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隠された危険:核兵器施設周辺の集落で放射性のほこりが発見された(ロサンゼルスタイムスより)
2018/10/05 06:46 | 環境問題 | C:0 | T: 0
ロサンゼルスタイムスに、アメリカの放射性物質汚染の記事があったので、勉強のために読んでいます。
紹介のために、粗い不正確な訳ですが読んだ分まで載せておきます(しかもはしょっています)。
あくまで自分用のメモ程度ですので、正確な情報は元記事(英文)を読んでください、よろしくお願いします。
(今全分を書く時間が無いので、また時間ができたら続きを書きたいです)

http://www.latimes.com/local/california/la-na-radiation-hazards-2018-story.html

米国の核施設の周りには今まで知られていたよりもより大きな危険があるとMarco Kaltofenは言う。
核の夜明けにフランクリンルーズベルトの政府(1933-1945就任)は国の主要な核兵器の製造、研究施設を大きな孤立した特別保留地に設置した(外国のスパイから隔てるため、公衆を未知の危険から守るため)。

1980年代後半(米ソ冷戦の終わり)まででSouth Carolina, Tennessee, New Mexico, Colorado, Ohio, Washingtonなどが放射性物質で汚染され、永久に人は住めないと思われた。
最近の調査が正しいとするとさらに複雑な問題が出てくるだろう。
マサチューセッツの科学者らの研究によると、プルトニウム、トリウム、ウランの目に見えない粒子が家庭のほこり、自動車の空気清浄機、半世紀にわたり国の核兵器の備蓄に寄与した工場・研究所の外のハイキング道から見つかった。
この発見は政府が核兵器の放射性副生成物の制御を失っていたという証拠を提供している。

核兵器の法医学の専門家, Marco Kaltofen, によると、集落から収集したサンプルの粒子サイズは広い幅があった。吸い込んだ場合、一生のうちには国の基準を超えてしまう。もし粒子を二つ吸い込んでしまえば、職業基準では、一生分の許容量を超えてしまい、しかもそれが検出される確率は低い。

米国エネルギー省はこれくらいは健康に問題にならないほどの量だとする。この様な自信は、核施設の労働者、組合、環境を監視する活動家により否定された。

大気中の核兵器実験にさらされた「風下の住民」は否定されてきた長い歴史がある。「エネルギー省の自己申告を信用することはできない。低いレベルの放射性物質は危険ではないというのは受け入れることはできない。」

もう一つの監視グループの常任理事, Tom Carpenter, は去年「エネルギー省は、閉鎖された核兵器工場(プルトニウム処理工場)の解体中に未知の量の放射性物質を放出した。」と言った。

2017年に一連の3回の放出を行った後、エネルギー省は解体を一時休業し、再開はこれからだ。52人の労働者がこの件で被ばくした。

「もしあなたが炭鉱で働いたら、石炭の粉を体に付けて家に帰るだろう。」Carpenterは言った。「繊維工場でも同じだ。あなたは綿のダストと家に帰る。これらの労働者たちはプルトニウムのダストといっしょに家に帰ったのだ。」

8月に完了したKaltofenによる2番目の研究の中で、彼は、ワシントン州リッチランド近くのハンフォード核施設の周囲のいくつかの集落から集めた30サンプル中にかなり高いレベルの放射能を見つけたと報告した。このサンプルからハンフォード核施設の中から運転されてきた個人の車両の汚染が見つけられ、この事は整備工たちがこの車両の周りで作業したら被曝してしまうだろう、と、この報告中で述べられた。

Kaltofenはまたあるエネルギー省契約者(ワシントン川保護ソリューションズ 注1)による3月のある内部研究を閲覧し、労働者たちの被ばく量は95ミリレム(mrem)と計算され、それは連邦環境保護庁の基準の大体10倍であることを発見した。
(つづく)



「あなたは入口モニターを、それをオフにすることなく通り抜けられます、だけどかなりの量のエネルギーを体の中の粒子から受けれますよ」と彼は言った。



注1 Washington River Protection Solutions
https://wrpstoc.com/



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