と思いました。
本来だったら講習を受けたりするようなのですが。。。
しかしなんで、
【法令の改正の目的】 は、除染や、除染に伴い発生する土壌や廃棄物の中間貯蔵施設への運搬等が適切かつ迅速に行われるようにするため、改正を検討している。
であるのに、産業廃棄物とか特別管理産業廃棄物まで、法律が甘くなるようにするのでしょうか。
一般廃棄物(と、特定の産業廃棄物)だけで十分な気がするのですが。。。
除染で、アルカリ、水銀、鉛、PCB なんて出ないでしょう。

本当に、不思議に思いました。


次に、産業廃棄物処理業の許可について、調べました。いったい通常はどのような許可が必要なのでしょうか。(そして、今回のパブコメは、その許可を省略することができる特例について、どう思っているかを問うています。)

産業廃棄物処理業の許可は以下の4種類に分類されます。
処理する内容に応じてそれぞれの許可を取得する必要があります。

1. 産業廃棄物収集運搬業(法第14条第1項)
2. 産業廃棄物処分業(法第14条第6項)
3. 特別管理産業廃棄物収集運搬業(法第14条の4第1項)
4. 特別管理産業廃棄物処分業(法第14条の4第6項

なお、処分業には、中間処理業と最終処分業があります。

と、許可の取得方法については法律で定められているようです。
上の法律 1 を一つ、詳しく見てみることにしました。
私、この法律を見て、許可の取得が要らなくなるのは、いけない事だと思いました。
法律では、暴力団員には、許可が下りないようになっているんです。
この様なことは私は詳しくないので、これ以上のことは書けないのですが、本来法律があるのに、それを無視していい特例を作るのは、よくないと思います。

下に、法律を全文コピーさせていただきます。


廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年十二月二十五日法律第百三十七号) 「第十四条第一項」
(産業廃棄物処理業)
第十四条  産業廃棄物(特別管理産業廃棄物を除く。以下この条から第十四条の三の三まで、第十五条の四の二、第十五条の四の三第三項及び第十五条の四の四第三項において同じ。)の収集又は運搬を業として行おうとする者は、当該業を行おうとする区域(運搬のみを業として行う場合にあつては、産業廃棄物の積卸しを行う区域に限る。)を管轄する都道府県知事の許可を受けなければならない。ただし、事業者(自らその産業廃棄物を運搬する場合に限る。)、専ら再生利用の目的となる産業廃棄物のみの収集又は運搬を業として行う者その他環境省令で定める者については、この限りでない。

2  前項の許可は、五年を下らない期間であつて当該許可に係る事業の実施に関する能力及び実績を勘案して政令で定める期間ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によつて、その効力を失う。

3  前項の更新の申請があつた場合において、同項の期間(以下この項及び次項において「許可の有効期間」という。)の満了の日までにその申請に対する処分がされないときは、従前の許可は、許可の有効期間の満了後もその処分がされるまでの間は、なおその効力を有する。

4  前項の場合において、許可の更新がされたときは、その許可の有効期間は、従前の許可の有効期間の満了の日の翌日から起算するものとする。

5  都道府県知事は、第一項の許可の申請が次の各号に適合していると認めるときでなければ、同項の許可をしてはならない。
一  その事業の用に供する施設及び申請者の能力がその事業を的確に、かつ、継続して行うに足りるものとして環境省令で定める基準に適合するものであること。

二  申請者が次のいずれにも該当しないこと。
イ 第七条第五項第四号イからトまでのいずれかに該当する者

ロ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第二条第六号 に規定する暴力団員(以下この号において「暴力団員」という。)又は暴力団員でなくなつた日から五年を経過しない者(以下この号において「暴力団員等」という。)

ハ 営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者でその法定代理人がイ又はロのいずれかに該当するもの

ニ 法人でその役員又は政令で定める使用人のうちにイ又はロのいずれかに該当する者のあるもの

ホ 個人で政令で定める使用人のうちにイ又はロのいずれかに該当する者のあるもの

ヘ 暴力団員等がその事業活動を支配する者

6  産業廃棄物の処分を業として行おうとする者は、当該業を行おうとする区域を管轄する都道府県知事の許可を受けなければならない。ただし、事業者(自らその産業廃棄物を処分する場合に限る。)、専ら再生利用の目的となる産業廃棄物のみの処分を業として行う者その他環境省令で定める者については、この限りでない。

7  前項の許可は、五年を下らない期間であつて当該許可に係る事業の実施に関する能力及び実績を勘案して政令で定める期間ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によつて、その効力を失う。

8  前項の更新の申請があつた場合において、同項の期間(以下この項及び次項において「許可の有効期間」という。)の満了の日までにその申請に対する処分がされないときは、従前の許可は、許可の有効期間の満了後もその処分がされるまでの間は、なおその効力を有する。

9  前項の場合において、許可の更新がされたときは、その許可の有効期間は、従前の許可の有効期間の満了の日の翌日から起算するものとする。

10  都道府県知事は、第六項の許可の申請が次の各号に適合していると認めるときでなければ、同項の許可をしてはならない。
一  その事業の用に供する施設及び申請者の能力がその事業を的確に、かつ、継続して行うに足りるものとして環境省令で定める基準に適合するものであること。

二  申請者が第五項第二号イからヘまでのいずれにも該当しないこと。

11  第一項又は第六項の許可には、生活環境の保全上必要な条件を付することができる。

12  第一項の許可を受けた者(以下「産業廃棄物収集運搬業者」という。)又は第六項の許可を受けた者(以下「産業廃棄物処分業者」という。)は、産業廃棄物処理基準に従い、産業廃棄物の収集若しくは運搬又は処分を行わなければならない。

13  産業廃棄物収集運搬業者及び産業廃棄物処分業者は、現に委託を受けている産業廃棄物の収集、運搬又は処分を適正に行うことが困難となり、又は困難となるおそれがある事由として環境省令で定める事由が生じたときは、環境省令で定めるところにより、遅滞なく、その旨を当該委託をした者に書面により通知しなければならない。

14  産業廃棄物収集運搬業者及び産業廃棄物処分業者は、前項の規定による通知をしたときは、当該通知の写しを当該通知の日から環境省令で定める期間保存しなければならない。

15  産業廃棄物収集運搬業者その他環境省令で定める者以外の者は、産業廃棄物の収集又は運搬を、産業廃棄物処分業者その他環境省令で定める者以外の者は、産業廃棄物の処分を、それぞれ受託してはならない。

16  産業廃棄物収集運搬業者は、産業廃棄物の収集若しくは運搬又は処分を、産業廃棄物処分業者は、産業廃棄物の処分を、それぞれ他人に委託してはならない。ただし、事業者から委託を受けた産業廃棄物の収集若しくは運搬又は処分を政令で定める基準に従つて委託する場合その他環境省令で定める場合は、この限りでない。

17  第七条第十五項及び第十六項の規定は、産業廃棄物収集運搬業者及び産業廃棄物処分業者について準用する。この場合において、同条第十五項中「一般廃棄物の」とあるのは、「産業廃棄物の」と読み替えるものとする。

(法律引用終わり)

(1/19追記)
なお、一般廃棄物収集、運搬の許可についても、同様の法律があります。

廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年十二月二十五日法律第百三十七号) 「第七条第一項」

1/20 1/21期限のパブコメについて
2015/01/17 12:00 | 原発 | C:2 | T: 0
こんちはー。
ひゃぁぁぁ、ここの所原発関係のパブコメの期限が、続いています。
1/16、20、21 と、3連続ですね。
昨日提出のパブコメ(関西電力高浜原発関係) 提出された方は、お疲れ様でした!


次は原発関係は、二つあります。(下に提出先をリンクします)

1/20締切。

「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案」(仮称)及び「中間貯蔵に係る廃棄物処理の特例」に対する意見の募集(パブリックコメント)について
(↑提出先)

このパブコメは相当重要と思われましたので、まず、もうどなたかが解説などを書いていらっしゃらないかと思い、検索して探してみたところ、あざらしサラダさんという私よりずっと詳しい方が、書いてくださっていました。ありがとうございます。
あざらしサラダさんの、このパブコメに関する記事

こちらも参考にさせて頂きながら、自分用のメモとしてですが、大雑把にまとめ書きを作りながら読んでいこうと思います。(細かいところは正確に書いていないので、下記の元資料をお読みください)
こちらの環境省報道発表資料を見ます。

【法令の改正の目的】 除染や、除染に伴い発生する土壌や廃棄物の中間貯蔵施設への運搬等が適切かつ迅速に行われるようにするため、改正を検討している。これについて、意見をもらいたい。

【別添1の資料】http://www.env.go.jp/press/files/jp/25678.pdf
を読んでいきます。
(以下内容を要約)

「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案」(仮称)の概要

1.改正の背景 2.改正の概要 について (改正前を緑で、改正後を赤で書きました。)

(1)土壌等の除染等の措置に係る委託

福島第一原発が事故を起こして、特別措置法ができ、その中に市町村等が除染をするときの、委託基準というものがある。
市町村等が除染を委託する場合は再委託までと定められている。

改正後は、、、、、受託者の氏名、法人名、その他施工体制図など書面で提出、承諾を受ける、などすれば、再々委託以降の委託も可能とすることとする。

(2)除去土壌の収集、運搬又は保管に係る委託

除去土壌の収集、運搬又は保管については、受託するものの要件、契約内容が規定されている。
除去土壌収集等を業として行うことができる者は、国、市町村等から委託又は再委託を受けた者とされている。
→現在、除去土壌を集めたり、運搬、保管を委託する場合、孫請けはできないということ。
(孫請けとは、下請けの仕事を、さらに別の会社が下請けすること。コトバンクより)

改正後は、、、、、、国が数量など一元管理しているから、中間貯蔵施設への運搬に係る収集、運搬時の一時的な保管に限り、再々委託以降の委託も可能とする。(孫請け以降も可能になるということ)

今年の一月中に施行するそうです。
除染はすでに人が住んでいるところなので速やかにやりたい、だから加速化したい、という理屈なようです。(もう既に4年もたちそうですが。。。)

【私の感想】
もう4年もたとうとしている時点で、今更急ぐ意味というのが私には掴みずらいのですが。
また、加速化のために、除染廃棄物がどこに行ったのか管理しにくくして良い訳が無い様に思いました。

【別添2の資料】http://www.env.go.jp/press/files/jp/25686.pdf
を読んでいきます。
(以下内容を要約)
「中間貯蔵に係る廃棄物処理の特例」の概要
1.改正の背景
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45 年法律第137 号)というのがあり、その下位法令で、廃棄物の収集運搬や保管を行う時の処理基準の遵守や業許可取得など、廃棄物の適正な処理を担保するための諸規定を定めている。

2.改正概要
特例を定める。
(1)
国の委託を受けて一般廃棄物の収集又は運搬を業として行う者、(またその人に委託されて同じことを業として行うもの)は、一般廃棄物収集運搬業の許可が要らない。

国の委託を受けて産業廃棄物の収集又は運搬を業として行う者は、産業廃棄物収集運搬業の許可が要らない。

国の委託を受けて特別管理産業廃棄物の収集又は運搬を業として行う者は、特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可が要らない。

(2) 中間貯蔵施設に保管する産業廃棄物や特別管理産業廃棄物の収集、運搬 又は中間貯蔵施設において焼却等の処理をする産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物の焼却等の処理を委託する場合、産業廃棄物管理票の交付が要らない。

(3)中間貯蔵施設において保管する廃棄物について、処理基準上、収集又は運搬に係る積替えを伴わない保管の禁止に係る規定の適用を除外することとする。

特例の適応期間は、やむを得ない期間のみに限定して適用することから、当分の間の適応とするそうです。

【私の感想】
産業廃棄物管理票とは、マニフェスト(manifest)と呼ばれているものらしく、英語で「積荷目録」の意味だそうです。
マニフェスト制度とは、廃棄物処理の流れを確認できるようにして、不法投棄などを未然に防ぐためのものだそうです。(ウィキペディアより)
これはまさに非常に必要なものと思われますが、中間貯蔵施設に入れなくてはいけないような廃棄物について、焼却処理などの責任の重い処理をするのに、わざわざ産業廃棄物管理票を要らなくするというのは、とても危険なことのように思われました。
マニフェスト伝票は5年間の保存が義務付けられていて、不法投棄などがあった場合には、処理ルートを解明する重要な手がかりとなるそうです。つまり、責任の所在がはっきりとわかり、不法投棄などがしにくくなるわけですよね。
まさに、必要なもので、不要にしないでほしいと感じました。
中間貯蔵されるものの汚染度合いの数値が知りたかったので、以下のPDFファイルから一部画像をコピーさせてもらいました。(赤下線は私)
https://josen.env.go.jp/soil/pdf/draft_outline_131214.pdf

gosenshi2015011801

gosenshi2015011802

8000Bq/kg超えるものも相当量あり、中には10万Bq/kg超えるものも入ってくるのですね。
これは相当に慎重な管理が必要と思わざるを得ません。

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢ ~~~♢ ~~~♢


翌日(1/21)締切。

「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議の中間取りまとめを踏まえた環境省における当面の施策の方向性(案)」に関する意見募集について

こちらのパブリックコメントの存在は、木下黄太さんのブログ記事で知ることができました。ありがとうございます。

これについて、更に思いついたことなど、この記事に書き足していこうと思います!!!
(つづく)

(以下2015年1/18 追記)
ハム太郎さんのコメントもあったので、このパブコメについて参考になりそうな資料を探しました。

FOEさん
http://www.foejapan.org/energy/news/150113.html

http://www.foejapan.org/energy/news/150113.pdf

FOEさん(ハム太郎さんコメントで教えてもらったもの 1/19追記)

http://www.foejapan.org/energy/action/141231.html
(PDFファイル)
http://www.foejapan.org/energy/action/pdf/141231.pdf

ちきゅう座 さんというメディアの記事(田中一郎氏著)も触れていました。
http://chikyuza.net/archives/49881

脱原発の日のブログさんの記事
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11969712906.html

放射線被ばくを学習する会さん
http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/195.html

今日は日曜日ですので資料を読まれる時間のある方もいらっしゃると思い、取り急ぎ関連の有りそうな調べたものを載せました。
私もまだ細かいところを読む時間が無くこれ以上は今書けず、申し訳ありません。
これ以降は、長くなり読みにくいので、別記事にしようと思います。

では、二つの重要なパブコメの提出を2、3日後に控えて、そわそわしてしまいますが。。。
私は多分そんなに専門的な意見も出せないと思いますが、どんな形でも一言でも意見を言うのは大切と思いますので、何とかがんばって送ろうと思います~。
この問題については、ずっとひどいなあ、疑問だらけだなあと、4年近く前から思い続けてきたので。。。

(この記事は2015/01/18 に書き終わりました)




「音楽家が政治的発言をするべきでない」訳ないだろ!!!
2015/01/16 15:57 | 社会 | C:0 | T: 0
こんちはー。
これは走り書きのような記事ですが。。。

桑田佳祐さんのパフォーマンスについて、直後からいろんな意見があるみたいですが、中でも一番おかしいと思うのが、音楽やってる人は、政治的なものをパフォーマンスに入れたりそういう意見を言うべきじゃない、というような意見です。
そういう人は勘違いしているよ。
もともと、そういうこと言う人が見ているテレビには、そういう気骨のあるミュージシャンがあまり映らないだけですよ。

もともと音楽家は、政治的な発言を普通にしていますよ。
そういう意味を持った歌や曲などもたくさんあります。
もともとそういうものなんです。
私には大物音楽家ほどそういう傾向があるように感じるんですよね。(全員ではないですが)
古いところでは、ベートーベンの交響曲第3番、「英雄」もそういうエピソードがあると昔読んだ記憶があります。
もともとベートーベンはフランス革命のとき、ナポレオンをたたえる曲として、この曲を作曲したけど、もともとフランス革命の理念は、自由、平等、友愛 だそうで、ベートーベンはそれまでの王様が権力を持って国家や国民を支配する政治を打ち砕くものとして期待していたのだと思います!
だけど、ナポレオンは自分が皇帝になっちゃった。
ベートーベンはそれに怒って、表紙を書き換えた、というのが、むかーし読んだエピソードでした。
この曲を最初に聴いたのはたぶん若い時、このエピソードも若い時に読んだ。。。だからか、私には刷り込まれちゃっており、どうしても音楽家と政治を分けて考えることは不自然と感じてしまうのです。
むしろ、音楽家も、音楽家である前に、一人の社会で生活する人間です。
政治について考えたり発言したりするのは当たり前でしょ。
精魂込めた作品に反映しちゃうのだって生身の人間なんだから当然でしょ。

自動演奏システムや作曲プログラムじゃないんだから!!! 気持ちを持った生身の人間なんだよ、、、

私らが子供の頃には、どういうわけか、音楽室にはベートーベンの肖像画がかかっていたんです。(今はどうか知らないけど。。。)
音楽室に掲げられているほどの人が、政治的な考えを作品に反映させているんですから、音楽家が政治的考えをどんどん作品に反映したり表したりしちゃダメなわけないじゃない!!!
あのベートーベンでさえですよーーーーーーーー

ちょび髭付けたくらいで怒ってる人は、いったいどれくらい骨抜きな音楽ばっか聴いてるんだか。。。(怒)

その話は置いておいて、、、

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢

私が真っ先に思い浮かべるのは、ベートーベンではなくて、パブロ カザルス という人です。
(1876-1973)
この人は、世界で一番有名なチェロ奏者だと思う、だけど同時に、平和主義者で、反ファシストの人なんです。

私はチェロっていう楽器がとても好きで、よく聴くけど、未だに、一番好きな奏者は、この人です。
生で聴く機会は一回もありませんでしたが。

おかしな話ですが、カザルスを知ったきっかけはね、さだまさしさんなんです。
さだまさしの「セロ弾きのゴーシュ」っていう曲に、カザルスという名前が出てくるんです。
確か高校生の時でしょうか、この曲を聴いて、良い曲だなあ、と思い、その歌詞がとてもすてき、と思った記憶があります。
わずか16や17歳で、長年愛した人が亡くなった女性の気持ちなんて、とても理解できたわけじゃありませんが。。。でも、それがきっかけで、カザルスってどんな人? と思って聴いたのが初めでした。

カザルスさんは、時の政治に抗議するために、自分の演奏活動を中止してしまったことのある人なんです。

カザルスさんは、スペインのカタルーニャ地方の生まれだそうです。
第一次世界大戦をきっかけに、故郷に戻り、そして、カタルーニャ地方の地方自治の自治政府を支持して、1931年に自治政府が復活した時に記念式典で指揮をしたそうです。
この辺り(現在のスペインカタルーニャ地方)は歴史的に、カタルーニャ君主国として、独立したり、自治権を失ったりを繰り返していたのですね。。。

(なんとなく、沖縄の姿と重なってしまいました。
沖縄も、過去に琉球王国として、独立していました。)

そして、スペイン内戦後、ファシズム色の強いフランコ政権がカタルーニャ地方自治政府を廃止してしまい、各国がそれを認めた時、1945年に抗議のために演奏活動を中止してしまった。

カザルスの、あの有名な「鳥の歌」は、カタルーニャ地方の民謡なんですってーーー(これを書くだけで私は涙が出てしまうほど、好きな曲です。。。)
「鳥の歌 ホワイトハウス・コンサート」という、有名なレコードがあります。
1961年にアメリカのケネディー大統領に招かれたカザルスが演奏したものです。
それまで祖国の姿に胸を痛め、1938年以来アメリカ国内における公の席での演奏を中止していたカザルスが、ケネディー大統領のヒューマニズムの指導者としての姿に心を打たれてホワイトハウスで演奏したそうです。
私はこれで「鳥の歌」を聴きます。

以下に、聴けるようにしてくださっているページをご紹介させてもらいます。

http://www.magictrain.biz/wp/?p=9210

http://pacem.web.fc2.com/youtube_folksong/catalunya/song-birds_casals_white-house.htm

余談ですが、日本でもこの演奏やエピソードは相当影響力があるものと、感じます。
2005年に、横浜トリエンナーレというアートイベントを見に行ったのですが、その時に、これを題材としたインスタレーション作品があって、私はとっても感動しました。
調べると、照屋勇賢さんという方の作品だったようです。
私は、展示内容はよく知らずに訪れたんだけど、白い壁に白い木の扉が少し開いた構造になっており、中から、鳥の歌(ホワイトハウスの演奏)が聴こえてくるんです。
中はよく見えなくて、暖かなレコードの音はまるで中で演奏しているみたいにも聴こえ、あれは素晴らしく感動しました。

と、そんなこともありました。。。


スペインの中の、独立運動というと、私はまずバスク地方を思い浮かべますが、カタルーニャ地方もそうなのですね。
その土地の文化や言葉や、自然などが、大きな国に併合されて犠牲になるのはひどいことです。

沖縄も、まったく同じではないでしょうか。
今日調べて知ったのですが、上に書いた照屋勇賢さんは、なんと沖縄出身の方だそうです。
不思議な縁を感じます。


スペインのカタルーニャ地方、この地を、いつか、訪れてみたいなあ。。。と思います。

とにかく作って食べる
2015/01/16 00:03 | 料理 | C:2 | T: 0
こんばんは。
今、辺野古が大変なことになっています。

基地のために海を埋め立てるなんて。
昔沖縄に行った時のことを思い出します。
第2次世界大戦では4人に1人が亡くなった沖縄。

そんなことを考えながら、最近撮った、食べ物の写真を並べてみます。

何故かここの所、身近で葬式が続きました。
葬式で頂いた輸入果物缶詰で、うちではクリスマスケーキを作りました。

2014122501
もうね、おやつはなるべく作りますので。。。見かけはこんなですが味はまあまあなのよ!(いつも同じこのセリフがもうしつこい!!!)
お葬式の後に、よく塩をもらいますよね。
先日のお葬式では、出口にわざわざ係りの人がいて、山盛りの塩と、お手拭きを用意して待ち構えていて、全員もれなく塩をつかんでいくシステムだったんですよー。
私は、実は葬式の塩が苦手なんです。
なんとなく、清めたいものに塩を使うという意味があると思っていたので、仲の良かった人が亡くなった後に、清める意味なんてないと思ってしまっていました。
お葬式の後に、内心、「ついて来てもいいよ~~~」って、声かけていたんですよ。
でも私は一回も幽霊みたいのは見たことも無くて、友達のいたずらで、つくったお化けの写真しかありません。。。
見たいと思ったときあったのですが、もし見れたら、よくよく観察してみたいと思っていたのです。
でもその機会も皆無で、この先もきっとないのでしょう。
こんな私について来てくれるお化けさんの一人もいないということですよね。
今の世は、お化けより生きている人間の方が1000倍も怖いですから!!!


すこーし前に、すごくお世話になった、母の友人のおばちゃんがクモ膜下出血で急死しました。
すごく元気だったのに急に。
まだ結構若いのに。
がっかりして、胃が痛くなりそうな予感がしました。
遠くてお葬式にも行けなくて。
そのおばちゃんは、すごくお裁縫が得意でした。
私は、以前そのおばちゃんにかわいい割烹着を作ってもらっていたのです。
それをひっぱり出しました。
そして、「おばちゃん、ありがとう、これ一生大事にするからね。」といって、袖口の伸びかけていたゴムを入れ替えました。
そして、それを着て、カステラだの、ケーキだの焼いているんですよ。


そして、食べられるものはなるべく無駄にしないで、食べるよー。
大根の皮の炒めたのも大好きだけど、これは、サトイモの根っこをごま油で炒めて醤油で味付け。
もやしとごぼうの中間のような食感。
さっと炒めればもう大丈夫。なかなかうまい。
これも見かけは相当あやしい。。。まずそうだなあ、けど結構うまい。

20150115 (2

冬によく作るグラタンを、サトイモで作りました。
北海道のチーズが手に入るので、本当にありがたいです!
出汁は、親戚からもらった、カニの殻です。(中身もおいしかったです)
カニの殻って、煮ると3回くらい出汁がとれるんで、しかも1回目より2回目の方が臭みが無くて上品な味ということを発見してしまいました!

20150115 (1).


九州の小麦粉で作ったスコーン。
生地を冷凍しておいて、食べたいときに焼くこともできるので便利です。
ワニのような口が開くと、なんかかわいいと思ってしまう。。。

20150115 (3


今日は、家族が数日間家を離れるのに、おやつにチョコレートシフォンケーキを持たせました。
これも九州小麦と、通販で買ったアルミニウムフリーのベーキングパウダーを使ってみました。。。東京ではすぐ買えたアルミニウムフリーのベーキングパウダーが、うちの近所では置いてないんですよ~~~。。。近所の主婦の人たち気にしないのかなー?

~~~ということで、話題がとっ散らかってしまいましたが、、、辺野古の事を考えながら、葬式の回想をしながら、食べ物の写真を貼るという、なんとも統一感の無い記事になってしまいました。
おやすみなさーい


放射能を測ってくださる方すべての方に、ありがとうの気持ちを伝えたい
2015/01/09 11:25 | 原発 | C:2 | T: 0
こんにちは。
この記事は、走り書きのようなものですが、一つ前の記事で書きたりないことがあったので、補足です。

約4年前に、福島第一原発事故があってから、いろんな方が、空間線量を測ったり、食べ物や土壌などの放射性物質を測ったりしてくださいました。
そういうことをしてくださった方たち、今でもしてくださっている方たち、全員の方に、私はものすごく感謝している、って言うことを書きたいのです。
どんなに大変な中で、神経を使ってやってくださっているかと思うと、すべての方を尊敬しています。

私自体は、地域の方たちのためにたくさんの測定を引き受けてくださって地元のデータをたくさん揃えてくださった測定者の方たちも、精度を上げて、小数点以下の数値まで出してくださっているような方たちも、全員感謝しています。
検出限界値が高いからとか低いからとか、そんな問題じゃなくて、すべてのデータが貴重で、どれも良さがあると思っています。
全部すっごくありがたかった。。。

そして、つらい状況をさらにつらくしたのは、そうやって苦労して出してくださったデータについて、匿名で、心無い言葉で傷つけたりバカにしたり、揚げ足を取ったりする中傷を見ることでした。
今でもそういうのを目にしなければいけない。。。

何か言いたいことがあるなら、理論的にどういうところが納得がいかないから説明してほしいとか自分はこう思っているなど、普通の議論としてディスカッションを持ちかければいいことなのに。
なのになぜ、あざけりだけを投げつけるのでしょう。
人間て恐ろしいな、そう思います。
もし、現実にそういう人が身近にいたなら、議論を吹っ掛けに行きます。
だけど、匿名じゃどうしようもない。
放射能のような見えないものを測定しなくちゃいけない、すごくわかりにくいものを、わかることができるように考えていかなくちゃいけない、わかってもらわなくちゃいけない。
そういうことが、すごく大変なことで、だから何もない所からそれをしてくださった方たちがどんなに大変だったかと思います。
そして、ちょっと間違えたり他と整合性がとれないととデマだと言われたり、馬鹿にされたりする、、、だけどそれは、その人たちのせいなのだろうか?

私は、生産者側が、「不検出です」ではなくて、できる限り細かいところまでデータをそろえておいて、何かあったらデータを出す、くらいして当然だと思います。
それにかかった費用は原因を作った側に請求すればいいでしょう。
個人の生産者だったらデータをそろえるのは大変でしょうが、ある程度の規模のある企業であれば、それくらい当然じゃないでしょうか。

私は大変な中データを出してくださった方たちは、全員尊敬し続けます。
そういう人たちを馬鹿にしたようなことを言った人たちは、人間として、一生軽蔑します。

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢

私は以前、ほんの少しだけど分析の仕事をしたことがあり、何もない所から自分で機械を調達し測定をやっていく、その大変さが、少しだけですがわかります。
間違いも勘違いもたくさんあります。
むしろあの状態で間違いも無く判断できる人なんて、一人だっていたものかと思います。
誰もかれも余裕も無く、細かく調べることもできないまま、一部だけ切り取られた言葉が誤解されたままになったり。。。
4年前、ものすごく混乱した中、あの大変な中でいろんな立場の方たちができる限り頑張ってくださったこと。
測定条件が、とか、検出限界値が、とか、そんなもの取っ払って、全部ありがたいのです。

細かいことで絶対に対立してほしくないし、協力し合って欲しいし、うまくいってほしい。

私のような立場の人間からしてみたら、全員等しく、命のために自分の時間を削ってくださった人、尊敬の対象なんです。

それを言いたくて、この記事を書きました。

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢

(そして今でも。。。)
一般の方たちが理論的なことを理解するのは難しいことで、小さな言葉に踊らされてしまう。
「言葉」の意味だって、その定義は何だろうと私は思うものも多いし、ファッションなのか?、とも思う。
わたしなんて、「ベクレルフリー」という言葉さえ、その無防備さ、あやうさに、聞くと少し不安になる。
けれど、気持ちは十分わかるから、そう書いたお店があったら、町の中でその店を選ぶと思う。

他にもある、同類のそのようなあやうさを感じる言葉、、、そういうものに頼らなくちゃいけなくなっていた、まっとうに語るだけでは済まなかった、あっぷあっぷと溺れかかった世界、その現実が恐ろしいと思っています。
そんな造語をしなくたって、今まである言葉で理屈を語るだけで十分であるはずなのに、それが不条理につぶされて。
・・・こんな言い方でしか書けないけど、多分わかってくださる方はいらっしゃるだろうと思います。

どうしてこんなに混乱しているんだろう。
どうして今でもこんなに辛いんだろう。
ほとんどの人は辛さなんて感じていないよ、そういう人が多いかもしれないけど、でも実際、私が以前音楽の集まりでご一緒したことのある、ある若い女性は、汚染のある食べ物を食べたくない、と、公衆の前で発言したばかりに、メディアにものすごく非難され、先日「謝罪」をしたと記事になっていました。
なぜ? と思いました。
若い女性なのですから、それくらい気をつけてくれないと、むしろいけないのではないですか?
なぜ当たり前のことを言っただけで、謝罪?????

今の現実が、数年前の自分から見たらホラー映画です。

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢

約4年前に原発が爆発して、その時の恐ろしい気持ちは今でもそのまま残っています。
そして、その後に、心配する人たち、それを助けようと苦心してくださった方たちをあさましい言葉でさげすんだ人たち、その心の恐ろしさも、私は一生忘れることはできません。

1ベクレルのセシウムって、何個?
2015/01/06 23:08 | 原発 | C:2 | T: 0
こんばんちはー。

この記事は、今更な内容なんですが、自分のメモとして書こうと思ったものです。
計算のところは、ご興味ない方は、読み飛ばしてくださいねー。

原発事故が起こってから、それまであまり使わなかった、ベクレル(Bq)、という単位が日常的になりました。
セシウム100Bq/kg以内という基準がお米などにあてはめられ。

ベクレルとは、放射性物質が1秒間に崩壊する原子の個数(放射能)を表す単位であるそうです。
これはとてもなじみのある単位となりました。
そして、私はふと思ったのですが、一番よく聞く放射性セシウム137が1ベクレルある状態とは、いったいセシウム原子が何個ある状態なのかな? と。
そう思いまして、少し前に、計算してみることにしたのです。

よく、放射性物質が時間がたつと減衰してゆく現象が、こんな形のグラフに書かれますよね。↓ (このグラフはフリーハンドで適当に書いたものです。失礼!) 
2015010603
これは、ちゃんと式で表すことができます。
その、放射性物質の減衰の式を使って計算した結果、以下の様になりました。(クリックで大きくなります)
求める原子の個数をAとおいて、計算で求めました。

gosenshi2015010603

1ベクレルのセシウム137って、原子の個数にすると、13億6千万個くらいのことなのですね~

(切り捨てにしたのは、大目に書いていると思われたくないからです。。。気分的に。)
そして、化学でよく出てくる、モル(mol)っていう単位があるんですけど、それの方が私はイメージが湧くので、それで表示した結果も書いておきました。
やっぱりモルで表すとめちゃくちゃ小さいわ、、、当たり前ですよねきっと。

他にも同じような計算をしている方がいるかなあ、と思って検索してみると、いらっしゃいました。
http://www.ycrms.net/aokishi02.html
こちらには、ベクレルの数値とセシウムの個数が混同されることがある、と、興味深いことが書いてあります。

原子はめちゃくちゃ小さいので、一つ一つの存在を観測することは難しいですし、イメージするのもなかなか大変ですよね。
1ベクレルが13億6千万個のセシウム137に相当すると聞くと、すごくすごく多い数、と感じますが、グラムにすると、

132.9×2.27×10-15=3.06×10-13
だいたい、0.3ピコグラム(pg)と、とても小さい数になってしまいます。(1pgは10-12g 10のマイナス12乗グラム。一兆分の一グラム)
この単位はダイオキシン類などの摂取量で見かけることもある単位です。

そして、セシウムがゼロ個、という状態は、人間に確かめられるのでしょうか。
私は、原発事故が起こって、いろいろな方が放射性物質を測ってくださって、数字を見るたびに、こんなことをよく考えてきました。
もし、セシウム原子が一個しかなかったら、この原子が崩壊するのは、30年待っても半分の確率なので、出てくる放射線を測るという方法では現実的には測ることができないことになります。
60年待っても3/4の確率です。
なので、別の方法でないと無理そうです。
それに、それくらいになってくると、体の中に入ったとしても、もし万が一ずっと体の中に留まっていたと仮定しても30年で一回の崩壊なら問題なさそうです。(非常に極端な話ですが)

そうなってくると、いったいどの辺を0と考えるのか、と、私は思います。
数学では、完全にセシウム原子が0の状態というのが仮定できます、確かめられないとしても。
でも、化学ではとても無理だと思います。
ゼロのあつかいは、この問題でみんなが納得がいくように考えていくのはとても大変なことだと思います。(その辺もまた機会を見て書かせていただきたいです)

そして、精密な測定をすればするほど、セシウム原子がどれだけ入っているというのが、はっきりと数値で示されるようになります。

私は、自分では、小さな数字で含有量がわかるようになるのは素晴らしいことだと思います。
誰だって、データが無いより、ある方が安心だろうと思うからです。少なくとも私はそうです。

でも、中には、単に検査の精度があまり良くなくて、「不検出」とか、「検出限界値以下」となる場合に、妙に安心され、
一方、精密な測定をしたがために小さな数値で存在量が明確になった場合不安になるひともいるみたいに、ちょっと感じるときもあるのです。

本当は理想的にはそこらへんの話を、もっと分かりやすく、たくさんの人が解説してくれたらありがたいことだと思っていました。
だけどそういうのがあまり無いように感じるのですよね。。。

う~ん、そこらへんの話を分かりやすく話すと、生産者にとっては、逆に自分の首を絞めることにもなりかねないので、やりにくいのかもしれないですね。

もう4年にもなろうとしているのに、なかなか大変な世だと感じます。

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢

ここからは完全に余談ですが、
ヤフー知恵袋というところを見ていたら、計算間違いと思しきものを発見してしまいました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1174529366
(以下引用)
1=ln2/(9.4608×10^8)×N
よって N=1.365×10^8個 となります。
(引用おしまい)

この部分、計算間違いしていますよーぉ。
上の、一行目から2行目に行く時に、計算間違いをしています。
これでは、1Bqが1億3千万と、1/10になってしまうよ!!!
その後のモル、グラム表示も計算違いのままやってしまっています、これはどうやったら気づいてもらえるのかな???

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢

そして、これも余談ですが、ネットで検索していますと、放射性物質の量を、わざとグラム単位に換算して、0.00.。。。何gだから、こんな少量で何を騒いでいるのですか、と、言っていらっしゃる方もおられますが、これもまた大変に乱暴であるように感じます。
こういう話の持って行き方は、以前も見たことがあって、他の公害物質に比べて重量としては少ないので、たいしたこと無い、という話の持って行き方なのですが、これもまた相当に乱暴に感じられます。

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢

私はひたすらに、情報が少ない中で不安を感じる側の味方をしたいと思っています。
何故かと言えは、「心配する側」は、この3年半、あまりにも逆境に置かれ続けたと感じるからです。
本当は、こういうことに詳しい人は、もっとたくさんの人が、心配して苦しむ側の立場に立って、よりわかりやすくしてくれるようにしてくれたら良かったと思います。
だけど、あまりに、単におちょくったりさげすんだり、バカにしたりする人が多すぎて、この不信感はもうちょっとやそっとじゃぬぐえないまでになっていると感じます。
そういうものがいわゆる「風評被害」と呼ばれるものに少し関連している気がしますが、ここら辺はこのようななまっちょろい文章で語れるものでもありません。
まだまだ混乱しているし、とてもつらい状態で、4年経とうとしている今だからいろんな人が話せることもあるかもとも思ったりします。

私は、今後少しでも、良い方向に理解が進んで行けばいいと思っています。

新年の丸い物二つ
2015/01/06 10:31 | 私の日常 | C:2 | T: 0
こんにちは。
今日はこちら中国地方は雨で、朝から厚い雲に覆われているせいか、とても暖かいのです。

体感的には、3月初旬くらいの暖かさに感じます。
昨日も暖かい日だったのですが、ご近所では、「寒いわね~」と言われてしまうので、こちらでは普通のようです。

さて、先日近所の公園を散歩していた時のことです。
大きな木があり、白っぽい花のようなものがたくさんついていました。
遠くから見たら、ろうばいのように見えたので、大好きな花、と思って、近寄っていきました。
そしたら、それは花ではなく、見たこと無い、真っ白い実だったのです。
大きな木の枝の先に、一面に、小さな丸い白い実、それはそれはきれいでした。。。

その時は、カメラを持っていなくて写真をとれなかったのですが(残念!)、下に落ちていた実を拾ってきました。
20150101 (2

写真ではちょっと茶色く見えますが、実物はもっと白くて、乳白色な感じ。
そして、木についている実は、真っ白に見えました。
大きさは、1.2cmくらいです。

これは何の木の実なんでしょう。。。時間があったらまた見に行きたいなー。
知っている方がいらしたら、教えてくださいね。
暇な時自分でも調べてみようと思います。

さて、もう一つ、丸いもの。
おもちです。

私は関東で育ったので、おもちと言えば、たいてい四角いものと思っていました。鏡餅は丸いけど。
なので、中国地方に来たら、ほとんどのおもちは丸くて、始めびっくりしましたー。

知りあいの方が、地元のお米を使ってついたお餅をくださったりして、3回も手作りのお餅を頂いてしまったのですが、どれもすごくおいしかった!
食べる前に写真を撮るのを忘れてしまったのですが、一番最近頂いたおもち。
20150101 (3

慣れてしまうと、このまるさが微笑ましくて、可愛くて、良いものです。

自分でもスーパーで、九州のもち米のお餅を買ってみましたが、これもまん丸くて、かわいらしい物でした!
これもおいしかった~~~

なんだかおいしくておいしくて。。。た、、、体重が心配!!!

さあて今日もできることをがんばるぞ~~~ぉ


今年こそ、路傍のストローいじる子!
2015/01/01 23:28 | 周期律表 | C:0 | T: 0
新年あけまして~~~  ぇぇぇ 新年あけましてぇぇぇ~ ちっともめでたい気分になれません!!!

だけど、新年早々、親戚の大好きなおっさんにあけおめの電話した時、言われました。

「笑う門には福来るじゃよ~~~」 リアルに「じゃよ~」 が似合う、私の大好きなおっさんですから。
だからその言葉を元旦に言われたってことは、私には笑いが足らないってことなんでしょうかね。。。
だけど、笑い過ぎるよりはましなような気もするんですが。

適度に笑えばいいんですね!



そして、今年はぜひ、日本中で以下のフレーズが有名になってほしいものです!

路傍のストローいじる子

路傍にストローが落ちていたんです。
そんなもの拾ったりしていじる子がいるでしょうか? と、皆さん思うでしょ?

本当に、そういう子はいるのです。 私の友達のお子さん。

数年前、私と友人家族は、川遊びをしていました。
友人のお子さんは、好奇心旺盛で、川に落ちているいろんなものを拾い上げては遊びます。
そこはまあ、きれいなほうの川だったのですが、たまーにいろんなごみが落ちていました。

気が付くと、彼は川底からストローを拾い上げて、すっていました!!!

もちろん周りの大人は、バッチいからやめなさい!とやめさせようとしたのですが、その時にはだいぶ吸ってしまっていました。。。
そうです、路傍じゃありませんでした、川底でした。
失礼しました!

ってことで、本題に入りますと。。。実はたいしたこと無い話なんで。

路傍のストローいじる子、とは、周期律表の5段目の元素を覚える覚え方の、頭の部分です。

Rb、Sr、Y、Zr の部分です。(このアイディアは私のオリジナルではありません。ネットで普通に見ることのできる一般的な覚え方のようです。)

私はこの部分は特に、注目してもらいたいんですよ。。。まず、Rb ルビジウム(原子番号37)です。
ルビジウムの上にはカリウムが、下にはセシウムがいます。

もう私はもやもやしっぱなしなのです。
だいたい2011年に、福島第一原発がぽポポポ~ンしてからというもの、どうして世間ではこんなに、カリウムとセシウムがめちゃくちゃに混同されてしまい、ひどい場合は、棒グラフの縦軸に、同じ単位で載せられるというひどさです。。。しょっちゅう見ます。
どうしてこんなに性質の違うものを、同一視させようとするのでしょうか。
私はカリウムとセシウムをごっちゃにしたままで許されるのは中学生までと思っています。

似ているだけで別モノなんですよ。
その別ものなところが重要なのですよ。

別の元素だ、ということは、すっごくすっごく、とても大事なことなのですよ!
もう私は自分で書いた周期律表を使うのを断念してしまいました。。。(トホホ。。。これ、顔に見えるな! ↓)

syukiritsu4.jpg

taranome_fig2
絵が下手過ぎて、これじゃあ何年たっても本題に入れません!

だからもう、ネットで拾ってきた、きれいな図をコピーさせてもらって、ここは楽をするという、悪い大人になってしまいました。
すみません。   初めに謝っておきます!

ネットで拾ってきた周期律表です。(色の分類は各周期律表によって様々な違いがあります。)
shuki20150101

ここからは少し、ルビジウム、カリウム、セシウムの話とはなれます。

よくね、ヒ素は毒だと言いますよね。
ヒ素(As 原子番号33))はリン(P 原子番号15)の真下にあるでしょ。
リンは、人間にとっては無くてはならない重要な元素(必須主要元素)です。骨や歯、脂質、細胞膜、DNAなどに含まれています。
でも、ヒ素は必須微量元素ではあるものの、中毒を起こすものとして有名ですよね。

同じ列で、上下に隣り合っていても、人の体の中では明らかに異なる挙動をするということですよね。
当たり前と言えば当たり前ですよね、違う元素なのですから。
まったく同じ挙動をするとしたら、片方が中毒にならなくて片方がなるなんてことは無いはずですよね。同じなんですから。

他にも、亜鉛(Zn 原子番号30)は必須微量元素だけど、その下のカドミウム(Cd)、またその下の水銀(Hg)は、同様に、体内に、ものすごく微量だけ存在する超微量元素だそうですが、、亜鉛とは扱いが異なっていますよね。

亜鉛は、調べてみますと、サプリメントなどでとる場合、一日の摂取量は、大体上限、30mgくらいの様です。
体重60kgとすると、体重1kgあたりにすると、0.5mg/kg体重/日 (3.5mg/kg体重/週)となります。

一方カドミウムの暫定耐容週間摂取量は、7μg/kg体重/週(0.007mg/kg体重/週)とされております。 (食品安全委員会資料より)

整理して、亜鉛とカドミウムを比べてみますと、桁がかなり違うことがわかります。
亜鉛 摂取量上限          3.5mg/kg体重/週 (体重60kgとして)
カドミウム 暫定耐容週間摂取量 0.007mg/kg体重/週 

そして水銀については、資料の表記の仕方がなかなかに複雑で私には単純な比較はできないのですが、許容摂取量は1.6 μg/kg(0.0016mg/kg)と定められているそうです。(ウィキペディアによる。胎児を保護するためとのこと。)
なので、大雑把に見ると、亜鉛よりもかなり小さい数字に見てとれます。

そして、よく混同されてしまう、カリウムとセシウムはどうでしょうか。
カリウムとセシウムは、周期律表で見ると、隣り合ってさえもいないのです。
間には、ルビジウムがいます。

なのにどうして、こんなに混同されることが許されているのでしょうか。。。

私は、ヒ素や水銀、カドミウムを持ち出して、セシウムが危険だと言おうとしているのではありません。
違う元素なのですから、体内での挙動が異なっていてあたりまえだ、ということを、もっと知ってほしいのです。

元素が違うのです、違う物質なのです。

なので、カリウムやセシウムが体内で、放射線を出す時に、隣にどんな物質があるか、どんな物質とくっついているか、などがカリウムとセシウムで異なっていて当然だ、という風にどうしても考えざるを得ない、ということです。
なので、出す放射線の種類(α、β、γ線)や、強度などだけで論じるのはとても意味が無いなあと思っています。

更に、セシウム137はβ線を出して崩壊しますが、人間は体内のβ線を正確に観測する技術も持たず、結局体内のセシウムがどんな形でどこにいるか、微視的には見ることもできず、憶測するしかないと思います。
とてもあやふやな、「憶測」で、なんだかとてももっともらしく、体内の放射性物質の話が、さも確立した理論のように語られています。
結局このような話を突き詰めていくと、専門家の「よくわかっていない」という言葉に行きつきます。

当然だと思います。だって本当に、「よくわかっていない」んです。
なのに、、、、、、どうして今の世の中の、さもしっかり確立されたごとくに語られる「安全だ」、があるのでしょうか?

カリウムとセシウムの間には、路傍のストローいじる子、の、ルビジウムがいますよ。
カリウムとセシウムは隣り合ってさえもいません。
これが、一つ目の言いたかったことでした。

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢ ~~~♢

二つ目は、路傍のストローいじる子 の、ストローの部分、ストロンチウムですよーーーーーーーーーー!!!

乳製品や魚など、ストロンチウム、いったい今、どうなってるんだよーーーーーーー!!!

情報無さ過ぎて、怖すぎて、今年は、ストロンチウム に是非、脚光の当たる年であってほしいのです。

ストロンチウムが流行語大賞になってほしいくらいです。
そして、ストロンチウム90はβ線を出してY(イットリウム)になり、更に短時間でβ線を出してZr(ジルコニウム)になります。(ウィキペディアより)

gosenshi2015010102
ここ、完全に、ストローいじる子 ですよ! Sr Y Zr で覚えられます!

この部分は、イットリウムが、路傍のストローじる子

ジルコニウムは、路傍のストローい じる子 
懐中じるこ食べた~~~い!

。。。もうね、「ストローいじる子」が、流行語大賞でも、私は嬉しいです。

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢ ~~~♢ ~~~♢
(2015年1/2追記)

最後になりましたが、昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
前記事にも書きましたが、ブログの交流を通してお知り合いになれた方、また原発、被曝のことなどを気にしながら読んでくださるだけの方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません、そういう方たちを応援したい気持ちでいっぱいです!
あまりたくさんは更新できないと思いますが、これからも気になった事などを自分の言葉で書いていきたいと思います。

では、読んでくださった方、読みにくい中、お疲れ様でした~~~ ありがとうございました!

ブログ内関連記事
http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-22.html

http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-30.html

原発事故からのがれ東日本から中国地方へ移住。東電、政府、国は事故の責任を取れ!


Designed by ぽんだ
Powered by FC2ブログ



Copyright © 五線紙と周期律表 All Rights Reserved.