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「過去の原発事故では見つからなかったセシウムボール。」??? ホットパーティクルとどう違うの?
2018/03/08 08:51 | 原発 | C:0 | T: 0
「過去の原発事故では見つからなかったセシウムボール。」??? ホットパーティクルとどう違うの?

ブログ休止と言っておきながら、疑問を感じる記事を見てしまったので手短に書くことにしました。
ニュースで福島で「セシウムボール」というものが見つかったことについて触れていました。

http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3309836.html

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180307-00000040-jnn-soci

これ、他の方も以前指摘していたのを見たけど、セシウム以外の放射性物質も入っているはずだし、観測しやすいセシウムだけの名前を付けるのってなんか誤解されそうに感じました。
そして、「過去の原発事故では見つからなかった」ってあるけど、チェルノブイリ事故の時のホットパーティクルの記事を過去にたくさん見たけど、あれとどう違うのかよくわかりません。
組成? 大きさ?

chernobyl hot particles で検索すると。
"チェルノブイリ事故のすぐ後に旧ソ連やヨーロッパのたくさんの場所の地面で発見された、「小さな放射性の個体の粒子」"
という文章を見ます。(例↓ この文献は読んでいません)
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/0265931X9390063D

福島のはセラミックとのことで、いろいろな元素が混ざっているわけだし、チェルノブイリのホットパーティクルもそうだし。

福島についても、初期からいろいろな放射性物質含有の微粒子について、沢山の方が報告してくださっていました。
関東でホットパーティクルが発見された話も。
https://www.youtube.com/watch?v=ZfwJb5fYzEY
(上の動画で53:15の所を見て頂くと、東京のホットパーティクルをクリス・バズビーさんが調べた報告を生井兵治さんが紹介してくださっています。最大0.5mmという事なら肉眼で見えますよね。)

このブログでも以前この動画をお勧めさせて頂きました。
http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
生井氏は動画で、ホットパーティクルを吸い込んでしまうから子供が汚染地で運動なんてとんでもないことだと言ってくれていました。

そして、放射性の微粒子を吸い込んだら鼻血の原因になったりするのではないかという人がいる中に、「昆布を鼻に詰めて鼻血が出るか実験しろ」なんてことを言っていた方は、この様に目で見えるセシウムボールが報告されたのですから、もちろんご自分の鼻に最大のセシウムボールをたくさん詰めてどうなるか実験してくださるのでしょうね???

http://gosenshitosyukiritsu.blog.fc2.com/blog-entry-150.html

今まで危険を警告してくださっていた方を貶めていた方達は、言いっぱなしなんでしょうか。
危険を言っていた人たちを馬鹿にしていた人たちは、その背後にある、そういう危ない微粒子を子供が目、鼻、肺などに入れたことを心配して言っていたっていうことを知っていっていたのでしょうね!!!
責任取るのでしょうね。

ニュースの「過去の原発事故では見つからなかったセシウムボール。」っていう言い方もやもやします。
研究者の方達の間で、その言葉に対して明確な定義があるんでしょうけど、どっちも原発事故による放射性物質を含む、しかも核種は一つじゃなくて色々混合されている、っていう事と、粒子であるというところは同じなのですから、ちゃんと明らかにしないで、過去の原発事故では見つからなかったなんて明言するのは不親切に感じました。

しかも、去年の段階で、事故から7年経ってもまだ川の水から確実に放射性微粒子が見つかる状態で、事故直後から福島の川の水を(水源として)飲んだり野菜にかけたりしていた人たちはどうなったんですかね。川にあるっていう事は当然たくさん地面に落ちているだろうに、それを吸った人はどうなんでしょう。そういうのを防ぐためにマスクを説いていた人もいたのに、マスクさせなかった大人たちもいたんだよね。

(走り書きで失礼しました)
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原発事故からのがれ東日本から中国地方へ移住。東電、政府、国は事故の責任を取れ!


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