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ネットで何か言い続けることは無意味じゃない!
2016/12/14 18:00 | 私の日常 | C:0 | T: 0
よく、ネットで愚痴ばかり言う人のことをけなしたり、現実で何かしないでSNSで何か言うだけの人をまるで無力の様に言う意見を見ます。
私は全然そんなこと無いと思います。
むしろ反対。

原発事故の後、どれくらいネット情報に助けられたかわかりません。
信じられない情報も多かったけど、何時間も考えれば、必死に調べればかなりの情報が得られた。
キーワード検索で、上の方に出てくるのはたいてい意味無い。何十個も、それ以上も、キーワードを工夫しながら調べ続けていくと、いろいろ出てくる。
特に助けられたのは 松井英介氏の、論文みたいなしっかりした文章でICRPの被ばく評価法の問題点を載せてくれていたサイトでした。
他のICRPの批判を載せてくれていたサイトや、今の広島長崎原爆の被ばく評価の問題点を載せてくれていたサイトなども。

もしネットが無かったら、自分の周りにこんな情報を知っている人もいなかったし、今はおかしいよと思う私の気持ちは路頭に迷っていた。

そういう検索キーワードが、脱原発デモでふと知り合った見ず知らずの人との会話から得られたこともあるんだ。

それに福島原発事故の直後から、自分は、家族、近所の人、友達などかなりの数の人達に正直に自分の気持ちを伝えており、でもほとんどの人達は嘲笑するだけっていう状態で、西日本に引っ越してからも大体それを繰り返している。
みんな、原発事故の後、周りで東日本の知り合いミュージシャンなど(若い人も)亡くなったり病気が増えたりした、とか、体調が悪くなったけど西日本に来たら治った、とかいう話は、大きな声で言っちゃいけないこと、と、認識するらしい。

そういうことを、西日本のライブハウスの人に普通に話したとき、声を潜めて、「自分もそういう事は十分ある事と思います」と言って同意してくれた。
その時、とても声を潜めていた、っていう事が自分にとって印象深かった。
他、ストレスのせいにされたり、その話を持ち出しただけで、ああまたその話ね、と、薄笑いを浮かべられたり。

やっぱり西日本でも、東日本と同じく、あまり生々しい話は、特に特定の企業が絡むような話は、「好まれる会話」としてはふさわしくないと考えられているようで、そういう話しを始めたとたん、たいていの人は逃げてしまうんだ。
だからと言って止めてはいない。

いつも、機会があれば話そうとしているし、周りをよく見ている。
偽善とか、不安や不満を持つ人のはけ口として、表の世の中に設定されることが許されたイベントには引っかからないようにしている。

現実の世界で言い続けることは生易しいもんじゃない。
そして、ネットで一言でも言っていくこと、言い続けることは、とても力になることだと思っている。

だから、もしこれを読んだ人で、ブログや掲示板で言い続けることが意味無いんじゃないか、って思う人がいたら、私は絶対違うと思っているよ。
日記でした。
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