イリコとゴーヤと赤しそのお好み焼き
2015/09/26 22:16 | 料理 | C:4 | T: 0
こんちはー。
久しぶりに料理の話でも書きます。
今、冷凍庫に、ジュースにした後の赤シソが冷凍になっているので、そのままざりざり小さく切って、庭のゴーヤ、去年収穫の冷凍里芋、チリメンジャコ、などとお好み焼きにしました!
まずイリコを熱した油で炒めて、その上に種を流し込んで、カリカリのイリコの乗ったお好み焼きにするのが私は好きなのです。
里芋を砕いて入れるとモチモチしておいしーんですよ~、ほんのり赤シソの風味でもう食欲止まりません!!! ドウシヨウ。。。

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そして、ハレルヤさんところで、大好きなシナモンが体に良いっていう嬉しい情報を聞いたので、早速!!!
シナモンと干しぶどう入りのパンケーキを焼きました!
こちらは、上と同じ九州の薄力粉を使いましたが、卵、牛乳、きびざとうも入れて、おやつです~。
もちもちでうっまーーーーーー!!! もう止まりません!!!

2015092502


それと、久しぶりに焼き菓子(キャラウェイシードを入れてしっかり焼いたシードケーキ)まで作ってしまいました――――――!!!!!!!!
カリカリ香ばしく焼いた焼き菓子のお供は、シナモン入りの紅茶にしましたぁぁぁぁぅぅぅぅぅ~

2015092501


そして、ふと、窓の外からご近所さんの会話が聞こえてきました。。。「今日の月綺麗だねー」って。
満月は明日なのですが、今晩の少し雲をかぶったお月さまもきれいです~

20150926moon

いやぁ~ 上の写真は私にしては上出来なのですが、ちょっと手ぶれると、下のように、なんとなくマユを連想させるお月様が出現!!!
20150926 (4moon

明日が満月ですね。
今年の満月で一番月と地球の距離が近いのだそうです。
明日の月に会えるのが楽しみです。


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ハテナ?さんのコメントへの返信(9/23更に追記有り)
2015/09/19 06:50 | 原発 | C:0 | T: 0
ハテナさん>

返信が長すぎてコメントとして受け付けてもらえなかったので、記事としてお返事書かせて頂きます。
前記事
http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-275.html

に頂いたコメントにあるURLの記事を読んで、(やっと時間が少しとれて)、気になったことや感想など書きます。
桐島氏の部分、こちらのどこが参考になるかがいまいちよくわかりかねます。

う~ん、、、理論的にちょっと?な部分があります。
その理由は、
ガラスバッジは、福島のような核の事故が起きた環境で使う場合(しかも子供、妊婦が)の信頼性、実績など有るのかという問題が気になる。
もともと、そういう場所で使う前提で開発されたもの?

ご紹介の記事では、まずガラスバッジで測ったら政府計算式による推計より低かったから、喜んで訂正しろと言っている。
そのような書き方では、読む方が、
①子供の、屋外で過ごす時間や建物の遮蔽率の問題
②ガラスバッジでの測定が核災害の起きた土地の被ばくを評価するのに適しているかどうかという問題。

を、混同してしまいます。
そこを混同したまま、次の部分で、西尾氏等の意見を、けなしています。
太っているかで数字が変わるとどこかで読みましたが、今後、子供が同じ行動パターンをとり続けるか、など考えると、あまりに余裕が無さすぎる評価法に見えてしまいます。
結局ガラスバッジって、補助的に単なる目安くらいの意味しかないんじゃないのでしょうか。(理由は下に)

「この連中は周辺線量等量が被ばく線量だと、インチキを言い張っているだけだ。」と書いておられますが、これについて。

http://www.aesj.or.jp/information/fnpp201103/chousacom/he/hecom_sokuteichi20120911.pdf

(資料1とします)(日本原子力学会)によりますと、周辺線量当量とは、「1センチメートル線量当量」のこととあります。(注1)
そして、上の日本原子力学会の資料では、実効線量と周辺線量当量を別の数値として考えています。
こういう考えをブログの筆者の方は恐らくよりどころにしているのでしょう。

(資料1中には、「・・・周辺線量当量を実効線量としてリスク評価に使用することは、一つの合理的な考え方であると思われますが、・・・」 という表現があり、インチキではなく、合理的と書いてあります。9/22追記)


グラフの、照射法の違いは、↓の資料に書いてあります。
http://ccdb5fs.kek.jp/tiff/2012/1227/1227044.pdf
(資料2とします)
この様な考えは、ファントムという人体模型を使って、人間の臓器の被ばくを推定して、(γ線だけで)合計で被曝量を出す考え方ですよね。

一方↓の資料では、「外部被ばくについては、実効線量の代わりに、同一被ばく条件では実効線量より常に大きな値を示す1cm線量当量(周辺線量当量のことだろう)が、放射線防護を目的とした測定のために用いられている。」(資料3とします)とあります。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-04-03-17
(原子力百科事典)
この考えが、西尾氏のお考えよりだなと少し思いました。

つまり、ご存知でしょうけど、上の資料3にもあるように、「実効線量」って、もともと、計算上の数値で、現実に測れないもので、もし測ろうとしたら、現実に人の体の中に測定器でも突っ込んで(いろんな臓器に)しかも、ガンマ線だけじゃなくて、全部の放射線を測るしかないでしょうよ、そんなことできない。
それに、実効線量って、そうまでして出す価値無い数字だと私は思います。
しかも、ガラスバッジは、体格によっても数値が変わり、もともと信頼性としては誤差をはらんだものだと思います。

資料2みたいな、実験のような放射線の照射が、現実に汚染のある福島(だけじゃないけど)で生活する被ばく評価に、いったいどこまで参考になるでしょうね。
私個人の考えは、ご紹介ブログさんのような、きつきつの余裕の無い考えは、とても不安になりました。

つまり、西尾氏の考えは、人体ファントムなどを使って計算して出した実験データと、現実の福島という場所でお子さんなどの生身の体が受ける被ばくを、「放射線防御」という点から考えて、周辺線量当量を実効線量として使うという考えに初めから立っているのではないかと思いました。(下に例を示すように)

千代田テクノルの資料で、「サーベイメータなどで空間線量(率)を測定する場合、「周辺線量当量(率)」として定義された量を用いることになっています。」とありますけど、
http://www.c-technol.co.jp/archives/1038
「空間線量」という言葉は、環境モニタリングにおける1cm線量当量(周辺線量当量)のことと、ウィキにはありました。
環境省の、福一事故の起きた年の年間1ミリシーベルトの考え方は、西尾氏の考えに立って計算しているように私には見えますね。
https://www.kankyo.metro.tokyo.jp/policy_others/radiation/view/men.html

また、下の、事故のあった年の空間線量から被ばく量を導く計算でも、空間線量率から実行線量を単純に計算する方法を用いており、西尾氏寄りの考えと思います。
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18437&hou_id=14327
私も一般人ですから、当然こちらの方になじみがあります。

原子力関係者の意見は、恐らくこれ↓なんでしょうね。
http://www.jrias.or.jp/books/201402_JIYUKUKAN_FURUTA.pdf

つまり、法令も今まで安全側に立った1cm線量当量(周辺線量当量)で管理していたっていう実績はあるけれど、それだと『達成が大変だから』変えようってしているように見えますよねー。

多分問題の本質は、事故が起こる前は(直後も)、安全側に立った解釈をしていたのに、事故が起こったからって、きつきつの解釈にしようとしているところだと思います。

結局、上の資料にあるように、「緊急」と言える期間で、問題が片付かなかった、ってことですよね。
だから、こうやって、2014年2月に、専門誌でやっと、「行政や専門家に考え方を変えるように対応を求めている」段階だった。
結局、いつまでを「緊急」と考えるかの解釈の問題だけとも取れます。
それで違う解釈(しかも過去に実績のあるもの)をインチキ扱いとは、ご紹介記事の書き方はひどすぎると感じました。
(それに、まだ原子力緊急事態宣言は解除されていない、ってことは、今も十分緊急事態と思いました。 9/19追記)

また、ブログにある、(いつも地べたに寝っころがっているのだろう)などと言う文章も、適切と思えないですね。。
なぜなら、ガンマ線だけの評価しかせずに、例えば子供が地べたに座った時に(β線等含め)生殖器がどれくらい被曝するのだろうか、など(心配する声もあったのに)、とてもガラスバッジや、資料1,2のような考え方ではわかりません。

結局、子供の臓器の被ばくなど考えたら、今の実効線量っていう評価自体の意味があんまり無いと思います。

そして、今まで、福島のような場所で生活している方たちが、内部被ばくとして、どの核種を、どんな形状で、どれくらい体内に入れているか、ということが、まったくわかっていません。
私も含めて、東日本に震災当時いた人たちは、初期被曝というものをしています。
たった今汚染の少ない場所から東日本に来たような方達とは違うということです。

余談ですが、生物学的半減期などで、体の外に放射性物質が出てゆくスピードを推測する方法にしても、私から見ると、あんなものよく信じられるなあ、どんな形状で摂取しているかもわからないのに。。。と、あきれるばかりなんです。
そして、現実にまだ放出があるということです。
わからないものが多すぎて、「安全側」の解釈したいって当たり前のことだと思います。

コメントくださったハレルヤさんも、恐らくそういう事を気にしている一つの意見だと思います。

そして、福一の事故前、放射線を扱う学者さんたち、企業の方達は、ファントム(模型、またはデータ)を使ったり、コンピューターを使った、各臓器の被ばくのシミュレーションをたくさんしているのです。
予算も使って。
それなのに、そういう知見を、福一事故が起きた後に、私にはさっぱり一般人、作業員の方々に有効活用しているようには見えないんですよね。

スピーディも使われなかったけど、私はもっと気になっているのが、そういう業界の姿勢であり、被ばくの評価がすごくいい加減で、単に安全であると適当に言っているだけ、のようにしか見えないのです。

そして、現実に、福一事故後に、私個人の知り合いの中には、東日本在住の若い方の中で、病気や突然死が明らかに増えました。
現実に、小児甲状腺がんについては、自然発生とは思われないというたくさんの方のデータ解析が既に見られます。
また、今の段階で人間は、とても人体について無知な部分がまだたくさんあるのだということ(被曝の影響についても)、今の政府がよりどころにしている被ばくの安全性評価が、自分にはとても信頼できるものではない、ということ。
行政に、もっと謙虚になってほしいと思いますよ。
この辺は、自分の学生時代からの経験に基づいており、なかなか今ここで説明はできないものですが、生き物の安全性の評価を、ものすごく大雑把なしかもきつきつの計算で安心できる神経は、私は持っていないです。

分子生物学の知見で、とてもミクロに考えていかなければいけないのに、ご紹介ブログさんのように、外部被ばくだけで自然放射線と混同している方がおられるということ、そういうところが、私にとっては、安全を言う人が信用できないという理由ですね。

結局、こういう余裕の無い考え方で安全だって言っているのが今の現状なんですね、ってことがわかりました。

(あまり時間がとれなくて、下の方のゴシップみたいなところは読めません。申し訳ありません)

以下9/20追記。
更にこの問題について、検索などして調べてみると、やはりフクロウの会関係者さんのとても詳しい情報など、いろいろたどり着き、また時間のある時に読んでみようと思いました。

私はハテナ?さんが書いてくださった「真実は表裏一体。」ってどういう事なんだろうって考えていたんです。

西尾先生が書かれているように、子供については、ガラスバッジが実効線量を知るために正しく使えるのか、ファントムなどを使った検証がされておらず、しかし、それで無理やり評価して、低いと喜んで、誤解してしまう人を生み出してしまう。
人々の、「福島が安全であると思いたい」という気持ちと、それに付けこんで誤解の種を与えてしまう人たちを、表裏、と、表現してくださったのでしょうか。
きっと私に気づかないものもまだたくさんあるのでしょうね。

9/23追記
読んでみました! フクロウの会さんのブログ記事はとても詳しく、大変おすすめです! http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2015/02/post-9ede.html 

放医研と日本原子力研究開発機構の、福一事故に関して、子供の被ばくを個人線量計から推測することに関する資料を読んでみました。
http://www.nirs.go.jp/information/event/report/2015/03_16/houkokusho5.pdf
大雑把には(福一事故に関する場合の)換算する方法があると結んでいるようです。
周辺線量当量から実効線量への換算係数は、大人より、子供の方が数字が大きいのですね(1に近くなっている)。
これだけ見ますと、子供のことを考えたら、空間線量(周辺線量当量)をそのまま外部被ばく評価に使うので問題ないように見えます。
この換算係数は、職業被曝やレントゲン技師さんを想定しておらず、あくまで福一事故に関する評価に特化しています。

内容を見ますと、個人線量計を被ばく評価に使えるかという点で、シミュレーションの実験(回転照射)で近似するのにも限界があるようであり(図22参照)、時間とともに土中のCs137の土壌中深度が深くなり、γ線入射角度の分布が変わってきたりなどの問題が有るようです。

私には、福一事故に関して、個人線量計を一般人が汚染地で使う評価は、いろいろ複雑で問題が有り、まだ信頼のおける、コンセンサスの得られた方法が確立していないように見えます。
それならば、子供は周辺線量当量と実効線量が近いのですから、わざわざ個人線量計を使わなくてもいいのでないでしょうか。
個人線量計にたよらず、空間線量が高い所は、避難としていいと思いました。

----------------------------------------------------
注1 1cm線量等量(http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-04-02-06)は、周辺線量当量の中で、1cmの深度を定義したもの。人体の深い位置にある組織に影響を与える放射線(主にγ線、中性子線)を対象としている。
現実にぞっとし続けて、もうすぐ4年半
2015/09/08 05:16 | 原発 | C:7 | T: 0
確か学生の時の事だったと思う、知りあいの方のいた放射線を扱う研究室で、学生が何かのトラブルでフィルムバッジをはっきりと変色させるほど被ばくしてしまったという話を聞いて、ぞっとした記憶がある。

私にとってはフィルムバッジやガラスバッジを付けて作業するなんて、資格を持ったそういう職業の方達か、特殊な研究者だけと思っていた。

だから、福島で一般の方がフィルムバッジを付けている様子をニュースなどで見ると、これはフィクションではないんだな、現実なのかなぁ、日本なんだよなあ。と思ってしまう。
福島第一原発事故後、下のようなニュースを見ると、こんな現実がまさかあるなんて、もうホラー映画見る必要ないな、と、そんな気持ちになっていた。
(私はあまりホラーに興味も無くて、見てもそんなに怖がらない。今の現実の方がよほど怖い。)

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t169/201204/524081.html&pr=1
日経メディカル2012年3月号「特集 震災医療 成果と反省」転載 Vol.16
「安心して暮らせることを伝えたい」
(以下一部引用)
昨年5月中旬から、妊婦や子ども約50人に被曝線量を測定するフィルムバッジを付けて生活してもらいました。その結果から、被曝線量の高い人の家を定期的に訪ねて空間放射線量を精査し、線量の低い場所を教えたり、線量の高い家の除染を行ったりしました。
(引用終わり)

恐らく、福一事故前に、放射性物質や放射線の話とか、フィルムバッジを付けてどんな人が作業していたかなどまったく知らなかった方は、この私のぞっとする気持ちがわかってもらえないのだと思う。
大体フィルムバッジ、ガラスバッジなど、特定の線源があって、被ばくの種類がわかっているときに使うものと思っていた。
事故のあった汚染地帯のような、どんな種類の放射性物質がどんな状態で分布しているかわからないようなときに使うように設計されていないと思っていた。
そしてやっぱり、下のような、計測が当てにならないというニュースが出てきて。

スクープ「個人線量計が最大4割低く表示」福島県内の子供が危ない!
http://dot.asahi.com/wa/2015012700082.html

私はこういう計測自体が、すべて気休めだと思う。
ワンオーダーは違わないだろう、くらいに、かなりアバウトにしかわからないものだと思う。

なぜこのような文章を書いているかと言うと、今でも福島で、一般の方が、どのバッジを使っているとか、そんな話をしているのをネットで見るからだ。
そういうバッジを付けて一般の方が生活するということ自体が、すごく特殊なことであるということが、やっぱりうまく言えないけれど。

なんでそこまでして、そのような危険を冒してまでそこに人が住んでいるのか。
そして、除染なんて、砂場に一カ所だけ穴掘って砂が少ないところを作っても、次の日には風邪で穴はわからなくなっているくらい、頼りないものと私には見えるけど。
そして、経験者の方が、「その時だけ線量が下がっても、また元に戻る」とおっしゃっている情報がここかしこに見られるのに、どうして今でも一生懸命やっているのか。

もうすぐ4年半にもなろうとしていて、もう言い続けてくださる方も大分減ってしまった。
私は今でもニュースを見れば腹の立つことばかりで、こうしてたいしたことも書けずにつらつら書いているけど。

やっぱり、あまりに自分から見て「嘘情報」が多くて、それが恐ろしくて目が離せない。

特に、子供や、年若い学生さんにまで、いまだにカリウムなどと混同した被ばくの話をしている講習会の情報などを見ることがあるので、見るたびに怒りを感じている。
そして、原発事故前に、フィルムバッジやガラスバッジみたいにいい加減なものじゃなくて、人間の全身のいろんな箇所がどのくらい被曝しているなどを推定する研究がたくさん行われていたのに、そういう研究成果が、ぱったりと、さっぱりと現実の事故で利用されていないんだな、ってことに、あきれるほど感心している私です。

本当に、市民を守る気無いんだな。

(この記事はたいした情報も無い物なので、あとで削除するかもしれません)

これをモルモットと言わずしてなんと言うか
2015/09/02 22:24 | 原発 | C:4 | T: 0
ヨミウリオンラインさんの下の記事を読みました。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150831-OYT1T50142.html
画像貼らせていただきます(赤下線は私)

yomiuriOnLine201509011120

県は、政治的には「原発事故の影響は考えにくい」とか何とか言いながら、「推定する研究を今年度から始める」のです。
これはモルモットです。
モルモットが減らないように、避難をしにくくしています(避難者の住宅手当を無くしたり、避難者の帰還にのみ引っ越し費用の援助をしたり)。

赤下線を引いた、「地域ごとに差があるか」は、すでにいろいろな方が差があることを確認してくださっています。
(例えば↓
「福島原発事故後の日本を生きる」さん http://www.sting-wl.com/fukushima-children6.html
「医療問題研究会」さん 福島の甲状腺がん発生と放射線量に相関がある
http://matome.naver.jp/odai/2142762300346890501
「めげ猫「タマ」の日記」さん  http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-1545.html )

なぜ、未だにわからないような嘘を書くのでしょう。

引用させていただいたヨミウリオンラインさんの記事では、「放射線の影響を受けやすい乳幼児では発症が見られず、」
と、まるで放射線の影響が現われていないような書き方をしていますが、上の「福島原発事故後の日本を生きる」さん記事によると、
「ベラルーシでは原発事故から1年~3年までの3年分の患者数は、原発事故当時10歳以上だった子ども達のほうに甲状腺がんが多いのです。」
という内容が、数字とともに示されています。

また、以前も書きましたが、「子供の甲状腺癌は放射線被ばくから一年経つと増加が始まってもいいようだということが、明らかにされています。」(松崎道幸医師講演会より) という情報があります。

http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-224.html

今ある情報だけで、充分、地域差も、男女比も、自然発生でないことを裏付けています。
この上、幼児の発生がうんぬん言うのは、単なる時間稼ぎとしか思えません。
このままずっと時間稼ぎして、わからないとか影響は考えにくいとか言って、十年も、十何年も、何十年も責任逃れさえできればよいように、私には見えます。

モルモットといえば、学生時代、たくさんの動物実験を見ました。
条件を厳重に管理し、生き物を使って、人間にとって有益なデータを得るのです。
福島では、わざと初期被曝を測定しなかったり(短寿命の核種を充分データ取りしていない、前の記事にあるように、正確な被曝がわからない。)、外部被ばくの測定機も正確でない(モニタリングポストが平均して真の値の50%も低かった。http://dot.asahi.com/wa/2014020500069.html)など、きちんとデータをとる条件さえ整っていないのです。
そもそも、ちゃんとデータをとる気がまったく無い様に見えます。

これは単なる時間稼ぎに見えます。
つまり、県や国が、一部の悲運な福島の子供たちに、黙って病気になってくれ、黙っていなくなってくれ、まとまって大人数で、避難させろだの補償しろだの言わないでくれ、大事(おおごと)にしないでくれ、と言っている、そう私には思えます。
頼むから、県や国や、原子力関係者に健康被害の責任を取らせるようなことをしないでくれと、言っているように見えます。

だから、上の新聞記事のように、一生懸命、知らないふりをして、これから一生懸命研究します、と、ポーズを付けている様に見えます。
そして、新聞も、あとで健康被害があらわになった時に責任の火の粉をかぶりにくくするように、少し言い方が自信なさげになってきているように、私には見えます。

「IAEAの福島の小児甲状腺がんに関する報告書」のロイター記事を読んで
2015/09/01 23:05 | 原発 | C:0 | T: 0
もう福島の子供の甲状腺がんは、被ばくの影響を認めざるをえないところまで来ていると思います。
しかし今日、以下のIAEAの公表の記事を見て、喜んでいる人がいるらしく、うーん、ちゃんと読んでいるのだろうかと不安になります。
下の記事は、よく読むとかなり統一感が無く感じられます。

(引用開始)
福島原発事故、子どもの甲状腺がん増加はない見通し=IAEA

[国連 31日 ロイター] - 国際原子力機関(IAEA)は31日、2011年に起きた東京電力<9501.T>福島第1原発メルトダウン事故の影響から、子どもの間で甲状腺がんが増加することはなさそうだとする報告書を公表した。
報告書は「事故に起因すると報告された甲状腺線量は総じて低いため、事故による小児の甲状腺がんが増加することはなさそうだ」と説明した。
「しかし、事故直後の子どもの甲状腺等価線量に関する不確実性は残った」とし、
(続きを読む、を、クリック)

原発周辺の子どもがどの程度被ばくしたのか正確には分からないままだと指摘。事故直後の信頼できる個人の被ばくデータが不足していることが主な原因だとした。
また、「細かな準備が整っていなかったことを主な原因」として、子どもの甲状腺を保護するための「安定ヨウ素」の投与が一律に当時実施されなかったことも不確実性を強めているとした。
報告書はまた、「制御された海洋放出再開の可能性を含め」、高濃度汚染水や原発で出た放射性廃棄物の取り扱いに一段と持続可能な解決策が必要だと指摘。各国は複数の自然災害が重なる最悪ケースに備え詳細なシナリオを練り、作業員を訓練すべきだとしたほか、そうした原発事故時の除染計画を策定すべきだと付け加えた。
さらに、事故時に国際的な連携を強化することも求めた。
(引用終わり)
http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBody.php?urlkey=idJPKCN0R12BA20150901

続きを読む、を、クリックしなければ、下2/3の説明は現れないために、全文読まずに喜んでいるのだろうか?
「事故に起因すると報告された甲状腺線量は総じて低い」ってことを、甲状腺がんが増えないと考えられる根拠としてあげているんだけど、すぐ後に、「原発周辺の子どもがどの程度被ばくしたのか正確には分からないまま」と、その根拠の信頼性を打ち消す事が書いてあり、じゃあ、その甲状腺線量が総じて低いっていう報告、ぜんぜん信じられないじゃん!

それしか書いていないってことは、その一個しか根拠ないのに、その根拠がガタガタってこと?

で、「続きを読む」と、ヨウ素剤飲んでないとか、汚染水、廃棄物ちゃんとしろ、とか作業員訓練、事故時の多国間連携について文句ばっかり言われている様なんですが。
どうして、これを読んで、安心できるんだろう????????
で、8/31の「県民健康調査」検討委員会の衝撃的な結果は加味されているのだろうか?

それで、この記事を読んで大喜びしている人っていったいどんな人達なんだろう。なんだか情けないです。
やっぱり、たまにツイッターで情報集めるけど、表に現れる意見はあまり参考にならないものが多い気がします。

こちらのブログさんの記事の方を私はお勧めします!

福島原発事故後の日本を生きる
http://www.sting-wl.com/fukushima-children6.html


多分、ロイター記者さんは、国連とかIAEA がどんなにいい加減か示してくれて、「ほら、こんなに薄っぺらい根拠しかないんだよ、信じるなよ、避難しろ!」って言っているんだと思いました。
そのための記事だな。
そうとしか思えないです。

(表題、本文の表現が一部不適切だったので翌日9/2 9:00に訂正しました。)


原発事故からのがれ東日本から中国地方へ移住。東電、政府、国は事故の責任を取れ!


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