FC2ブログ
今年こそ、路傍のストローいじる子!
2015/01/01 23:28 | 周期律表 | C:0 | T: 0
新年あけまして~~~  ぇぇぇ 新年あけましてぇぇぇ~ ちっともめでたい気分になれません!!!

だけど、新年早々、親戚の大好きなおっさんにあけおめの電話した時、言われました。

「笑う門には福来るじゃよ~~~」 リアルに「じゃよ~」 が似合う、私の大好きなおっさんですから。
だからその言葉を元旦に言われたってことは、私には笑いが足らないってことなんでしょうかね。。。
だけど、笑い過ぎるよりはましなような気もするんですが。

適度に笑えばいいんですね!



そして、今年はぜひ、日本中で以下のフレーズが有名になってほしいものです!

路傍のストローいじる子

路傍にストローが落ちていたんです。
そんなもの拾ったりしていじる子がいるでしょうか? と、皆さん思うでしょ?

本当に、そういう子はいるのです。 私の友達のお子さん。

数年前、私と友人家族は、川遊びをしていました。
友人のお子さんは、好奇心旺盛で、川に落ちているいろんなものを拾い上げては遊びます。
そこはまあ、きれいなほうの川だったのですが、たまーにいろんなごみが落ちていました。

気が付くと、彼は川底からストローを拾い上げて、すっていました!!!

もちろん周りの大人は、バッチいからやめなさい!とやめさせようとしたのですが、その時にはだいぶ吸ってしまっていました。。。
そうです、路傍じゃありませんでした、川底でした。
失礼しました!

ってことで、本題に入りますと。。。実はたいしたこと無い話なんで。

路傍のストローいじる子、とは、周期律表の5段目の元素を覚える覚え方の、頭の部分です。

Rb、Sr、Y、Zr の部分です。(このアイディアは私のオリジナルではありません。ネットで普通に見ることのできる一般的な覚え方のようです。)

私はこの部分は特に、注目してもらいたいんですよ。。。まず、Rb ルビジウム(原子番号37)です。
ルビジウムの上にはカリウムが、下にはセシウムがいます。

もう私はもやもやしっぱなしなのです。
だいたい2011年に、福島第一原発がぽポポポ~ンしてからというもの、どうして世間ではこんなに、カリウムとセシウムがめちゃくちゃに混同されてしまい、ひどい場合は、棒グラフの縦軸に、同じ単位で載せられるというひどさです。。。しょっちゅう見ます。
どうしてこんなに性質の違うものを、同一視させようとするのでしょうか。
私はカリウムとセシウムをごっちゃにしたままで許されるのは中学生までと思っています。

似ているだけで別モノなんですよ。
その別ものなところが重要なのですよ。

別の元素だ、ということは、すっごくすっごく、とても大事なことなのですよ!
もう私は自分で書いた周期律表を使うのを断念してしまいました。。。(トホホ。。。これ、顔に見えるな! ↓)

syukiritsu4.jpg

taranome_fig2
絵が下手過ぎて、これじゃあ何年たっても本題に入れません!

だからもう、ネットで拾ってきた、きれいな図をコピーさせてもらって、ここは楽をするという、悪い大人になってしまいました。
すみません。   初めに謝っておきます!

ネットで拾ってきた周期律表です。(色の分類は各周期律表によって様々な違いがあります。)
shuki20150101

ここからは少し、ルビジウム、カリウム、セシウムの話とはなれます。

よくね、ヒ素は毒だと言いますよね。
ヒ素(As 原子番号33))はリン(P 原子番号15)の真下にあるでしょ。
リンは、人間にとっては無くてはならない重要な元素(必須主要元素)です。骨や歯、脂質、細胞膜、DNAなどに含まれています。
でも、ヒ素は必須微量元素ではあるものの、中毒を起こすものとして有名ですよね。

同じ列で、上下に隣り合っていても、人の体の中では明らかに異なる挙動をするということですよね。
当たり前と言えば当たり前ですよね、違う元素なのですから。
まったく同じ挙動をするとしたら、片方が中毒にならなくて片方がなるなんてことは無いはずですよね。同じなんですから。

他にも、亜鉛(Zn 原子番号30)は必須微量元素だけど、その下のカドミウム(Cd)、またその下の水銀(Hg)は、同様に、体内に、ものすごく微量だけ存在する超微量元素だそうですが、、亜鉛とは扱いが異なっていますよね。

亜鉛は、調べてみますと、サプリメントなどでとる場合、一日の摂取量は、大体上限、30mgくらいの様です。
体重60kgとすると、体重1kgあたりにすると、0.5mg/kg体重/日 (3.5mg/kg体重/週)となります。

一方カドミウムの暫定耐容週間摂取量は、7μg/kg体重/週(0.007mg/kg体重/週)とされております。 (食品安全委員会資料より)

整理して、亜鉛とカドミウムを比べてみますと、桁がかなり違うことがわかります。
亜鉛 摂取量上限          3.5mg/kg体重/週 (体重60kgとして)
カドミウム 暫定耐容週間摂取量 0.007mg/kg体重/週 

そして水銀については、資料の表記の仕方がなかなかに複雑で私には単純な比較はできないのですが、許容摂取量は1.6 μg/kg(0.0016mg/kg)と定められているそうです。(ウィキペディアによる。胎児を保護するためとのこと。)
なので、大雑把に見ると、亜鉛よりもかなり小さい数字に見てとれます。

そして、よく混同されてしまう、カリウムとセシウムはどうでしょうか。
カリウムとセシウムは、周期律表で見ると、隣り合ってさえもいないのです。
間には、ルビジウムがいます。

なのにどうして、こんなに混同されることが許されているのでしょうか。。。

私は、ヒ素や水銀、カドミウムを持ち出して、セシウムが危険だと言おうとしているのではありません。
違う元素なのですから、体内での挙動が異なっていてあたりまえだ、ということを、もっと知ってほしいのです。

元素が違うのです、違う物質なのです。

なので、カリウムやセシウムが体内で、放射線を出す時に、隣にどんな物質があるか、どんな物質とくっついているか、などがカリウムとセシウムで異なっていて当然だ、という風にどうしても考えざるを得ない、ということです。
なので、出す放射線の種類(α、β、γ線)や、強度などだけで論じるのはとても意味が無いなあと思っています。

更に、セシウム137はβ線を出して崩壊しますが、人間は体内のβ線を正確に観測する技術も持たず、結局体内のセシウムがどんな形でどこにいるか、微視的には見ることもできず、憶測するしかないと思います。
とてもあやふやな、「憶測」で、なんだかとてももっともらしく、体内の放射性物質の話が、さも確立した理論のように語られています。
結局このような話を突き詰めていくと、専門家の「よくわかっていない」という言葉に行きつきます。

当然だと思います。だって本当に、「よくわかっていない」んです。
なのに、、、、、、どうして今の世の中の、さもしっかり確立されたごとくに語られる「安全だ」、があるのでしょうか?

カリウムとセシウムの間には、路傍のストローいじる子、の、ルビジウムがいますよ。
カリウムとセシウムは隣り合ってさえもいません。
これが、一つ目の言いたかったことでした。

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢ ~~~♢

二つ目は、路傍のストローいじる子 の、ストローの部分、ストロンチウムですよーーーーーーーーーー!!!

乳製品や魚など、ストロンチウム、いったい今、どうなってるんだよーーーーーーー!!!

情報無さ過ぎて、怖すぎて、今年は、ストロンチウム に是非、脚光の当たる年であってほしいのです。

ストロンチウムが流行語大賞になってほしいくらいです。
そして、ストロンチウム90はβ線を出してY(イットリウム)になり、更に短時間でβ線を出してZr(ジルコニウム)になります。(ウィキペディアより)

gosenshi2015010102
ここ、完全に、ストローいじる子 ですよ! Sr Y Zr で覚えられます!

この部分は、イットリウムが、路傍のストローじる子

ジルコニウムは、路傍のストローい じる子 
懐中じるこ食べた~~~い!

。。。もうね、「ストローいじる子」が、流行語大賞でも、私は嬉しいです。

~~~♢ ~~~♢ ~~~♢ ~~~♢ ~~~♢
(2015年1/2追記)

最後になりましたが、昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
前記事にも書きましたが、ブログの交流を通してお知り合いになれた方、また原発、被曝のことなどを気にしながら読んでくださるだけの方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません、そういう方たちを応援したい気持ちでいっぱいです!
あまりたくさんは更新できないと思いますが、これからも気になった事などを自分の言葉で書いていきたいと思います。

では、読んでくださった方、読みにくい中、お疲れ様でした~~~ ありがとうございました!

ブログ内関連記事
http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-22.html

http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-30.html

スポンサーサイト



新年の丸い物二つ << Home >> 季節のご挨拶
Comment







Trackback
原発事故からのがれ東日本から中国地方へ移住。東電、政府、国は事故の責任を取れ!


Designed by ぽんだ
Powered by FC2ブログ



Copyright © 五線紙と周期律表 All Rights Reserved.